投稿日: 12月 08, 2020

木曜から4日間、葉山のコウダスタイル展

カテゴリー: アルチザンな人たち

葉山のコウダスタイルさんのセミオーダー受注会です。作家さんが在展いただく今年最後の催事の四日間です。あなたの為のセミオーダーな一個をお作りいただけます。作家さんに相談できて、作家さん自身が一個一個を端正に心を込めてお作りいただいています。4ヶ月ほど要しますが、お願いしてしまえばあっという間の期間です。(写真は昨年の様子です。)MWLの店舗の斜め向かいのビルの2階のMWL「アトリエ青々」で開催です。

今年もブラウンとダークベージュ、グレーのニュアンスカラーが新鮮に映りますね。

投稿日: 12月 06, 2020

元町の日本料理「仁」さんへ。

カテゴリー: アルチザンな人たち

いつもながらの素晴らしさ。今年最後の仁さんへ。

お酒は「ばくれん」織部に盛られた、お刺身。
京都山崎のハイボール
牡蠣の味付けがいいですね、また、希少な苫小牧鵡川のししゃも、とろけて言葉がない。こんなに違うかと言う感じですね。
美しい甲斐駒ヶ岳、麓の白州ハイボール
いつもこのご飯が美味しくて。
大和の国、ティーファーム 井ノ倉さんのお茶がしめ。本当は「仁特製の井ノ倉抹茶アイス」まであったのですが、これがクリーミーで濃厚、抹茶というのを忘れる完成度。慌てて食すから撮り逃しましたね、残念!
陶泉窯さんの風神雷神

幸せな夜です。3週間がんばった甲斐がありました。ありがとうございます。

投稿日: 12月 04, 2020

クリスマスにはフランス紅茶を

カテゴリー: アルチザンな人たち

僕は実はこの紅茶が一番クリスマスらしいなと思っています。フレーバーを編集ミックスされた人の感性がとても良いと思いました。初めて知った時からずっと好きです。「ラサ・サヤン」赤いフルーツと花々で飾った「ラサ・サヤン」は、エキゾチックな現地の言葉で「愛する気持ち」

冬を楽しむためにある紅茶、ヴァニラ、キャラメル、カカオの味がたっぷり、フランスらしい味わい。
本物のショコラとアーモンド、そしてなんとオレンジ、らしいですね、この時期です。
私は年中ほぼ毎日パイナップルを食します、ビタミンCをとりたいからです。それぐらいパイナップルが好き。そしてこれが「パイナップルの紅茶」Happyな味がします。ちゃんとパイナップルが入っているのはもちろん、マンゴーとメロンも、トロピカルな果物の競演ですね。
パリで最もクリエイティブでスノッブなリヴ・ゴーシュ、つまり左岸エリア。それを想起させるアール・グレイ。ダージリンのセカンドフラッシュ、アッサム、スリランカと紅茶の名産地の茶葉を選定しています。それに天然オーガニックの香料を使用し、軽いけれど記憶に残るベルガモットの香りで仕上げています。

繊細な味、香り。

投稿日: 12月 03, 2020

Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のクリスマスツリー。

カテゴリー: Made With Love, アルチザンな人たち

亜紗子先生にお願いして作っていただきましたツリー、生ですよ。時間が経つとこれがドライに、それもいいなぁ。大きさもこれぐらいでいいです。どこにでも置けます。もう素敵すぎますね。 https://atelierasako.com

この草ちゃんのランプとの相性も良さそうですよ。

これは天井からぶら下げたもの、下からも上からも、そしてランプと。いいでしょ、揃いましたね。楽しい夜を過ごしましょう。

投稿日: 12月 02, 2020

Kyushu’s National Parks / Tour de Sandwich Box

カテゴリー: アルチザンな人たち

これは。。。すごい。青葉区の「青果ミコト屋」さん(ググって)とPAPERSKYのルークたちのこの夏の思い出をいっぱい詰めたモノです。開けた瞬間に泣きそうに、、、嬉しくて、これだけ集めて編集ミックスすることの大変さもわかるし、素晴らしさもわかるから。さっそく、サンドイッチを作ってみますね。

スバラシイ編集のセンスと作り手さん達です。知っているものなど何一つない、なのにこんなに高いレベルがいっぱい九州にはある。日本の食には自分たちの知らないいろんな素敵がありますね。

人が人に出会うことの素晴らしさ。

投稿日: 11月 28, 2020

パルコ x リラックス

カテゴリー: アルチザンな人たち

明日までということで、今日行ってきた。懐かしくもあり悲しくもあり。

PじゃなくてR
よく残してますよね。
これは思いで深い、インスタなき時代のインスタだったよね
つくづく、岡本さんはすごい
松本さんもまだ若いね
もう16年も経つ
文明堂 買いました。すでに食べました。我慢できなくて。
左端の再発の一発目、MO-WAX ジェームス・ラヴェルのレコードのジャケットでもあります。

投稿日: 11月 26, 2020

今年も「とり」をつとめていただきます。Ko’da style

カテゴリー: THE 神奈川, アルチザンな人たち, 私が選ぶスタンダード, 街物語
今年も作家さんに在展いただく最終年末の華。コウダスタイルのソングス、うたっていただきます。(リアルな歌は歌いはしませんが☺️また別なところで。。。)
去年同様に色々セミオーダーも可能ですし、何より四日間、行田さんが在展していただけます。

自分のためのものを選びましょう。葉山のスタイルある暮らし。