投稿日: 9月 06, 2025

建築の外見よりも内装

カテゴリー: 私のファッション講座

ベルギーのブリュッセルの一般家庭、なんというセンスだろう。当然、建築家というよりも住む人の意思で生まれているはずで、初代のオーナーからはもう代替わりしているだろうけれど。半世紀近く前のものだろうここは、合板が多様につかわれているから、戦後の旺盛な復興需要の時期、世界的な、そのものだろう。イームズの時代の、アイクラーとかね。その影響が見てとれる。インテリアはいろんな時代を経て今に至る。日本にもグッドデザインを!

なんでもそうだけれど、センスを磨いて表現するにはアドバイスをもらうことですよ、優れた個人にね。そうするとね、個人も企業も画期的にいい時代は20年以上続くっていうものなのだ、そうすればその余韻でやって行っているところは多いってことさ。投資が要ります、センスには。身につけるにはね。

 
 
 
 

投稿日: 9月 06, 2025

LVMHPrize

カテゴリー: Liberal Arts

現代最高のクリエイティブ・ディレクターとしてディオールの現場のトップに立つジョナサン、これからいい仕事をするだろうね。ロエベの飛躍を見ているとね。彼はいつもこういう普通の格好している、でも出てくるものは凄すぎるんだ。Diorが一番好きだな昔からね。いい服を着よう、秋です。

 

投稿日: 9月 06, 2025

二十世紀梨

カテゴリー: Liberal Arts

今年初めての鳥取の二十世紀をいただく、三浦の🍉西瓜と、鳥取の二十世紀が一番好き。これから2週間が短い旬の鳥取、少し青さが残るのが、中も青くて、みずみずしくて、甘さも若く、美味しい。