投稿日: 4月 24, 2024

横浜モアーズのレストランフロア・リニューアル

カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA

横浜ハーバー・ミニのイラストを描き、パッケージデザインをした親しい友人とはこちらです。さらに引き続き以下も!横浜のロゴデザインを背負ってますね。

横浜駅モアーズ9Fのレストランフロアが改装です。そこの「おいしいカウンター」のロゴデザイン制作をされてます。以下「小島さんの言葉」より。

「明日25日(金)に、横浜モアーズの9Fレストランフロアが美味しく生まれ変わります。カウンターだけのお店も6店出店。ロゴをデザインさせていただきました。横浜駅をご利用の際は是非っ。」

いいですねー皆さま、こぞっていきませう!

伝説のサン・アドの小島潤一さん  
 美味しそうなお店産ばかりじゃん
 
 

投稿日: 4月 24, 2024

ハーバー・ミニ

カテゴリー: お知らせ

先日アップさせていただいた、新商品の横濱ハーバー・ミニ。このデザインも絵も両方ともに、友人の仕事でございました。大変失礼いたしました。お詫びして訂正させていただきます。

美味しいですよー、横浜土産に。

投稿日: 4月 24, 2024

大人の女性のスタイル

カテゴリー: Made With Love

ほんとうにいいモノを、少しずつ増やしていくコト、がココにはあります。

モノ・コト・ココ リアルな出会い。手触りだけがもたらしてくれるモノ。

 浜松注染(ちゅうせん)染め なんともまあもモードであります。わがニッポン(ハナハナ完売しました)
京・大井萌子さん 彗星の如く登壇されています。わがニッポン

投稿日: 4月 23, 2024

スエード

カテゴリー: お洋服とバッグ

スエードの手触りの気持ちいいバッグ、シンプルなデザイン。夏のお洒落なスエード。

牛革のスエード 見た感じはこの色が正しいです。
今日はこれで来ました。スエードの経年変化の例、葉山のサンシャインクラウドさんで買ったバッグ、始まりは同じようなスエードの色、やはり夏に売っておられた、サンシャインさんですからそこは。。。今もヘビロテしてます、とにかく強くて、色も良くて、写真ほどに悪くはなっていませんよ、特にある部分が汚れるわけでもなくて、全体に経年していくのがスエードなのですね。15年くらいは使ってます。いいもの買って、なが〜く使う。
スエードは時間が経つほどに馴染んで自分のものになっていくような感覚がするのですが、、、どうでしょう。夏のスエード、お洒落さんにお薦めのアイテムです。
足元、ビルケンさんのズーリックです。ベージュのスエード、バッグと合わせて来ました。夏のデニムが復活で、やはりズーリックのスエードもリバイバルでしょうかね今年。

投稿日: 4月 23, 2024

ヤタロウ’ズ

カテゴリー: おいしい

体は食べたもので作られている。あらためて、この丁寧な作りのグラノーラの美味しさ。あまたある中でも私はとても好きなのです。ヨーグルトは農協、ミルクは低温殺菌で牛乳らしい旨さが残っている農協牛乳。

ブルーベリーマフィンは2種、バターと米油で変えている、それによって味の感覚というか異なります。試すことで何が良いかに近づいていく、丁寧な生活

投稿日: 4月 22, 2024

そら豆のパスタ

カテゴリー: おいしい

日曜日、チャーミーさんの時報を聴きながらビオに立ち寄り帰る。

ビオさんでしばらく欠品していたトマトのソース、久しぶりに入荷していました。ので、有機の春野菜パスタを、主役は「そら豆」絹さや、アスパラ、玉ねぎ、ブラウンマッシュルーム やはりこのトマトソースはやさしくて美味しい。

ゴッドファーザーのシシリーから来ています。真っ赤です。ビオです。
My name is Michael Corleone ニューヨークでのほとぼりを冷ますために親父の故郷のシシリーに帰っておけと言われる、そして用心棒二人と過ごす日々。音楽の素晴らしさが情緒に響く、届く旋律とはこのようなものなのでしょうね。

投稿日: 4月 21, 2024

いい日傘を一本

カテゴリー: アルチザンな人たち

女性にとっての日傘はとても大切なもの。特に暑さが違うステージに入ってしまった昨年からは。今年も同じような暑さになると言われています。

そんな時日々手にする日傘は、いいものをお選びいただきたい、いいものとは自分の心にとって、手に握りしめることや開いて歩いている時に起こってくる、物がもたらしてくれる癒しの感情のこと。

そういうものはなかなかなくて、素敵な製品にだけに宿る、心を平穏にしてくれて、1日を楽しくしてくれる物のこと。ここにはそういう気持ちに導いてくれる物をお届けしています。

とても丁寧に美しく、日本の熟練の職人により全ての工程が一本一本作られている日傘、ご自身の大事な日常の一部になっていきます。

夏場の必須は日傘と帽子、そんな夏になりました。

いい日傘を挿している人には必ず目がとまります。

ここぞという時の勝負日傘です。いくつかの中の一つとしてお使いいただくことで長持ちするというもの。

さあ今年の新作の生地柄が揃いましたよ。

ご自分と同じように大事に丁寧にし、生きていく もう出会ってしまいました。
量産品にはない、竹の手触り、注染の生地の触感、そして挿した時に生まれる、佇まいやオーラ、女性の特権かも知れないですね。