と言うか、「花と龍」のティースタンドの制服にした、自分なりの。🇫🇷フランス紅茶のイメージで。フランスと言えばボーダーです、特に春が始まるこの時期、今年はダンガリーのデニムにボーダーです。
今日は昨日のフランスからの写真をリスペクトし、ダブルの細畝のコーデュロイのジャケットにそれも白いジャケットにグレーのボーダーです。
このティーソーダには色んな思いが入っています。
でも、もうあと数日なんだ、この2週間はとても大きな思い出になる、自分の人生においても、神奈川芸術劇場KAATのそれもこだわりきったお芝居の舞台の上で、たくさんのお客様に、オリジナルの舞台に相応しい内容のティーソーダを自分が直に販売させていただいたからです。こんなことはもう無いよきっと。舞台にお越しいただいたMWL STOREのお客さま、ありがとうございます、ほんとうにありがとうございます。
矢車菊と烏龍茶とスリランカの紅茶のブレンド、そしてマイヤーレモン、さらに「大多喜ハーブ園」中でも「スペアミント」を厳選、さらには日本炭酸の元祖、宝塚のウィルキンソン炭酸。
「花と龍」の舞台にこれ以上ふさわしいものはないと、自分に言い聞かせた。。。。。。。。。。強炭酸
エキゾチックな町の味それは、ブランド「アナナス・ティ」から始まりました。
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