茶商巡り、ロンドン
今回はアップツーデートな現在版のライフスタイルにリアルな店舗を訪れるです。
僕らがやろとしていることに近い、紅茶も煎茶もホウジ茶もウーロン茶も新しい飲み方と味と表現する方法があると、
歴史にのっとる部分は正しく、でもお茶の味は多様性を目指すということです、簡単にいうと。
ガチガチのトラッドじゃないということです。
なんと言っても驚いたのはこの伊藤成二さんの急須と湯冷まし、お茶のみちょこがショーウィンドウの一番いいとこにあったこと。
今まさにMWLは、雅風さんと成二さんは切らさずにするという考え方でいます、クリエイティブがジーニアスだから。
嬉しかったですね、思わず同じ伊藤さんの名前でGAFUという若くてジーニアスな人がいるから調べてと話し込んでしまいました。
開化堂さんの茶筒など、日本の煎茶事情をよく知った品揃えでした。
美味しいお茶を求めて、学び続ける、特に新しいことを。