世界文化社のとても優れた婦人誌
それに携われる仕事（POP=UP STORE）が出来て、とても・ほんとうに、光栄なのであります。
“ほしい”が見つかるGOOD LIFE BIBLE
ファッションをはじめ、身の周りのものを納得して選びたい。 そんなこだわり派の女性の暮らしを充実させるモノ＆ファッション誌。 商品の魅力やトレンドをわかりやすく、詳しく、楽しく解説、 ハンディなB5サイズに、深堀りした情報をギュッと詰め込んでお届けしています。 メイン読者である女性（編集部では″ボーイな女″と呼んでいます） を中心に、 パートナーや家族と一緒に楽しめるエイジレス、ジェンダーレス、 タイムレスなテーマが幅広い共感を呼んでいます。
なんとわかりやすく纏(まと)められた言葉だろうか、 これが僕が最初に出会ったLaLaの解説(上記の文章)である。忘れもしない2018年の3月代官山のTSUTAYAの棚で飛び上がって小躍りした。これだ！ってね。日々 ”あたらしい” を模索、探している、万年新鮮を求める自分はいつも探していた、時代の行く先を提示することができる、あたらしい 事象となれる媒体、コト、モノを、媒体は事象の中核を行く重要なミディア（メディア）であることを。。。。。。
私のバイブル、心の拠り所となったのでした。
コリュさんの完璧な似合いっぷりに驚愕 動きのある写真表情がいいです シャツ・デニム・チノ・レザーシューズと完璧だ色もサイズ感もアイテムも、これだけ似合う人は今でもいないな、ほんとうにビックリしたのですよ、この表紙 2018 4/5月号
この完璧ないでたちとデザインと色の構成、代官山のTSUTAYAの棚からポップアップして僕の目に飛び込んできたのだ
そしてページを開いて、見たコンバースの特集、なんなのだこのページの美しさは、と、、、
自分の靴のコレクションで一番多いのはオールデンで、その次はサンダース、その次はスニーカーになり、コンバースなのだ、ハイ、ロー入り乱れ、色々あるのだ、最新で買ったシューズはポーター別注の茶色のコンバースだった。
それぐらいコンバースは別格で、中学の3年の頃に神戸・元町の高架下のボンド・ショップで買った白い（きなり）のローカットからだ。この時から寝る時に頭の上に箱を置きその上に置いておくぐらいの神のアイテムだった。そこでしかコンバースは買えなかった。宝塚には売るところなどどこにもなかった。。。
そんな者にとってこのコンバースの特集のページの構成や写真、テキスト、アートディレクションはまさしく神であった。
ま、簡単に言えば、そんな出会いをしている LaLa であります。
LaLa Means I Love You
