毎日がうまいぜよ。

毎日がうまいぜよ。
私が感動した感動をあなたともきっと共有できるはずです。ジュンチヤバリ茶園の美味しいお茶。あまたあるお茶の中からジュンチヤバリを扱う理由が、関わる人たちに愛があります。
Made With Love
JUN CHIYABARI TEA GARDEN 2021 Spring ヒマラヤン・スプリングはその名のとおり、春のシーズンのみに作られるグリニッシュなお茶です。その中でも今年の春の一番はじめに摘採された茶葉で作られたものの一つであり、非常に希少価値の高いものとなっています。春のお茶ならではのジューシーさと豊な香りが特徴で、これからの季節に水出しでも美味しく召し上がっていただけます。
LBJ Made in England
階段好きであります。特にアールヌーヴォーの時代つまり世紀末の新様式 のことで。1890~1910年頃と案外と短い、その後アールデコからバウハウスのモダンな様式へと流行は変貌した。アールヌーボーを象徴するのはどういうわけか階段で、その象徴的なのはブリュッセルのタッセル邸の階段で、これが建築のアール・ヌーヴォーの始まりと言われる。この写真ではない。
この写真は現在のもの、モダンな様式の建物にアール・ヌーヴォーの階段を取り付けている、贅沢の極みだ。セブンチェアの宣伝の写真だが、家具と建築の建物に対するアール・ヌーヴォーの異質なものが、どういうものかしっくりきている。しかもその素晴らしいものはほとんどパリにあるというのに。
ラルフ・ローレンのニューヨーク店の階段が素晴らしくて、全くのアール・ヌーヴォーだ。富を集中させて作っている。ラルフ・ローレンという人は本当にセンスがよくて、クルマのコレクション、建築様式の店舗への具現においては他のどんなブランドにも見れないものがある。150年ぐらいの人の歴史の中の造形のデザインの一番美味しいところだけを持ってきて、センス良くまとめている、それは建築家や設計者、デザイナーの仕事ではなく、彼の頭の中から出てきている、彼の仕事だ、具体的に指示を出さなければこういうものは生まれてはこない、本人が納得しないからだ。服と同じだ。ファッション人としてトータルで一番センスのいい人はラルフ・ローレンに極まる。
これはブリュッセルのデルヴォーの階段。素晴らしい。パリなどにも個人邸にいいものがある。ラルフはこういうものをしっかりと見ているということだろう。
これはすでにアール・デコな様式のもの。好みではある。
大井さんの素直な陶器です。MWL’s オンラインでも詳細が見れます。
STAY SAFE SOCIAL DISTANCE 2021 MWL TEA ARTS STORE
ワインを一本、味噌もいずれも信州産。上田だ、なんか最近上田に引かれるネタが多い。千曲川流域だね。
国産ぶどうを日本で醸造した「日本ワイン」この隆盛に勢いがある。美味しいからだ。これを引っ張るのが千曲川流域の「千曲川ワインバレー」である。夢ある「信州ワインバレー構想」のあれだ。
まだ呑んではいない、せっかくだからいい機会を窺ってはいるのだが、この情勢である。近所の友人と呑むことになろうが、それさえも憚られる、こんにちである。まあ、慌てるまい。高地での葡萄栽培、これが上質な葡萄が収穫できるようになったということだ。
味噌はね自分で作っているから、年中それで済ませるから買わないのですけれど。さすがにこれが美味そうで信州味噌、買ってみました。まだ食べてない。
京都で作陶されてます大井寛史さんの作品が入荷しています。使い易くて、料理を盛り立てるアイボリーです。高い人気のある作品群ですね。
3種類の新作の発売です。上二つはパティスリー・レ・ビアン・エメさんとのコラボ企画商品のMWL販売分。三つ目もMWLオリジナルです。つごう3種類の新作です。ポールは2090円、エマは2200円、ルイは2200円の税込。フランスでつけられる多い名前をつけて見ました。ケーキの横にそっと添えます。
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JUN CHIYABARI TEA GARDEN 2021 spring
商品としての入荷はまだ先になります。事前のテイスティングを行いました。ヒマラヤン・スプリングはその名のとおり、春のシーズンのみに作られるグリニッシュなお茶です。その中でも今年の春の一番はじめに摘採された茶葉で作られたものの一つであり、非常に希少価値の高いものとなっています。春のお茶ならではのジューシーさと豊な香りが特徴で、これからの季節に水出しでも美味しく召し上がっていただけます。
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