これは当店の23年末のカタログであり、今も小北條さんの在庫はございますが、同じものはございません。当然ですね。
小北條さんも僕も「美の種まく人」を意識して、作品やこのカタログや、コピーライト、テキストをアート・ディレクションを僕が作ってきています。「焼き締めを極める小北條さん」への推し活(僭越ながら)も早10年、素晴らしい作品に出会えていて、常滑愛がどこよりも強いです。それは小北條さんが僕には代表されていて、常滑全体のみなさまを意味するコトバでございます。
人は、人柄に魅了される


これは当店の23年末のカタログであり、今も小北條さんの在庫はございますが、同じものはございません。当然ですね。
小北條さんも僕も「美の種まく人」を意識して、作品やこのカタログや、コピーライト、テキストをアート・ディレクションを僕が作ってきています。「焼き締めを極める小北條さん」への推し活(僭越ながら)も早10年、素晴らしい作品に出会えていて、常滑愛がどこよりも強いです。それは小北條さんが僕には代表されていて、常滑全体のみなさまを意味するコトバでございます。
人は、人柄に魅了される
これも2020年当時の下書きのコラム、UPしてませんね、UPしているコラム、ブログと同じ数以上に下書きがあります。自分のメモですね、当時何をどういう風に考えて風に吹かれていたのだろうと。今となっては財産ですよ。
今はやっていませんが、大学の時ゴルフしてました。当時の自分のアイドルゴルファーといえばその当時まだ少なかった大学のゴルフからアマチュアゴルフ界のカリスマだった、中部銀次郎さんでしたね、シュッとしてかっこいい人だった。スゥイングも美しくて。アメリカのゴルファーだとヒューストン大学のゴルフ部出身のフレッド・カプルスの雰囲気とかマナーが好きでした。かっこいいのですこの方。日本でも活躍されましたよ。ということで、アーノルド・パーマーとは、あのゴルフレジェンドのパーマーさんが、暑い夏のラウンドの最中にガブガブとレモネードとアイスティーを割って飲んでいたという逸話からのアイス紅茶のアメリカではよく知られたメニュー名「アーノルド・パーマー」になりました。開業当初のみなとみらいのロンハーマンさんのカフェのメニューでもありました。(鈴木兄弟の指示なのかな)以前行った時にはメニューからドロップしてましたが今はどうでしょうか。とにかく、アイスティーにレモネードが良くって。そんなこんなでレモネードの原液を美味しいレモンで作っているのですよ。ムフフ
2019年頃に書いてはいたもののUPしていなかったコラム、本を改めて読んで見て、小嶋千鶴子さんてやはりすごいなと感じました。
「あんた、もっと勉強せなあかんな」男の偉くなった経営陣にバンバン言っていたという言葉、小嶋さんは監査役であり顧問であった。耳のいたいこと言うアドバイザーってのが今の時代必要だと思う。熟成している人。
現経営陣というよりも、次世代の夢見る女性達が読むべき本。
時代がかなり違っているので、次世代の理解は難しいが、ここんところは時代がどんな変容をしようとも変わらないと言えます。女性に薦める本であります。
これからの日本は女性の経営がもっと花開く時代だと思う。
イオンは小嶋さん無くて今のイオンはない。イオンが今やっている数々の女性に効く取り組みは小嶋さんのジーン(遺伝子)が成し得ていること、そういう意味でさらに新しいイオンモール(イオンの名前のない)が期待されます。小嶋さんは現在102歳(2019年当時)