投稿日: 8月 17, 2024

細見えコーデが作れると評判

カテゴリー: ファッション講座

何よりも見た目よりも、全然涼しいと、そして丈からして今の表情、合わせるはコーデ次第で。

とりあえず野球はこれでいい、ナイター、羽織一枚持てば。野球好きですかー
暑い夏に商品が走る秘訣はここにあります。機能素材と申します、もう当たり前のことです。快適性。そこに優れたデザインとトレンドが加味されている、それが他にはないところ、機能だけならどこにでもある。まだまだ暑い夏を洒落た表情で乗り切る。

投稿日: 8月 17, 2024

アロハ人気は続く

カテゴリー: ファッション講座
足元はビルケンがマストアイテム
このパンツかわいい、 他に合わせるパンツも色々あります コーデ組めます、しばらく座って、涼んでおいて試着してくださいね 遠慮するこたぁありませんです このコーデほんとかわいい夏です。まぁ冬にもインナーにアロハ、アロハな精神で生きていく

投稿日: 8月 09, 2024

ファッションの上ではすでに秋がはじまった

カテゴリー: ファッション講座

綺麗目の今年の秋の雰囲気っていうのを掴んでおきましょう。

お盆休み明けましたら、入荷してまいります。秋のスタイル始めます。13〜15 MWLは盆休み。

綺麗目でフェミニン、 長袖のブラウス、長袖のワンピースが入荷してまいります。数も限定。

 

 
 
 
 
一つ一つ見ると全然違う 
 
 
お洒落の演出は人生を豊かに、楽しくする 自分へのこだわり、たった一1回の人生だもの
 
ビルケン人気は続くな 
この秋はこういうプリミティヴなシューズが気になる、ローファーなども、おもて綺麗め、ソールはビブラムとかそんなの モノを知っている大人のスタイル

投稿日: 6月 24, 2024

ドリス最後のランウェイ

カテゴリー: ファッション講座

巨星は去った

昨日の日曜日のパリ、ドリス本人が関与した最後のランウェイショーがありました。現場からの引退、ブランドとしてはその他のブランドと同じようにそのまま名前として残る。企画のチームはいちよう集団体制になってクリエイティブをつかさどると発表されています。で、やがて適任があらわれたら一人に任せることもあるのでしょう、他の常のように。1990年代から「アントワープ6」の最も成功した人であり企画として、世界の男女ファッションを引っ張ってきました。ベージュという色の概念を変え完成させた、ある年齢に達してからベージュ好きな人でした、その色の一般的なイメージのように、その時平凡の中の非凡を追求し始めたのだと私は思う。

 
 
 
 

投稿日: 6月 16, 2024

ショートパンツは楽チンパンツ、涼しくて動きやすい

カテゴリー: ファッション講座

そして今時している

 シューズ含めて、かわいいですね、パンツが短すぎないってのが今です。あとジャケのオーバーサイズね、涼しいしね
 

上のルック、この下のBOYNAで作れるなぁって思いましてね。グルカと合わせて、ジャケもグルカも黒ですよ。ジャケもオーバー気味でね、足元はムーンスター・ヴィンテージグレーで、いつも頭の中、コーデのことしか考えてないです。いずれもこだわりの作り元のBOYNA別注だから他にはない。何より言えるのは価格がこなれている、作りのわりに、それがシンコッチョー。在庫有りで、試着もできます。楽チンパンツでキッチリ系。

気回すこと前提でコーデの多様性を組むこと、それが最初の視点となるモノの

半パンじゃございませんが、あまりにかわいいので、シャツオーバーサイズ、マーチンがいい
 
デイオー、デニムのトップスのオーバーサイズ感がいい サンダルもいい、なんでもスニーカーで終わらせないところが ストライプのバッグと色も

投稿日: 5月 16, 2024

ワンピースを着こなす楽しみを。

カテゴリー: ファッション講座

人気の切り替え、下に同じ素材リネンのパンツを合わせても今年らしさが出せます。リトアニアリネン

もう一色あります、紫の濃淡です。 
今年一番の人気、リトアニアリネンならではの上質な表情、絶妙な長さ。ただナチュラルでない表情。ほっこり系から綺麗目へ。靴やバッグで何を合わせるかで決まってくる。涼しいですよ、夏冷えにはカーディガンを羽織ることで。。。これのネイビーが在庫あります、黒の入荷予定もあります。日本の暑い夏はなが〜くなりましたので、ずっと使えるアイテムとなりました。

投稿日: 5月 15, 2024

ボーイな傾向

カテゴリー: ファッション講座

これはパリでなくてバルセロナです。スペインでも最もなお洒落タウン、文化がミックスで、アート、インテリア、建築、ファッションの最先端の全てがある。フランス、スペイン、イタリアのラテン系は皆、お洒落です。スペインで優れた多様性のあるファストファッションが生まれる背景はそこです。各段階に分かれた服、つまりアパレルのビジネスがあります。ファッション先進国です。日本みたいな極端な島国じゃなくて、国境接した文化が行き交う、国際結婚が日常的に混ざりあうから多様性へ認識も必然的に高くなる。島国と違うところ。特に日本はイギリスよりも極端、でもそれがいいのか悪いのか、判断もつきかねる。

 
 
とにかくヨーロッパ全体がアディダス、サンバやガゼル、アディジャも売れまくってる。アディダスの収益が過去最高です。それってアディダスが意図的に戦略したものじゃなくて、ストリートからです。古着です元は、古着じゃ同じものたくさんないんで、やはりメーカーが作ると同じもの着たい、履きたいという感情から売れるわけです。
ボーイな、どかパン、にTシャツ、ガゼルかなアディで。 
 かなり可愛い
でもこのこ普段はいつもフェミニンでセクシーなカッコしている、両方を使い分けているのがヨーロッパの先端ファッション。スペインは優れたリゾート多いしね、水着とかワンピースとかそうなりますよ、夏はね。
年齢関係なくて、ボーイでいく。
ボーイにビルケンは必須で、これも来てます。スタンダードとかいうレベルじゃなくて、トレンドです。つまりナチュラル好きの定番じゃなくて、お洒落で着ている。
SAMBA
ヨーロッパで流行中

投稿日: 5月 08, 2024

いい店

カテゴリー: ファッション講座

いいライフスタイルストアになってます。特にアメリカやオーストラリアはこの状況が多くなっていますね。もう服だけでは難しい、どんだけセンスを謳ったところで、そこにある暮らしが見えてこないから。たくさんある店はセンスの良い一人にディレクションしてもらい、2〜3店舗から変わって行くべきが時代の潮流。その時に大事なのは洋服のセンスが良いというのは言うまでもありません。プラスライフスタイルへの造詣の深さと知識、物語だと思います。別に何を売っていてもいいと思う時代、でも消化率には責任を持つというか、どんだけ売れてるのってことで、よくある集めるだけ集めるなんてことはどこでも誰でもできる。要は店頭にあるカテゴリーごとの消化率のことですよ。それができて、始めてカッコいいってことに、ま、持論です。

こんな時代になればなるほど、こういう店は無くならない、生き残るというか生まれくる。。。

私はSUVってのがダメでね、最新のゴルフ(自動車ね)か、古い911にしか目が行かないのです。