優れたガラスの器展も今週末まで、火曜日は定休日で水曜日から営業します。

創業明治32年の東京・廣田硝子さんの吹き硝子職人が創る手作りの逸品「舫 −もやい−」

5種のカジュアルなラインパターンが透けて見え、きれいな模様として光り輝いています。深いレリーフですが、皿の裏面やグラスの表面に施されているため、汚れが溝に残る心配がなく、日常の生活の使用シーンを考えながらデザインした森氏ならではの工夫が施されています。

こなれた価格と、美しいデザイン 東京の硝子技術 

東京は下町の工房 廣田硝子さん 数々の優れた硝子工芸を創出

硝子も服もじっくり見ていただきたい逸品だけをご紹介しています。