清水 小北條さん作品がオンラインショップに上がりました。

元町商店街の入り口と出口に大きく見上げて、鎮座される「フェニックス」それをイメージモチーフをインスピレーションし創られた。一個一個が微妙にデザインが異なります。まだ2個残っています。
みなとみらい、ヒマラヤムーン、葉山の太陽族、などは完売しました。その繊細な象嵌のモチーフ、人気です。限定数量がこの時期だけの入荷となっています。
直接、その由来などをお聞きしてくださいませ。
Looking up at the entrance and exit of Motomachi Shopping Street, “Phoenix” is enshrined, and it was created with inspiration for the image motif. Each one has a slightly different design. There are still two left.
Minato Mirai, Himalaya Moon, Hayama’s Taiyo Tribe, etc. were sold out. The delicate inlay motif is popular. The limited quantity is in stock only at this time.
Please ask directly about the origin of it.
Things that polish intuition
Intution means “see immediately” as the letters suggest.
For the understanding of beauty,
I really need this intuition.
“You can’t touch the core of beauty with knowledge alone.”
And “without passing through any colored glasses,
It is to see the thing itself directly.”
ヤンセンさん、陶磁器に向かい合ってきた歴史、つまり知見が違いますね、簡単に言うと。陶歴と作品を見ているとわかってきますよ。特に女性にお使いいただきたいな、印象派のような表情、印象派というよりも印象派の人たちに影響を与え続けた人としてのターナー、イギリスの人みたいに僕は捉える。これもターナー作品をロンドンのナショナルギャラリー(入館無料、外国人も)で、一つでも見ていただければわかります。
MWL が扱うのは生活の中にあっても美術品として主張しているプレゼンスのある物、コト、人。
極めて「美しい」ね。
Mrs. Janssen, the history of facing ceramics, in other words, the knowledge is different, to put it simply. You will understand when you look at the pottery history and works. I especially want women to use it, an impressionist-like expression, Turner as a person who continued to influence impressionists rather than impressionists, and I see it like a British person. This is also Turner’s work at the National Gallery in London (free admission, also for foreigners), and you can see it if you see even one.
MWL deals with things, things, and people that have a presence that they claim as art even in their lives.
It’s extremely “beautiful.”
古いセーターにダーニング ブロ-チであります。antwerp 6 six のドリスのメンズで。今も着れるサイズではあります。
特にドリスやマルジェラ、のアントワープ6を日本に紹介したのは、栗野さん。今もディスト(ディストリクト)で取り扱いがあるでしょう?オールデンに至ってもビームス時代から、そして、当時競技靴一辺倒だったニューバランスもファッションの世界にフィッティングさせたのは栗野さんである。ヨーロッパにはまだニューバランスなど並んでなかった時代、服屋にね。日本での大成功、競技もファッションもが今やであります。諸説もあるのかも知れませんが、僕は比較的近くで、同じ会社で定期的にあったクリエイティヴ・ディレクターだけを集めた会議で座長としてのお話を聴いていて、話をしていてそう思っていた。20年近く続いていましたねその会議、見ていてそう思っていました。すごい人だよね。
昼からの予約にまだ空きがあります。どうぞ三日にご来店、予約お願いします。全て一個ばかりですから。270種がそうです、一個のみ、ま、作れませんわ。
さぁ、行くで。
価格はいずれも税込になります。それぞれ各一個のみ。
岡倉天心の言葉である。岡倉天心は横濱市中区の開港記念館あたりの生まれである。石碑も同所に存在する。東京藝大の創立者、初代校長であった。日本の茶を世界に知らしめるのに尽力した人。
日本が鎖国から、無血革命の明治維新、チョンまげにさよならした、開国が始まったのがこの地、横濱元町である。その当時の通商貿易の主力はお茶とシルクであった。
それほど、この地と「茶」の関係は強い絆にある。
茶器が尊い、は、ここに由来する。
いくつあろうとも、蒐集(しゅうしゅう)するのだ。
-常滑の急須作家さん達の創作展 2024-
新春一月三日より、初日のみ予約制、予約など詳細はInstagramにて、近く発表します。
総勢300点の常滑急須のみの品揃え、過去最大。
美術、芸術性の高い、日常・茶器のみを厳選、目利きしています。
3日、4日は清水小北條さんが在店されます。
以下、今回のパンフレットより。