カーショーぱいせんに泣ける

衝撃のリリーフ登板、なんというチームなんだ、ドジャース。

4−4で危機迫った時に志願登板、男気のスクランブル登板、9回の裏ですよ。5番手の登板で三者凡退

また負けそうなところを、彼がもたらした、救った勝利だった。さすがドジャース一筋、ドジャース愛が強すぎるカーショーぱいせん。

敵地がどよめき6年ぶりだそう、リリーフをするのは。もう末は監督。

ロウキの7回もあったけれど、これからだ、そのまま、自信を持って恐れずに活躍してほしい、大事に育ててくれている球団幹部たちを思って、やって行って欲しい、息子を見るような思いでロウキを見ているよ。