10月 07, 2024
10月 06, 2024
真泥・二人展
初日10月17日(木)のみ予約でのご入場となります。後日インスタグラムにて予約に関してのご案内をいたします。
インスタフォローしていただいている方には案内が入ります。
10月 06, 2024
先送りの作品が到着、 10月17 日(木)スタートです。
舞鶴の真泥の展示会
もう九年です、初めて真泥さんを見てから、うちのお店の初期の頃からのフェローと言えるようなパイセンのお客さまから、京都のギャラリーに素敵な作家の作品があったよと、お教えいただいたのです。そういう作品というか商品は多いです、そしてそういうモノたちは今もずっと継続させていただいています。
二年に一度の展示会は私たちにはとても貴重です。二年ってね長いですよ、いろんなものが変わってるし。
待ち遠してくてね まあね、真泥さん、安土さん、こうださんの年末の恒例三作家さんはうちの矜持を示しています。これぞモノ作りってね。
初日は予約となります、インスタでもう少しでUPいたしますね。
以下は過去の作品展より、石川町ですよ、懐かしいー(今年のものとは異なります、当日の会場確認してください)
10月 06, 2024
パリの独特
このローファのこなし、革の色使いはパリ。豊かさはお金だけじゃなくて、ファッションに行くパリの人たち。同時にインテリアや建築であり、食やワインに行く、決してワインだけじゃないし、車なんていうのは一番最後。わかりやす過ぎるからさ。
いつも申しますように、西ヨーロッパの人たちはほんとうにお洒落な人が多い、代表される都市がパリとミラノとバルセロナ、マドリ、スペインだけが二都市入る。ビジネスとしてはスウェーデンなどもすごいけれども、何度も行って見ているとね、あぁ、これは食とリンクしてるなって、食のうまいところがファッションの感性なんだとね、街のバールやカフェを見ていてそう思った。そしてそれが長い歴史としてある。絵の美術とて同じなんだ。ロンドンもそう、独特なんだ、若いっていうこととアバンギャルドから来てる、一般にはパンクっていうけど、それが先の都市は大人が主題、年齢じゃないんだ、若くても大人してるからこれらの都市って。つまりは豊かさなんだよね。だからお金だけじゃない、豊かさに向かうってこと。お洒落しよう
10月 05, 2024
仕事・仕事・仕事
仕事の勝負服、ウィメンズオフィス服として人気 ウルクストのツイストのビジネスバッグ
10月 05, 2024
WILL YOUR WINGS
やがてあなたの翼(つばさ)になるってか
10月 05, 2024
この子お洒落
10月 04, 2024
さぁ、秋ですよ
10月 03, 2024
代官山
展示会で代官山
10月 03, 2024
MWL が何年も常滑が好きな理由のわかりやすいビジュアルのエビデンス
大人になったら、お茶を呑みたくなる、淹れたくなる、カメリアシネンシスのグループとしての紅茶を含めてですね。茶と紅茶、G7で茶を生産するのは日本だけです。というか雨の多さも必須、蒸し暑さも、だからそうなるのかもですね。お茶は元来、おくすりと言われてきたぐらいで、血や内臓脂肪にもよろしいかと、私も茶関連しか呑みません、時々、ほんの時々にどうしても飲みたくなる、この元町のすぐ近所にあるスタバとか、京都に行ったら必ず寄る、エースのスタンプタウンコーヒーロースター、そしてイノダ、ぐらいでしょうか。
お茶が習慣になっているので、なんかね体も変わったように思います、この5年ぐらいかな。
そんなこんなで、大人がスタイルを保つ、日本人としての常滑の急須でございますね、かなりのコレクションが常時ありますからね、常滑ばかりで、元町のMWLです。センスいい急須ばかりです。
若い時から茶(紅茶含む)を呑む習慣を推奨しているMWL STORE de gozaimasu !