投稿日: 11月 28, 2024

クッキーが焼けています

カテゴリー: アルチザンな人たち, ディレクター私物, プリミティヴ

ヘーゼルナッツとレーズンのクッキーこんがり系 家にあったヘーゼルナッツを使って。

器は、私物で今回の在庫にはありません、過去に出展していただいたものをとても気に入って買っていた物。

安土草多 x  小島鉄平 希少なコラボ品の硝子の瓶・陶器の蓋 ずっとお気に入り、

今回も鉄平さんとのコラボのグラスが出ていますが、あるうちにどうぞ、貴重ですよ。

今ならまだ間に合いますから、躊躇している場合でない、出来上がりとなってますから。

今週も土日がやってきますからね

僕はすでに購入済みです。

ヘーゼルナッツはクッキーに入り絶品となる、レーズンも入ってます。

器の美しさは美味しいものでさらに良くなっていきますね。

いい器だけを扱い続ける、元町のMWL STORE どこにもない視点のシテン

うちにあるモノは間違いございません、妥協しませんから

大小2個買っていました
 
 
今日も美味しいよ
ガラスと蓋の表情が絶妙ですよね、さすがなお二人のコラボ

投稿日: 8月 13, 2024

ヌイグラー通信⑦

カテゴリー: ディレクター私物, ヌイグラー通信
 

habitat ハビタというインテリアショップのくま。ハビタとはテレンス・コンランが1964年に創業した製造小売りのデザインインテリア業態のパイオニアである。イケアよりも高級で中庸なプライスレンジの商品群で、デザインはコンサバとデザインを融合した。全てはデザイナーとそのチームの製品である。ハビタで大成功を納めて1973年にコンラン・ショップという、自らの名前を冠して、より自分の好みに近い、あるいは好みを反映させた、セレクトとオリジナルのインテリアショップを創業している。ハビタはスーパーのセインズベリーに売却されたが思想はコンランが作った思想を踏襲し成功、中庸のプレミアムのオリジナルの位置付けで、自ずから収益も高く、エンドユーザーの支持も高い業態に育った。ハビタは西武と契約し結構早期に日本にも一時出店したが、日本のインテリアの状況が時期尚早で、市場に育たずにすぐに撤退している。堤清二はこの経験をもとにもっとわかりやすい業態として無印良品を西友ストアーから生まれさせ大成功した。セレクトのインテリア業態の難しさがあった。

この子は1995年にピッティ・ウオモという当時はメンズドレス(スーツ)のフィレンツェでの展示会に行った時に、ミラノにあった店で買っている、耳にまだリラのタグがついている、ユーロの導入は1999年だから。ミラノから列車でフィレンツェに入る。もう30年も経っている子。

投稿日: 2月 12, 2024

私は一人の商人

カテゴリー: ディレクター私物

茶器と茶を扱う、ティーマーチャント。

ソコにあるのはこだわりだけ。

茶は奈良と伊勢と出雲しかない(8年間)茶器は常滑と長崎だけ。

呑んで美味しく、使って美味しいから。

私は茶商であります。

今日も好きなものしか身につけていない。Les Prairies atelier asako のフランスのリネンエプロンこの一点の色がずっと大好きで中心にある。コウダスタイル、オクトーバーのニットのボーダー、ユニオンメイドのスカーフ、プラスのボトムス。国連大のイベントで知り合った静岡の茶商さんのキャップ。一番好きなものだけ置いた、生涯これらだけでもいいと思う、毎日。。。

投稿日: 12月 04, 2023

茶色🤎

カテゴリー: ディレクター私物

少し前に買った今期もの、ポーター別注のドーバーストリートマーケット別注。別注掛け合わせ二つ。普通のものとは格段に違う、インナーのソールとか、紐のストレッチとか、足にやさしい構造が進化している。最近買ったのモノの中で一番感動した商品というかアイテムというかモノ。色イイね。

今日は茶色、風を通さない加工をしたハリスツィードのコート、これ好きなんだな。あったかいぜ。頭の中、服のことしか考えていない、だからメンズは扱えないんだな、ウィメンズの服が好き、常にいいコーデや組み合わせばかり考えている、その人がどう素敵に見えるようにできるか、同じ服買うなら、これでしょ?と思いながらウィメンズの服ばかり見ています。そのブランドに言ってあげたいことが山ほどあります。