ヒマラヤに昇る月の満ち欠け、ヒマラヤムーン

これは私のセット、ネパール紅茶の月の茶園をイメージした象嵌をあしらった、急須。

小北條の物語

今週、これらに関する大きな物語があります。また終わったらこの場でご紹介しますね。

とにかく、今も、年中、常滑のいろんな作家さんの第一級品が並び続けていますから。

新茶の季節のそばにお忘れなく。

うちはヒマラヤムーンで行く。他にはないものを、世界へ行く。

物語は急須。

急須:小北條、蛍手の茶碗の逸品は大井さん、お盆は豪くん。このセットたまらん。標高2000 ヒマラヤの麓、上がる月が霧越しに美しいこと、言った事ないけど、無農薬なのに美味しい。