投稿日: 10月 04, 2025

秋の味

カテゴリー: A Day In The Life

この場合、柿のことですね。塩分多そうに見えるけど、梅干しは甘いんだ。ま、自分で毎日作るから気を使っています。1日の食の中心は弁当です。適当にはしない。毎日です、毎日。

投稿日: 10月 04, 2025

今日も小北條

カテゴリー: 開物成務

このまんまの作品はもうございませんが、年明けの、常滑の最高急須展がまたあります、うちで、その時にはいろいろそろってくる予定でございます。あぁもう何年だろう、年明け急須、横浜〜

小北條も僕も「美の種」を蒔くのが仕事

投稿日: 10月 04, 2025

バルセロナ

カテゴリー: 私のファッション講座

海外の街やブランドから知れることと、学ぶこと、学ぶことが多いですよね。

日本の専売みたいなスタイルだと思っていると違っていてね、ずっと普通にある欧州スタイルです。スペインと北イタリアはお洒落ですよ、それとパリを取り巻く都市、アントワープとかブリュッセルですね。

 

こういうのね、普通にあります。違うのはSKはレザーで、シューズが攻めたパンプス、ミドルのね、それが整合性あります。秋ですよ、今年のファッションしましょ!
日本のナチュラル系のセレクトみたいな、でよく売れているパターン、本場がやるとまた違いますね
色がいい、こういう色って日本人はあまり選ばない
モヘア系のニット、あるある、ベルトがまたいい
この形いいですよね、ニットでね、ちょっと厚めだと生地も立つのでね。襟の感じとかいいですね。色も。スカーフ忘れずに
こういうのって60年代からありましてね、ゴダールの映画にアンナが着て、まんま今のスタイルで通る感じでありますよ。そんな彼女も80歳で亡くなっています。6年前かな
日本の地方都市のセンスのいい店ってこんなのですよね

投稿日: 10月 04, 2025

Darjeeling Days

カテゴリー: A Day In The Life

ダージリン紅茶のある暮らし。イギリスのカントリーサイドの暮らし、湖水地方を見てさらに、コッツウォルド、セント・アイヴスなどを見ていると、イギリスの豊な暮らしって何で成り立っているのだろうと思ってしまう。なぜこれほどまでに豊かなのだろうと。

日本と違うのは洋服のスタイルがちゃんとあるってこと、それもそのニーズに応じたスペックの。
やはりフォーナム&メイスンが出てくる、彼らにとっても憧れのスタイルなのだ。