ヒマラヤン紅茶、おかげさまで欠品中のものが出てきています。しばらく時間を頂戴することになります。現状は3種類ですが、高評判につき、種類を順次増やす計画でおります。春から初夏にかけての登場になります。


ヒマラヤン紅茶、おかげさまで欠品中のものが出てきています。しばらく時間を頂戴することになります。現状は3種類ですが、高評判につき、種類を順次増やす計画でおります。春から初夏にかけての登場になります。
いいデザインです、ほとんど赤いのがいい、走ってるの見るとポジティヴになる。三菱のミーブからのミニキャブ・ミーブ バン、首都圏の3割の郵便車両をEV化、それも今年度中らしいです対応早い、最近の計画じゃないですからね、今走っていると言うことは。郵便局やってくれます。石川町でも配達はこれで来ていただいてます。お、なんか可愛いな、EVか、、へーと思ってました。デジタルトランスフォーメーション!
木製品は使って育てる、買った時の表情が最高でなくて。長く丁寧に使う。愛着も湧いてくる、人とおなじ、愛着を持ってお付き合いすると、自ずから感情が行き交うってものさ。森さんと豪くんの相性が良い。ピリヴィッツとも。お箸は勝烈庵の食べたあと、持ち帰り再度使うという日本の心、「箸勝本店」の箸、長持ちするよね、一回じゃ捨てれない、必ず持って帰ります。懐かしい箸勝本店の割り箸。昔、アシスタントバイヤーとともに買い付けに行きました、お江戸!って感じでね、いい記憶しかないですよ、箸勝さん。よく売りました。ハトの箸置き、醤油さし、磁器の皿三種は森正洋さん。箸の位置はレフティーなので。。。
森さんの一言一言が今も生きている、心に。直接聞いたからね、本じゃなくて。ぐさっとくることをまた言うんだ。いい人の話は生きているうちに聞いとけよ。ですよ。何かあるからそこに、それを見つけるのは自分さ。
追記:汁椀は尾池さんでなくて、他の神奈川の木工さん、これが育ってきていい感じに。やはり素材がいいと、こうなる。でも、尾池さんのモダンな手彫りが好き、ただのクラフトなら数多あるし。モダンだ、キーワードは。モダニストの建築家だから。ただの創り手だけじゃない、そう言う人好きだな、ファッションモデルで陶芸家とかね。むほほ
先週のです。喋りが素晴らしいね。地震の話もこの年齢でよくここまで話できますよね、すごい。「なごり雪」の季節だなぁと思っていたら、フォークソング特集でした、それが1回目がCDの音源がよくなくて途中で止まり、改めてかけなおしたのですが、その突然の対応もよかった、普通パニクリますよね。2回目にかけたのがとても良かったのですが、音源変わったのかなぁ。春を感じるフォークソング特集でした。後半映画音楽特集もやってました。森田童子さんが良かったなぁ。それにしてもご本人の歌がうまいわ。LIKE NO OTHERな、今を生きるミュージシャンでいらっしゃいます。とてもいい。喋りがいいのさ。
人気の品、木は育てて使います。
先日に日本郵船を紹介したテレビがありまして、見ていたのですよ。そういやぁ、ハンマーヘッドに入る手前に郵船のすごい西洋ビルがございましたねと。実に美しい、横浜に西洋建築は多いですが、特に美しいというか、僕個人として一番です。日本郵船も自動車産業の輸出船で、自動車会社とともに大きくなりました。商いの要でした、面白いように業績が上がる50年だったでしょうね。特に太平洋航路は。現代は、脱炭素の影響で大きな会社は例外なくそのヴィジョンを示さなければならないのですが、それが大変です。大型タンカー、自動車運搬船のゼロエミッションは技術的にとても難しいようです。段階的に着地ということなのでしょうね。それこそ水素船などの技術が高まればいいと思うのですが、道は遠いです。あやや、違った本題はこの素晴らしい西洋建築でした。神戸にも同じように居留地跡というか西洋建築の旧いのがあるのですが、横浜の多さほどの西洋建築は残っていませんね、横浜が一番だな、その筋では。でもね、サンフランシスコのフェリーターミナルのようにうまく使えないのかなぁって思っています。あのフェリーターミナルからフィッシャーマンズワーフまでのあたりは横浜にトレースできるようなイメージがあります。歴史と景色と旧い建物を再度生かすという点ではとても遅れていると思います。ゴンドラはいいですが。同じようにあのあたりからベイエリアをLRTで結んで、桜木町、馬車道、日本大通り、山下町、元町、本牧(三溪園)までの歴史遺産を有効利用してもらいたいというか、できると思うんだけどなぁ、さらに美しい横浜へ。
休みといえば、ハンマーヘッドによく行くもので。人がいないので。にっぽん丸が停泊中でしたね、こちらは郵船でなくて、商船三井でございます。
時候が良くなれば、ほんとうに美しくモダンな街、横浜へお越しください。一生に残る景色が目に残ります。
森 正洋さんにスポットをあてた展示会をやっていますね。森 正洋さんが目指した「現代の日常の器」最近はそのほとんどを家で過ごす食事。僕はその都度に使う「平型めし茶碗」を手にするにつけ、やはり茶碗はこれだなぁと思います。無印の仕事が始まったよって、楽しそうに笑っていた先生が懐かしいです。うちにとって白山陶器が永遠である理由です。今もまだ無印のベーシックとしてやっているのかなぁ。。。この当時はまだ、洋服とライフスタイルとか陶器とかに結びつけるところはまだ無くて、しばらくしてからですねこの後たくさん出たのは。無印が森さんに白羽の矢を立てた時は、へぇー無印もやるねぇって思ったもの。ムフフ 佐賀の三陶人の一人です。多摩美はすごいな、ユーミンもそうだしね。それぞれ(ユーミンの音楽含む)「余白の美」がうまい卒業生たちですね。森先生がユーミンのパイセンだったってのがすごいね。
瀬戸では大きくない展示みたいで、他のも含めて見にいきたかったけど、間に合わないね。。。
ただいま流行中の「おしき」日本人は古来より、折敷(お盆)による食事をしてまいりました。持っていくのもさげるのも重宝する、おしきが今一度見直されています。懐石がルーツ。おうちでも。経年変化で育ち味が出ます。愛着の持てる素材感が「山桜」の特徴。
φ30cm 山桜 13,800円(税別)
かなりいいですねー。お部屋に特徴が、音もほとんど気になりません、しません。
振り子の振り幅が繊細で可愛いです。新しい時代の時を刻む。