この灯りが美しい街に、この時期に約束したように来るもの、それがこのとても美しいランプたちです。
それを楽しみに待っていただいていた人たちが、たくさんおられます。
長い時間がかかって積み上げてきたものが確実にあります。
情緒、それは確実に人の心にとどいて
12月とはそんな月、あわただしさの中に楽しみがたくさんあります。
丁寧なお部屋づくりに、灯りのともしびが、佇んでくれています。
安土 草多展 その創造に感謝の気持ちを込めて全力で開催中。
この灯りが美しい街に、この時期に約束したように来るもの、それがこのとても美しいランプたちです。
それを楽しみに待っていただいていた人たちが、たくさんおられます。
長い時間がかかって積み上げてきたものが確実にあります。
情緒、それは確実に人の心にとどいて
12月とはそんな月、あわただしさの中に楽しみがたくさんあります。
丁寧なお部屋づくりに、灯りのともしびが、佇んでくれています。
安土 草多展 その創造に感謝の気持ちを込めて全力で開催中。
大好評にて開催中です、グラスもランプも豊富に揃っています。来週の土日まで。このタイミングをお見逃しなくなく ♪
毎年恒例のコウダさんの受注会のご案内です。(行田さんが在店されます)
コウダさんは創業されて今年でなんと25周年になられます。創業されて数年後からのおつき合いになります。
時の流れというものは早いものでございます。
うちも移転後初のKo’da style 展 場所も広くなりゆったりと、その魅力を余すことなく展示することができます。
同時開催で「そればな」さんの焼き菓子のMWLとのコラボセットも販売いたします。
またKo’da style さんのオーダーをいただいた方にはもれなく、オリジナルミニトートをプレゼント。
好きな帆布を組み合わせて自分だけの鞄をオーダーできる、数少ない機会です。どうぞサンプルや
たくさんの生地や形の中から、自分ための一つをお選びください。
期間:12月14日(木)〜12月17日(日)まで
時間:木曜日 11:30~18:30
金・土 11:30~19:00
日曜日 11:30~18:00
私が伊藤忠に興味を持ったのは、丹羽さんという以前の社長さんの経歴と言葉だった。民間人社長から中国大使を務められた経歴の異端さに驚くとともに、たくさんの書籍を書かれていて、そのシテンの視点がおもしろく魅力的であった。そして現会長である岡藤さんの存在、社長時代に数々の名言がある、伊藤忠はスター経営者を多く輩出している。なぜそうなのだろうと思ったのが丹羽さん時代の伊藤忠であり。岡藤さんの言葉「ニッポンのビジネスマン、なんで服に関心がないんやろ」この言葉だ、岡藤さんは東大出である、東大出身の人の言葉として、おもろいなこの人と思ったのである。
伊藤忠=非資源 これも当時おもろいと思った。伊藤忠は資源価格の影響を受けやすい資源ビジネスに偏らず、安定的な収益基盤を築けている。巨大商社の中でも伊藤忠の非資源率は73%で商事の44%、物産の37%に比べて、際立って非資源率が高い。つまり、事業分野の垣根を超えた無限のシナジー創出が可能になっている。私が好きな理念、「全方位」という思想に合致する。
ファミリーマートの独立性 これもおもろい、コンビニはフランチャイズさんの存在が大きい、事業規模を拡大させてきたのは地元に根付くフランチャイズさんだ、そことの取り組みや、その店独自の思想を活かしているケースを見ることができる、唯一のコンビニがファミリーマートだろう。うちが最初に店を出した石川町の裏通り、その駅裏から先にあるファミリーマートさんにそれを見ることができる、まずは接客の素晴らしさ、お馴染みさんの多さ、優れた、そのフランチャイジー独自に品揃えを生かした、コンビニオリジナルとの共存、デジタルDXとアナログのハイブリット化がかなり以前から見えていた。ここにも「ひとりの商人、無数の使命」を地で行く、伊藤忠の理解が見えて仕方ないのだ。伊藤忠にしか成し得ていないことではないかと私は思う。
ヤナセ 日本の外車販売の礎を作った企業を傘下に収めた、特にメルセデスの販売では傑出した歴史がある。多分世界にも例がないだろう、量ではなくて質のことである、それがメルセデス販売の独自性に直結していると感じている。伊藤忠が傘下に収めた時、なんで?今頃?と思ったのだが、ずっと見ていて、そのオリジナリティーを生かした、商社のシナジーが見えてきた、本題はこれからだろうと思う。
まとめて、伊藤忠の魅力は「個の力」だろう、巨大総合商社の中で「最小の従業員数で最大の労働生産性」を誇る企業だ、人がどんどん少なくなる、これからの100年を思うと、それすらも地でいく、若手のうちから責任ある仕事を任せる環境など、日本が与えられている試練の課題解決の糸口すら、北欧の先例の如く見えてくる気がする。事業経営者が学び続ける企業だけが生き残れる時代だろう。わからなければ聞くということ、黙っていても何もわからんぞと。
売り手よし、買い手よし、世間よし
ひとりの商人、無数の使命
マリンデイさんのバッグは入ってきてもすぐ売れていきます。だから店頭にないことが多い。綺麗目が多くて使いやすい、この”MARIA”にしても小さいように見えるのですけど、結構容量あるのです、最低必要なものはほぼ入る、ハンドル長いのでアームにしっかり入るし、手に持っても綺麗目なコーデの時にも持っているバランスがいい、革も上質で飽きが来ないっていうか。バッグを知る人が企画しています。神戸らしいバッグです。イコールこの元町にも合うと僕は思ってます。綺麗目ということですわ。だから人気なのでしょうね。
12月はバッグの強化月間、自分へのプレゼント、一年間よく頑張りましたものね。
MARINEDAY 「MARIA」15,400円 W290mm H150mm D130mm ハンドルの長さ620mm 黒とグレージュ
スポティファイ、私のプレイリスト今年一年の総括ですって
GTIです、タマ不足で8の新車はありません、1年かそれ以上ほど待ち、好きなセットアップにすると。普段は受注を受けていませんね。トヨタの名車たちと同じですわ。2回目の試乗した、修理に行った時に、たまたま試乗車あるんで乗ります?と言われて、また乗った、以前にも乗ったことあるのですが、まぁねガチっとした安定性はすごいですよ、エンジンの吹けのフィールも、GTIですからね、カタログ値以上のあらゆるとこの精度が高い、いろんな車の試乗を重ねる男には分かりますわ、好きを超えてる。必要にして十分以上で、自分には、もうこれ以上のクルマはいらない。ターンパイクがきっと気持ちいいだろうってね。直線のカタログ値じゃなくて、生きた挙動のコーナリング、伊豆スカイラインの気持ちよさったらないでしょうね。どんなスポーツカーを持ってきても、このすばしっこさがね、背景にある生産台数が桁違いで知見が集積しているゴルフです。
THE STANDARD
パリの街角 スニーカーから革靴へ ブーツへ
安土さんの酒器で呑む酒はうまい。