石川町にまたこの季節がやってきた。美しい灯りに、心惹かれて。



石川町にまたこの季節がやってきた。美しい灯りに、心惹かれて。
新作のピッチャーの登場です。ガラスの揺らぎと木の素材感が融合して高い創造性を魅せています。
この八角グラスのシリーズ、小さいのから大きいのまで入ってきています。テッパン。
使いやすく、力強くて、カタチそして揺らぎが、八角の角が美しいグラス、安土さんを代表するグラスのシリーズ。
僕は一年を通じて毎日使います。毎日です。グラスは安土さんしか使っていないです、マジで。それぐらい作家に惚れ込んでいます。だからこの時期にさせていただいています。
ウエアもかわいい やはりかっこいいテニスでは一番 私服がいいアンドレイ 次はジョコ
11/18(金)から吹きガラス/安土草多さんの個展を開催いたします。
店頭に安土さんのペンダントライトが並び、あかりが灯ると「石川町」にも本格的な冬の到来を感じます。 この街の風物詩となりました。
一つひとつ大切に作られた揺らぎのある、吹きガラス作品をご覧にお越しになってください。
※画像は過去の作品となります。
個展初日と2日目のみ混雑緩和のためご入店は事前予約制とさせていただきます。
『 吹きガラス/安土 草多 個展 』
◆会期:11月18日(金)〜12月11日(日)
◆営業日:木〜日曜日、曜日に関係なく祝日営業
◆定休日:月〜水曜日 ※臨時営業の場合がございます。
◆営業時間:12:00〜18:00 ※変更の場合がございます。
◆ご来店予約制:11/18(金)〜19(土)
※18日は指定の時間帯のみ、19(土)は終日予約制。
※ご予約不要の日時につきまして混雑時はご入店までにお待ちいただく場合がございます。
※会期中の作品の追加予定は現時点ではございません。なくなり次第終了となります。
【 予約開始日:11月13日(日) 】
〈20時から予約システムで先着順>
◆各回45分間の入替制
●初日:11月18日(金) ※予約不要時間帯あり
①11:00〜11:45
②12:00〜12:45
③13:00〜13:45
④14:00〜14:45
※ 15:00〜18:00 はご予約なしでご入店いただけます。
⑤18:00〜18:45
閉店:19:00
●2日目:11月19日(土) ※終日予約制
①11:00〜11:45
②12:00〜12:45
③13:00〜13:45
④14:00〜14:45
⑤15:00〜15:45
⑥16:00〜16:45
⑦17:00〜17:45
⑧18:00〜18:45
閉店:19:00
◆お申込方法◆
▷下記の予約サイトから
http://coubic.com/mwl106
または、Instagramハイライトの安土草多個展予約から予約サイトにアクセスできます。
※受付開始日時になりましたらご予約いただけます。ダイレクトメッセージやメール・お電話でのご予約はお受けしておりません。
※こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。満席の場合もメールを差し上げております。
< お願い >
◆1つのご予約で大人1名様までご入店いただけます。ご同伴の方は別途ご予約ください。
◆当店からの返信メールをお受け取りいただけるよう設定をご確認ください。
docomo、Gmail等で返信メールが届かない事例がございます。満席の場合もお返事しております。
◆申し込みから2日以上経っても返信がない場合は下記のアドレスにご連絡ください。
お問い合わせ:info@mwl-store.com
◆過去にご連絡なくキャンセルをされた方のご予約はお受けしておりません。
ます。
その他、詳細につきましては予約サイトをご確認ください。
お手数をおかけしますがご協力の程、どうぞお願い致します。
2年ぶり「真泥」さんの展示会も、余すところ1週間となりました。7日(月) 13時より18時まで、と8日(火)は13時より17時まで営業いたします。水曜日は定休です。
本日・火曜日も営業します。13時〜18時です。
私たちは知っています。人生で出会えるほんとうにいいものの少ないことを。
佐賀の伝統的陶磁器の町で学び、生まれ故郷の隣町、京都・舞鶴でだからできる薪窯焼成の表現をする。有田、伊万里、鍋島からのインフルエンスが体に流れ、京都の感性が付加され、今の時代に合った今となっては珍しい、常に薪窯表現をしている染付創作となっている。自分が感じたオリジナルの表現を大事にしていて、美しく見事な蔦、イスパニア、安南手、釉薬表現などは茶人が好む創作、私の好きがいくつもあります。優れた、むずかしい多様性の表現ができる、とても数少ない表現者。
折り返しの日程となりました。あと2週です。2年ぶりの創作展、この機会をお見逃しなく、なく。
ライフサイクルアセスメント・循環を意識した創作:真泥窯、それらを含めて「大人のプレミアム」と私は詠む。
旅の視点で、三条の大垣書店で買った。
四条河原町の交差点を河原町通を下ル、7分ほどで河原町松原を左折してしばらく、川を渡った左。京都ならではだと思う、新しいが生まれている。Z世代御用達。名前を「suba」価値観が音を立てて崩れていく。Standing Eating Soba