花道ポパイ

木下編集長、最後のポパイでしょうか、やはりティファニーにこだわった。(ティファニーの記事があったから)
ポパイに挟み込まれたティファニーの日本語の広告は圧巻だった、ブランディング広告とはこれだろう!
と思った広告でいまだにそれを超えるものはない。
なんでポパイなんかにティファニーそれもかなりのページを割いて、、、
疑問は幾つでもある、でも、そうなんだ、あのポパイにティファニーだからイケている、ティファニーもポパイもね、
昔の話じゃないよ、ほんの数年前のことだ。
とってあるから此処でも後ほど上げます。
木下さんは、いつもスタンダードなんですが、こうくるかー!って思わせるお人なのです、だから
編集長になってすぐ、ポパイの発行部数が倍になった、ないな、そんなことはこれからも。次の仕事でのご活躍、期待しています。
Thank you Mr.Kinoshita Thank you POPEYE.

キノのいないポパイを僕も卒業します。想えば1976年の創刊号を6月に買って学友たち十三人の戦士たちと、遊びほうけたUCLA以来の付き合いでした。長かったな。