投稿日: 9月 10, 2022

王室のレシピで焼いた

カテゴリー: アルチザンな人たち, ジャムおじさんのジャム日記
サイズ感わからないでしょうが、巨大なレーズンスコーン、ジャム瓶と比較すればおわかりいただけるだろうか…大きいのが食べたくて…英国展の売り場のスコーンを見ていて、刺激がメラメラと、創ったぜ。できまっせと。
先日に日本橋三越で行われていた英国展に行き、紅茶はゲット、ジャムも。 まぁ、ほんと英国展ってのは人が出ます。大阪のウメハン本店、そして日本橋三越本店、百貨店にしかできない数少ないコト、今となっては。

投稿日: 6月 17, 2022

TIPTREE 「LITTLE SCARLET」CONSERVE

カテゴリー: ジャムおじさんのジャム日記

今日はMWL STOREの誕生日でした。

そんな日に、うちのストアーストーリーに合致する、チップトリーのお取り扱いがスタートしました。チップトリーはこだわったグロサリーストアの棚に行けば、世界中だいたい並んでいますが。この「リトル・スカーレット」だけは特別です。価格も同社の製品の中でも抜けています。1728円 輸入は三菱食品

英国王室御用達 リトル・スカーレットは香り豊かな小粒のイチゴです。自家農園で収穫したイチゴのみを使用しています。

このボトルのラベルデザインにございますように、その会社ウィルキン&サンズはエセックス州の果樹園として1885年にスタートしていまして。その名称の下の表記には誇らしげに「コンサーヴ」とあります。ここがこのリトル ・スカーレットの大事なところで、ジャムでもプリザーブでもなくてコンサーブと呼んでいます。英語のconserveには「大事なものを大切に保存する」という意味があります。ウィルキン&サンズはどんなに多く作ろうとも原料である果物は収穫してから数時間以内に加工することを不文律として、100年以上の看板商品となってきたのです。100年の歴史を紡いできて、愛されてきた理由がここにありました。ここでもポイントは、直向(ひたむき)な彼らの製品づくりの日々です。

そのチップトリーのジャムの中でも特別なのがこの「リトル・スカーレット」創業者のウィルキンさんが100年以上も前にアメリカを訪れた時に見つけた野生のイチゴで、このイチゴが素晴らしいジャムになると見抜いてウィルキンさんがイギリスに持ち帰ったのですが、元はアメリカのイチゴでした。その名の通り真っ赤で小さなイチゴ、小さいからジャムにするにはたくさんの量を手摘みで行われなければならず、人も時間も労力もいる、しかも収穫の時期は通常のイチゴに比べて短く3週間という。それを過ぎると熟しすぎてしまうようです、当然、たくさんは収穫できません。今も工場近くの農場で生産されていて、謂わば、チップトリーの中のチップトリーと言えるジャム、電車の駅も止まらないような小さな村から生まれる世界への輸出品、そこには世界で愛されているストーリーがあります。

以前にもここでご紹介はしましたが、2004年にはアメリカの新聞 ワシントンポストがチップトリーのその物語を取り上げています。

ワシントンポストのチップトリー「スカーレット」の記事へ

これも珍しい、ゴールドラベル、10年もののモルトウィスキーと出会ったマーマレード
小さなジャム瓶もご用意です、なんと燕三条でこのために作られたスプーンもセットです。店頭にてご確認ください。セット価格270円 小さな瓶のストロベリーはプリザーブで、リトル・スカーレットとは違いますが、やはり美味しいジャムです。白黒のラベルです。

いずれも、うちは小さなお店ですので入荷数には限りがあります、が、また入荷はしてまいります。

イギリス好きのMWL STOREがピンポイントで選んでくる、イギリスの日常の「平凡の中の非凡なモノ」、MWL STOREの選びのフィロソフィーです。誰もこの素敵なストーリーを紹介しないのならうちがこのストーリーを紹介しましょうというところです。

