元町に移転してからは、月曜日も、火曜日も営業しております。

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世界にいいものを創る、作り手と居たい。その一点を突く。モダニズムという視点はバッグにも国産の手を尽くした、ブラウスの刺繍にも存在している。知らないだけ、見てないだけ。気づいた時が時代が変わったことの始まりに居たことになったのだろう。
モノは、優れたモノは、本来、饒舌なのだから、それに身を任せてみようじゃないか。
19.800円 心地よい、気持ちよいワンピースはそうはありません。ブルーが素敵な色。色んな着方ができるので、これからの季節に重宝するの請け合いです。女性らしく、かつシンプルに心地よく、動きやすい。パンツだけでなく、ワンピースを選ぶのはいかがですか。
人気のリネンの新作ロングシャツワンピースが入荷しました。色もブルーとピンク、ボトムを履いてもそのままでも、その長さが大人レングスでぴったりにいいです。絶妙なバランス、素材やサイズ感を魅せます。素晴らしいですね。今の時期だとロングカーディガンを羽織ったりといくらでもコーディネートできます。自分の新しい、つぎの世界へ。19,800円
アビーバック W27 L20 マチ5 ハンドル48cm
3,795円
レザーの持ち手がついた、ワンハンドルのアビーバック、小さめのサイズ感ですが、マチがついているので見た目より収納力があります。ファスナーに付いた長めのレザーストラップがアクセントになります。ラフィアのバックなどのバックインバックとしても最適で洒落ています。
いずれも自然素材、夏に欠かせない心地よいアイテム。
お洒落の尺度としてのかごバッグの使い方の上手いパリジェンヌ(女性)、パリジャン(男性)こういう姿はパリだけに限られる。お洒落とは文化性の尺度とも言えるように思う。ふだん日常に使うバッグとお出かけに使うバッグを使いわける。ただただエコバッグだけを使わない、目的を持って使う。昔の日本の築地バッグなどは日本にも用途があって、着物を着て買い物という、文化に基づくスタイルがあったように思う。パリの姿は今もこれからも変わらない。良いと思われるものは洋服やスタイルとともに参考にしたいものです。
手編みの素晴らしい創造性とテクニックと天然素材の気持ち良さ、自然に還る素材のバッグ。
うちが天然素材のバッグにこだわる理由がここにある。パリジャンは自然にそういう風に考える、それは文化の歴史から。
天然素材のバッグでお洒落しよう。大人がお洒落なパリでございます。
さあ新年度もスタートして一週間です。春らしいシャツをいかがでしょうか。
来週は、うわぁ、かわいいシャツと話題をさらえますのは、うけあいです。それぐらいい、よくできのブラウス。
このブラウス、一見普通には見えますが、着用するとシルエットがとても可愛いのです。前と後ろの長さの違いが着用した時に絶妙に良くって、そしてシャツ自体のシルエットがAラインになっていましてね、これがかわいい、甘すぎずのフェミニン大人のシルエットでございますね。展示会で見つけて、これは!このブラウス、最強と声をあげたのでした。
そして、この大人が着れるピンク、くすんだピンクです。春らしい、一着。洗えば洗うほど、いい感じになる麻ですね。
6月ぐらいまでが入荷のピークです。でも同じ型の入荷が続くわけでもありません。洒落たもの、いいなぁと思ったものはお早めに、逃すと来年になります。まもなくラフィアのハットも入荷しだします。カゴとかラフィアのお洒落で、優れたものはMWL STOREで。