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文化は西からシリーズ、蘇民将来の次の第二弾は
これは伊勢地方の繊細なお茶、この時期の「伊勢茶」でございます。
ウチは伊勢、奈良・大和、出雲のお茶にこだわるお茶の構成を続けて10年、安全で美味しいお茶を、文化は西からがモットーのお店でございます。。
他の商品と同じく、ここにしかないものを構成しております。元町一丁目です。
価格よりもモノでございます。いかに地元産地と向き合っておられるかが、優れた物産になっております。
ウチ、この店はなんでもそうですが、量を販売するところではございません。質でございます。それをモットーに多店舗化もせずに大事に丁寧に、産地の優れた日本製品をご紹介しております。ま、そういうところ、今ならあるのですが、そこここに、でもその中でも修練具合が異なります。
ま、というか、テーマ「ハイカラ」です。いかにハイカラフレーバーがのって、理解されてお造りになっておられるかです。僕はそれが見えれば対象を認め尊敬しますね。なんでもですよウチの。そしてそれから先の僕らの仕事、大事に丁寧に、永く、ですよ。これは人にしか、店頭にしかできません、何を持ってしても。横浜はハイカラですから。どこの日本よりも真っ先にね。開国開港・元町 ここから。
なんと貴重な宇治抹茶入り、品格漂うお茶をお正月にこそネ、お茶屋が美味しいと言うお茶です。ウチのキホンのキ。全てはこれから始まった。