またもやゴルゴンと、昨日いただいた津和野の野菜たち。美味しいに決まっております。
今日はお休み、じっくりと作れました。
今日は牛乳のみでした、やはり生クリーム一緒に入れた方がより深くなって行くかな味のコク。野菜のやさしいコクが出てはいますが。
またもやゴルゴンと、昨日いただいた津和野の野菜たち。美味しいに決まっております。
今日はお休み、じっくりと作れました。
今日は牛乳のみでした、やはり生クリーム一緒に入れた方がより深くなって行くかな味のコク。野菜のやさしいコクが出てはいますが。
音楽もさることながら、「お洒落」ですよね、その本質は、この映画をご覧になる方はその出てくる時のいでたちとかヘアスタイルとかね、背がすらっと高くて、細くて何を着ても似合う、特にチェックのスーツ、ダブルね、気にして見てみてください。この写真もパラシュートウエアというかジャンプスーツというかツナギとはまた別物。高橋幸宏や高中正義は一番影響受けていたでしょう、ファッションとしてね。小原さんもすごいお洒落でね、まぁミカバンドってそんなので、服がとにかくお洒落。
今日、定休日で映画見てきた。アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞の本年度版、つまり全てがリアル。
1時間半、予想通りすごい映画であった、月曜朝ということもあって観客は私1人だった。これもすごいな。
昨日の店終わりの帰り、ビオでステーキ買って、IDAさんの前のフラベンに座っていつもバスが来るのを待つ。いつも素敵なショーウィンドーの時計たち、元町の入り口にあって、元町の矜持を示されるお店のお一つでいらっしゃいますね。鳩時計の凄さ。いつか欲しいと思ってしまいます。そして今回はこのレトロな昭和壁掛け時計、勝手に名付けてますが、文字のフォントも全体デザインも素敵です。他に同様の形がお店の中に見えました。選ばれているセンスが抜群で、他にありません。元町通りの石川町駅側の入り口の右手の本牧通り沿いにあります。
振り子がモザイクかかっていて、動くのがすごい。可愛い。
思いもかけない、津和野産の春野菜をたくさんいただいた。嬉しくて、ありがたくて。。。その好きな種類に驚く😢
今日は津和野クレソンとビオセボンのオーガニックの赤身だけのステーキを合わせた。やはり想像通りのうまさ。
クレソンは別にごま油とイビザの塩と胡椒で、1分だけ炒めた。たくさんの量が小さくはなるが、シャキシャキは残っていて、春らしい旨みが残る。ステーキはいつもの味でバターで仕上げて、、、尊い春である。
家飯がうまいな、いい素材に出会ってしまうとそれだけで嬉しくハッピーな日だよね。
明日に、やはり同じく頂戴したそら豆と絹さや、葉わさびの茎、春らしい旬を感じさせる、やはりこれはゴルゴンゾーラと合わせることをやりたい。葉わさびの茎が気になって、刻んてステーキに添えてもよかったな。
今まで出た、次郎&正子 本というか研究本というか雑誌というか、これが最高です。わたしはこの手の本は一番最初に出された、平凡社の太陽のリアルの時代からずっと見ています。次郎というよりも正子研究で。
これは買いです、この値段でこれだけの知恵がいただけるのなら、費用対効果マックス。
今回のコロンビア大学でのキャンパス封鎖が起点となり全米の大学に広がりを見せている。簡単に収束することはない。コロンビアはアイビーリーグの一校である。優秀な大学ほど敏感に学生たちが反応し学内を占拠しているようだ。MITでも起こっている。
そこにタイムリーなこの「いちご白書」これも起点は当時のコロンビア大学で、すでに60年の月日が流れようとしている。ロケが行われたのは実はUCバークレーで、行ったこともあるが、入り口の校門がコロンビアに似ている。なぜバークレーでの撮影だったかと言うと、コロンビアでは撮影許可が出なかったようだ。
現在のニュースを見ていると、占拠している学内の学生たちへの警察の対応が結構ひどいように見えて仕方ない。アメリカの警察はややもするとこういうところがある。名門校から発生した今回のデモと占拠。実は根は深い。
この映画の当時の世相背景は泥沼状態に入っていたベトナム戦争があった、アメリカは1965年から北爆を始めてベトナムに深く関与していく、北爆は68年まで続いた。嘉手納や横須賀は重要な拠点だった。読売新聞のトップに北爆開始と大きく出ていた記憶が幼なげにある。うちは当時読売だった。今のイスラエル問題も、同様に政府の関与の仕方に対しての不安が起点となっている。
今年はどうしてもアメリカに話題が集中する。秋は大変なことになる可能性が否めないな。
いちご白書は、このアメリカのコロンビア大学の事件を起点に、日本の東大・安田講堂の占拠、そして同じ年のパリ5月革命へとつながる、世界で学生が体制に対して一斉に蜂起した時代のこと。
店主私物。ほんとに使いよくて強いトート
夏の都会派・トートを代表するTEMBEAのシリーズが揃います。元町のMWL STOREです。
🌻☀️夏はトートです。PVCといいこの帆布といい、夏はこれらの都会派トートを。 企画は日本のファッションの聖地千駄ヶ谷にてです。渋谷区です。つまり企画に対するあらゆるファッションの情報が集中しているところ。世界視線で見てもです。世界のファッションが注目し、外せない街。
日本のファッションは世界に影響続けています。これからの日本の輸出品目、日本の産業が勝ち残れる分野としてのファッションです。日本製でなければなりません。大量生産でなくて、地場産地を守れて、継続性があって、SDG’sにやさしくて、センスが必要なもの。地政学的にも安全で高い品質が期待できる国、それはアジア日本のことです。そこはもともと日本お得意な分野です。
話は戻して、MIMI とはあえてこのトートの表現として入れました。私が個人的に。それはこのネーム入りの縦長トート、素材は重量が絶妙な番手のコットン帆布。
その耳の部分を使用、MIMIですね。つまり普通のトート帆布のような折り返しがありません。そのまま生地のエンドになっています。これ、貴重。うり。
イコールどういうことか、って言いますと。綺麗目持ちのトートに相応しいってことです。スッキリした感じ、トートバッグ特有のカジュアルなラフな感じが薄れる、上質にも見えるプレミアムなバッグ。けれど帆布の気持ち良い素材感が好きという出自。
それにヌメの革のハンドルをつけるという、いわば正当で王道な素材合わせとも言えますね。
都会で生きていくための、自分の身の廻りにいて欲しいツールと言えるのじゃないでしょうか?
(同じヌメ革のストラップが付属していますが、これは別売りとなります)
生地の立ち上がった、”フチ” が売りなテンベアのロゴトート。
おしゃん、、なバッグ。
いいものには、必ず 物語 があってそれを伝える役目があります。
それも一級の物語のことです。
マリンな表情上質、PVC加工されたテンベアの真白ホワイト、梅雨の雨や汚れに強い、白さをキープ。色んなところのお出かけ、綺麗目のワンピースにもぴったりな都会派トートの筆頭。