投稿日: 1月 14, 2024

街中より

カテゴリー: ファッション講座

この人、やばいぐらいにお洒落です。手にしたモノとかもね、持ってる小物、アクセがすごいいい、バッグも。こういう人たちが普通に歩いていて、民度が高いなぁって、大人の豊かさが届くところですよね、いい服を少しずつ揃えていく、バッグも、年齢の重なりとともに。いい服を。

このシューズ、サンバじゃなくて、アディダスのガゼールって言ってますねこのシーンでは。意識して選んで履いているのです。メンズのサンバ流行とは異なる、モード綺麗目よりのアディダス一択の流行です。メルシーボークゥー

 
 グリーンとそれぞれの合わせがいい

投稿日: 1月 10, 2024

かっこいい急須、珍しい急須がいっぱいです。

カテゴリー: Liberal Arts
 お待ちしてます、急須の沼。逸品のご説明。
僕的な小北條さんの今回のベスト、ヘリンボーン、容量もあって、これ買わずにどうするってね。手間が、、、すごい。急須ですよこれ。ティーポットという名前が相応しいかな。
綺麗な青磁、青磁らしい青磁
さてさて、独自性の世界へようこそ。今年こそ、いい急須を揃えていきましょう。

投稿日: 1月 10, 2024

ヤタロウ’ズ グラノーラ

カテゴリー: 私が選ぶスタンダード

はい、普段の日常へと。変わらず美味しいヤタロウさんとこのグラノーラ、バナナとの相性がいい。下に引いているのは農協のヨーグルト、農協の牛乳も人気が出てきたみたいで取り扱い店と量が増えてきつつありますね。日常なので、棚を注視していますよ。どうしても低温の長時間殺菌で旨みを残す製法なので賞味期限が短いので量を増やさず回転を高めるという小売店のビジネスとなります。よくここまで来てらっしゃいますね。

ジュースはいただいた、信州りんごのジュース、は、さすがです。りんごといちごはニッポン。あ、ぶどうもみかんもか、なら全部じゃん。

さあ、美味しい日常へシフト。

投稿日: 1月 07, 2024

お正月🎍の打ち上げ

カテゴリー: 感謝と御礼

来ていただいていた小北條さんと、打ち上げ🚀。大事なお正月の期間をウチで過ごしていただきました。何度申し上げでも、感謝と御礼の言葉が尽きることがありません。今日も面白い一日やったワ。だから、ちょっとさみしくなるな。

お正月営業が終わり、明日、明後日は連休とさせていただき、水曜日から、また通常営業させていただきます。

 

投稿日: 1月 07, 2024

MOTOMACHI SHOPPING STREET「PHOENIX」

カテゴリー: アルチザンな人たち

元町商店街の入り口と出口に大きく見上げて、鎮座される「フェニックス」それをイメージモチーフをインスピレーションし創られた。一個一個が微妙にデザインが異なります。まだ2個残っています。

みなとみらい、ヒマラヤムーン、葉山の太陽族、などは完売しました。その繊細な象嵌のモチーフ、人気です。限定数量がこの時期だけの入荷となっています。

直接、その由来などをお聞きしてくださいませ。

Looking up at the entrance and exit of Motomachi Shopping Street, “Phoenix” is enshrined, and it was created with inspiration for the image motif. Each one has a slightly different design. There are still two left.

Minato Mirai, Himalaya Moon, Hayama’s Taiyo Tribe, etc. were sold out. The delicate inlay motif is popular. The limited quantity is in stock only at this time.

Please ask directly about the origin of it.

投稿日: 1月 06, 2024

前川淳蔵 (JUNZO MAEKAWA) 賢山窯

カテゴリー: 常滑急須展

大正初期、大型の甕を焼くため、勝太郎(初代)によって常滑市北条に窯が築かれたのが賢山窯のはじまりです。
健一(二代)は、シャトル窯や土管機を導入。大量生産を可能にし、高度成長期の発展を支えました。

賢吾(三代)は、盆栽鉢をはじめ傘立て・園芸鉢など生産し、また伝統的「よりこ造り」の手法を活かし、水鉢・睡蓮鉢・水琴窟(すいきんくつ)用の甕・大きな陶製の浴槽など新たな商品を生み出しました。昨今は焼き芋にじっくりと火を通すための甕が注目され、国内で広く使われています。

淳蔵(四代)は、代々主力であった大物のみならず、食器や急須といったテーブルウェアを中心に日々作陶をし、国内をはじめ台湾や中国などお茶の文化圏で活躍しています。賢山窯は古来から受け継ぐ技法を守りつつ、時代に応じたものづくりを続けています。 

In the early Taisho period, the beginning of the Kenzan kiln was that a kiln was built in Hojo, Tokoname City by Katsutaro (the first) to bake a large pot.

Kenichi (the second generation) introduced a shuttle kiln and earth pipe machine. It enabled mass production and supported the development of the high-growth period.

Kengo (the third generation) produced bonsai bowls, umbrella stands, gardening bowls, etc., and also made use of the traditional “Yoriko-zukuri” method to create new products such as water bowls, water lily bowls, pots for suikinkutsu, and large ceramic bathtubs. Recently, pots for slowly cooking baked sweet potatoes have attracted attention and are widely used in Japan.

Junzo (four generations) not only makes big players who have been the main force for generations, but also makes pottery every day, focusing on tableware such as tableware and teapots, and is active in tea cultural areas such as Taiwan and China. Kenzan Kiln continues to make things according to the times while protecting the techniques inherited from ancient times.

 

前川 淳蔵 青磁丸型急須 ¥16,500 容量:250ml 

青磁らしい表情のとても美しい青が出ています。煎茶の美味しい表情が出てきます。とても丁寧に、美しく創られています。

A very beautiful blue with a celadon-like expression is coming out. The delicious expression of sencha comes out. It is created very carefully and beautifully.