投稿日: 11月 08, 2020

盛田昭夫塾

カテゴリー: Liberal Arts

今年に開館されたということは知っていて、気になっていたのです。訪問するチャンスがありました。嬉しい。遠いこともありますが、その時間は僕らだけでしたのでとても詳しく案内ご説明いただきました。

盛田昭夫の生家、当時SONYをやりながらも、十五代続く造り酒屋の当主でもあったのだ。かっこいいね。ここの存在なしに今のSONYはないのは事実、物心の両面でまだ不安定な時期の黎明期のSONYを支えていたのも事実。
SONY らしい建物を今年創られた。
私が思う常滑の偉人NO.1 常滑に惹かれるのは色んな要素がその風土にあるから。知れば知るほど素晴らしい常滑。
いい言葉だ、その通りだ。教育とは自らするものだ。それにいつ気付くかだ。
人に出会うことだ、年齢は関係ない、自ら飛び込んで行くこと。自分が変わる人に飛び込んでいく、今もいるはずだ、それに気づいていないだけであり、すでに出会っている運命があるのだ。運命の糸を紡(つむ)ぐこと、これに尽きる。遅いことなど何もない。
スキーがお上手だったな。錦織くんの今はSONYがあったから、才能を見つけられアメリカに行かせてもらっている。ユニクロが付く前までは彼のシャツにはSONYのマークがあった、ユニクロが来てその役割を終え、さらに次の若い次世代を探しに行っている。知らないところでそういうことがある。優れた才能人を自らの意思で育つことを自覚させる。
盛田家のおもてなし 年号は昭和だな。
デラシネの旗はいいです、パリの五月革命の話でもあります。

投稿日: 11月 08, 2020

常滑入り。

カテゴリー: アルチザンな人たち

昨日入りまして、しっかりと今後の打ち合わせをさせていただきました。来年の年始は今年の始まりと同様に常滑の選りすぐりの急須の企画展からまずスタートします。MWL STOREの出自企画と位置付けていまして、MWL STORE だからこそが揃います。ご期待ください。いつもながらの常滑産地の皆さまのご支援に感謝・御礼申し上げます。

常滑入り〜飛行機じゃなくてクルマですけど。
例えばこのような、、、今年はテーマを持ってお作りいただいています。

投稿日: 11月 07, 2020

泉涌寺と雲龍院

カテゴリー: Liberal Arts

今年も残り少なくなり、泉涌寺さんへ。

センターでなく右にずれている仏殿、紅葉にはまだ間がある。
泉涌寺・塔頭(たっちゅう)雲龍院の「走り大黒天」に年末のご挨拶に、今年の感謝。
有名な「悟りの窓」

投稿日: 11月 07, 2020

Breakfast at ACE

カテゴリー: Liberal Arts
ソーシャルや安全衛生は徹底されていました。
コンチネンタル
アメリカン
グラノーラ、これがおいしかったです。家で食べる参考にします。
ハサミ・ポーセレインのC&S内に釉薬がかかっていますが、これはオリジナルなのかな。いろんな産地の色んな食器をコーディネートしています。トーンを合わせてます。 フレッシュなオレンジジュースつまり絞ったものです。

投稿日: 11月 07, 2020

ACE

カテゴリー: Liberal Arts
この系統のデザインの質が高いのです、手触りやスイッチした感触が。
パンチングボード、積層合板などなど、デザイン、コスト、環境。
アナログ風のデジタル、プッシュ式
Good Design
チボリのオーディオにキョンキョンのレコードが部屋に、これこそがACEです。
BALMUDA です 日本での初めてのホテルが京都に、そこで選んだのがバルミューダということです。
It’s a SONY 

投稿日: 11月 07, 2020

ACEに泊まっています。

カテゴリー: Liberal Arts
六です、ジンのボトルがミニバーにありました。日本の美味しいジンは京都から。「季の美」が先鞭をつけましたけどね。これはサントリーです、京都では作っていなかったように記憶するのですが、、、世界中で人気です、ルフトハンザの機内デューティーフリーに選ばれています。それは味だけじゃなくて、デザインも優れているということの証です、ルフトハンザは特に厳しいです、基準が。ACEにも選ばれた。うまいですよマジで。ジントニの考え方が変わります。

投稿日: 11月 07, 2020

欲しいを見に。

カテゴリー: アルチザンな人たち

やまと民芸店、河原町通の。必ず寄ります。ある方の作品を見るために。

村山パイセンです。白雲窯・村山光生さんです。
今回はグラノーラを食すのにふさわしいものを探すために。もちろん村山パイセンで。
いいのがありました。少しずつ揃えているのです。まもなく”やまと”さんで展示会もあります。
重そうに見えて実は軽いという、これぞです。
急須の置物? 蓋が取れませんよね。
実はこんなに小さい、かわいい、河合さんの作品、もちろん河井寛次郎さんの親戚筋の末裔の方です。

投稿日: 11月 07, 2020

徳力さんへ

カテゴリー: Liberal Arts

そう、うちにとってここは外せません。この暖簾の生地は一澤帆布さんのもの、老舗は老舗の繋がりがある京都です。二十四節気に対応しているように思います。紋様ですが。

まあなんと言っても、しつらえがクリエイティブです。お正月前には今年のお正月前にも大好評でした、まねき猫の大型ちゃんたちが今年も揃います。お楽しみに。今年は新しいグラフィックスをまとっています。縁起物。

投稿日: 11月 07, 2020

カテゴリー: Liberal Arts

丹波栗などを買いに錦市場へ。本物がここにはある、丹波栗の専門店。一番大きな3Lサイズがここにはあるだろうとねらって。さすがに大きいです、もちろん栗ご飯のために。

見ているだけで幸せな量
なんと栗の皮剥きマシーンがありました。
むくのは大変ですからね。