おろし器が人気なのですが、実はこのすり鉢がまた素晴らしく、、、大きさが絶妙、洗いやすく使いやすく、底のシリコンがしっかりして不動の地位(位置?)を築く。
色とデザインも秀逸、しまねっこ!
すり鉢、おろし器とも昨日再入荷しています。
おろし器が人気なのですが、実はこのすり鉢がまた素晴らしく、、、大きさが絶妙、洗いやすく使いやすく、底のシリコンがしっかりして不動の地位(位置?)を築く。
色とデザインも秀逸、しまねっこ!
すり鉢、おろし器とも昨日再入荷しています。
清水小北條の急須 LIKE NO OTHER
あけびで作った国産のコースターはかなり貴重
すり鉢でたまごをレンジでチンする、スライスチーズ、アスパラを乗せて、バルミューダに入れる。卵を茹でるエネルギーはいらない、部屋を暑くする湯気も回らないし、ガスも要らない、エネルギー高騰時の削減策の一つの手法、新しい形のすり鉢でつくる、オープンサンドイッチ。(すり鉢・おろし器は今週分を欠品中です、来週の入荷予定をご予約お願いします)
あまたある、すり鉢
おろし器の中から、
これでいいでなくて
これがいい
の選択、取捨選択する 結果、永く、満足する
それだけを高い思想で創る人がおられて
それだけを見つけて、深堀する 小売店
先日来インスタなどでご紹介中のおろし器でトマトをすりおろす、これが簡単です。大きめのトマトをすりおろしていきます。そうするとトマトの皮が残ってぶらぶらしますが、その皮も含めてトマトを斜めにしながらすりこみます、あっという間にできます。皮だけがのこる食感が嫌ならばすったあととりだせばいいです。とにかく丸ごとが一瞬です。機械でやるとピンク色ですが、このおろし器だと赤です。とまと本来の色、つまり残っているということ、本来の味が。ま、やり方はどのようにでも、簡単ですから、これっと言ったこともなく、いい感じにすりおろせばそれでおいしい、おろし器だと洗うの簡単ですよ、機械は大変ですからね、この簡単な朝には、おろし器が重宝しますよ。エネルギー節約。人も電気も。
初回はすでにおろし器は完売していまして、入荷を待っています。早ければ今週、遅くとも来週後半には店頭にきます。
われながらいいものを再発見したと思っています。店頭なら詳しくご説明できます。
いろんなレシピがありますので、素材のね、またご紹介していきます。
選ぶ理由は、まずお作りになられている会社のご姿勢、今回はそこから入って、そして製品、製品の素晴らしさ、そして製品デザインを含めて、パッケージデザインを含めて梱包・環境対応とかの素晴らしさ、そしてレシピを含めての使用に関する情報の多さ、そしてすり鉢とおろし器のみを専用生産をされているといういさぎよさ。ないですね、島根県!しまねっこ。
トマトが一年でいちばん美味しい季節、個人的見解。が始まり、ざくざくなトマトを飲むというか食べる、瞬時にできる、瞬時だ、だれでも子供さんでも。うまいな。ジュースに見えるけどそこまですれてはいないし、それじゃなくて、うまさはねざくざく、好みもあるだろうけれど、慣れ親しんだジュースっぽいのがいいって人もね、僕はこっちだな。
この一番上の「車を持つことは、いつでも乗れる「自由」を買うこと。」というヘッドラインは本文中の野村訓一氏のエッセイの中の文章の一文です。その前後のくだりから読んでください、いい文章です。さすがな才能ですね、これだけの文章力があるということは小説も書けます。才能がありすぎて忙しい人だなぁ、頂点はもっと先にありますね。素晴らしい才能、やはりそうでした。内装をお願いしようと思った時期があったのですけどね、上げたけど上にドロップさせられた、昔ね。本業は実はそれで、とてもセンスのいい人なのですよ。
この6月号からまた、平野紗季子ちゃんのエッセイ「味な店」のSEASON3もスタートし、しょっぱなから飛ばしてます。飯倉(六本木)の「キャンティ」話からです。
煎茶バージョン
アウトドアにバーベキューにキャンプ、「野遊び」全盛の誰でもアウトドア時代があらゆる流行りを席巻中です。ここはお茶で本物の差をつけてかかりましょう。バッグはこれまた本物のナチュラル、軽くて、丈夫で、柔らかい、さらに形が崩れないという完璧主義のマダガスカルの”リンダバッグ”今夏の割り当ても残り少なくなりました。急須は常滑・北龍、茶杯は常滑・千葉光広、真鍮の折敷(おしき)とカトラリーは田中俊介、お湯入れボトルはデザインのキントー、お茶は無農薬:わたらいの新茶で。
投稿日: 6月 11, 2022
昨日行いました。Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のお花のワークショップの様子。
美しいですね、さすがです。