投稿日: 9月 10, 2024

あごだし

カテゴリー: おいしい

九州のお土産いただいた

早速味噌汁にしたら、これが絶品うまかった 流石の博多限定 博多生まれぇ〜の玄海そだち〜ってか

ありがとうございます

味噌は自家製のもう何年もので、いやはやうまいうまいうまい

投稿日: 8月 20, 2024

金沢・大野醤油

カテゴリー: おいしい, アルチザンな人たち

頂き物で、お餅を焼いて海苔につけたら美味しいですとお聞きして、やってみたらなんと美味しいです。

 いい味しています。ここに書かれている通りです。
デザインもかわいい 
お茶と海苔の日本橋の上から読んでも下から読んでも「山本山」の海苔ですよね、ここは。買いました。美味い! 

投稿日: 8月 16, 2024

 プティット フランス

カテゴリー: Liberal Arts, おいしい

土曜日から発売です!

アナナス・ティーにまたまた、美味しいシリーズがラインナップしました。種類が増えていきます。

やはり、この時期だと水出しのアイスがおすすめもちろんソーダでも 上品さ、軽さ、フルーティさを持ち合わせています。

スリランカ産の上質な紅茶と半発酵茶(ウーロン茶)で柔らかい風味を作り、アルザス地方の特産品のミラベル、ルバーブを加え、ブルーや黄色の花々で飾った見た目にも賑やかなお茶です。

他に同じものはない、特別なお茶です。センスの良い味を堪能してください。

投稿日: 6月 19, 2024

絶品とはこのこと

カテゴリー: おいしい

うますぎて言葉にならなかった。うまいと想像はできるものの、それが現実のものになると、こうもうまいものなのかと。ただただ感服であります。ありがとうございます。

 

この書き出しを見ただけで、湧き上がってしまいました うまいもんは福岡やな 歌もな
かつお節、焼きあご、うるめいわし、、、、、、、、、、、、、、、、、
まずはベースとなる出汁をとる、辺りに漂うすごいかおり、10回振りました
デイオー!ここで八女の登場 出汁と玉露を混ぜるとな、想像でけんわ 10回振ったけどぉ、、、
ほんでこうなる、真鯛です、真鯛!これがまた美味しい ああぁ至福の時が流れて、もったいな過ぎる、晩御飯はコレだけにしましたわ、口を混ぜたくなくて、この味だけのディナーショーにしたったわ、〜恋も二度目なら〜、少しは上手にぃ〜 うま過ぎるこんなのアリですか

常滑の磯部商店オリジナルの傑作急須、コレは今年のグッドデザイン賞に選出しないとグッドデザインの現代メンバーは節穴っちゅうことになるで。これが便利ですわ、このお茶漬けに、森さんの茶碗と。やっぱり茶漬けには平形めし茶碗でしたわ。お茶碗は来月展示会でいっぱい並びますので〜

投稿日: 5月 20, 2024

ライ麦畑でつかまえて

カテゴリー: おいしい

ライ麦とフルーツのパンいただいた。絶妙である。

ふと「ライ麦畑でつかまえて」・サリンジャー 一人称の語り手、写実主義の名作である。

物語だろ、ストーリー、すべては。

明日は月曜日の定休日、

オニオングラタンスープを作ろうと思う。

春野菜とゴルゴンゾーラのスパ。またこれ、旬だからどれも、スナップえんどうが実にうまい、そら豆も。

お皿は丸に見えるが大きな楕円である。服部さんの、10月に2年ぶりの展示会。多様性が広がる作品群に期待大だ。

グラスは草ちゃんの、500がきっちり入る、これで飲むプレモルはうまい。

投稿日: 5月 17, 2024

チャアハン

カテゴリー: おいしい

具だくさんの焼き飯ってやつ、作った。しゃけの切り身とエビその他。小さく。美味いんだなこれが。

染め付けは村山朋子さん、今年は展示会、10月の開催年にあたります。スープボウルは出雲の出西窯という窯元。民藝にハマっていた頃のもの。

食は創造性への基本である。いい器で美味しいご飯が決まる、常に器を増やしていくこと。新しくする。造り手は生涯それを創り続けるのだから。

投稿日: 5月 13, 2024

春野菜のゴルゴンゾーラ

カテゴリー: おいしい

またもやゴルゴンと、昨日いただいた津和野の野菜たち。美味しいに決まっております。

今日はお休み、じっくりと作れました。

今日は牛乳のみでした、やはり生クリーム一緒に入れた方がより深くなって行くかな味のコク。野菜のやさしいコクが出てはいますが。

お皿は萌ちゃん

投稿日: 5月 12, 2024

大好きなクレソンをいただいた。

カテゴリー: おいしい

思いもかけない、津和野産の春野菜をたくさんいただいた。嬉しくて、ありがたくて。。。その好きな種類に驚く😢

今日は津和野クレソンとビオセボンのオーガニックの赤身だけのステーキを合わせた。やはり想像通りのうまさ。

クレソンは別にごま油とイビザの塩と胡椒で、1分だけ炒めた。たくさんの量が小さくはなるが、シャキシャキは残っていて、春らしい旨みが残る。ステーキはいつもの味でバターで仕上げて、、、尊い春である。

家飯がうまいな、いい素材に出会ってしまうとそれだけで嬉しくハッピーな日だよね。

明日に、やはり同じく頂戴したそら豆と絹さや、葉わさびの茎、春らしい旬を感じさせる、やはりこれはゴルゴンゾーラと合わせることをやりたい。葉わさびの茎が気になって、刻んてステーキに添えてもよかったな。

男料理の基本シンプルに素早く。美味しいをとじ込める。春の旬。お皿は寛史くんのしかないでしょう、料理が映えるってものです。

投稿日: 5月 07, 2024

マイ ハンバーガー ストーリー

カテゴリー: おいしい

連休の打ち上げ、にクアアイナへ。あのNHKの番組を見てからというもの、無性に食したくてたまらなかった。クアアイナ行くまではどこのハンバーガーも食べないぞと。手前はシュリンプ、タルタル、細くディープフライでカリッとしたポティトゥ。ハンバーガーはデカい。