投稿日: 2月 05, 2022

マーマレードな朝

カテゴリー: ジャムおじさんのジャム日記
メゾンカイザーの粉を使って、レーズントーストを焼きました。有機のレーズン2種たっぷりと。
二つ目のフローラさんのフォートナム&メイソン別注ダルメインの館、ジャムでございます。
バルミューダのトースターはほんとうにいい焼きに上がる、パリッと柔らかく、トーストにはお勧めします特に。
美味しいマーマレードな朝

投稿日: 6月 09, 2021

チップトリーのリトルスカーレットの時期です。

カテゴリー: ジャムおじさんのジャム日記

自家農園の特別な意味のある苺を使って、この時期だけ、数も限定で毎年出ます。ペクチンもオレンジ由来。LBJの苺があまりに美味しくてすぐなくなっちゃたので、この時期の風物詩、リトルスカーレット、これは今年ので今日買いましたが、実際食べるのは去年の同じ時期に買っていたもので、あまりにも大事にして置いていたら、一年も経っていたという、なんとなぁ〜、明日開封します。ストロベリージャム好きです。ムフフ

投稿日: 1月 13, 2021

セヴィルオレンジの季節が来た。

カテゴリー: ジャムおじさんのジャム日記

こういう渦中であっても植物は育ってくれて、果実を実らせてくれます、ありがたいですよね。それはロンドンでも同じ、ロンドンのバラ・マーケットでもこの時期からセヴィルオレンジが出回り始めたようです。オレンジの食用だと思って買うと違っていて、種は多いし、とても酸っぱいしということに、、、マーマレード用のスペイン・セヴィル(セヴィリア)地方のオレンジなのですね、イギリスの人はとにかくマーマレード、中でもこのセヴィル産のオレンジを使った、皮も酸っぱいこの時期のマーマーレードを好まれるようです。そうですMWL STOREでも人気が続くダルメインのマーマレードはそれにあたります。人の気持ち(Made With Love)の入った作りのとても美味しいマーマレード、僕の好きなダルメイン x フォートナムズの名前を冠した別注品ももうしばらくするとフォートナムズの店頭に出てまいります。ロンドンのね、日本にはどういうわけかお店はあるのに入って来ないように思うのですが、どうなのでしょうか。  Waitroseのレシピ ここまでぬらないでしょうって感じではあります><。。。

キロで400円か大体大きなものでオレンジは200gぐらいだから一個80円ね、安いですよね、もぎった口見てると新鮮だし。皮も日本でもあまり見ないぐらいのオレンジの新鮮さがありますね、これはマーマレードの素材としていいですね、みんな家で作るおばあちゃまの味。
Waitroseのレシピより、セヴィルオレンジはないけど、贅沢なデコポンで作ってみましょうかね。家で楽しく。

Made With Love

投稿日: 8月 22, 2019

ダルメインのマーマレード 味の追加

カテゴリー: ジャムおじさんのジャム日記
日本に入ってきているフルラインが揃いました。ジャム好きの私を魅了し続ける、本物の中の本物の味、ダルメイン。横浜では今のところMWLでだけ取り扱い。ラベルの上品な佇まい。
左・りんごとグレープフルーツとレモンのマーマレードにお酒のブランデーを加えています。なんと、ブランデーを加えるとこんなに深みが出るのですね、味わったことのない美味しさ、美味しいを知るダルメインならではの追求したもの作りはさすがです。右・マルメロとレモンのマーマレード。マルメロとは西洋カリンの一種のこと、カリンですので独特のカリカリとした食感があり、またジャムのような美しいレッドが特徴、ダルメインマーマレード五つの中でも一番甘みが強くなっています。
マルメロ はバラ科マルメロ属の1種である落葉高木。マルメロ属はマルメロのみの1属1種である。 ポルトガル語本来ではマルメロは果実の名で、樹はマルメレイロ という。英語名はクインス 別名「セイヨウカリン」。栽培が盛んな長野県諏訪市など一部の地域では「カリン」と呼ばれる。また、「木瓜」の字を当てられることもある。ウィキより。