投稿日: 12月 08, 2024

安土展開催中

カテゴリー: アルチザンな人たち, センスのいい住宅を創るためのアイデア, プリミティヴ, リスペクト, 和魂洋才, 安土草多, 私が選ぶスタンダード

たった一個のランプが部屋の表情を劇的に変える。それがテーブルの上に三個、いろん形、色、クラック、バブルなどが来た時には、マジか!と言えるような空間に早変わりします。

日々過ごす、部屋の居心地を、さぁ変える季節ですよ、決断しましょう。

今なら選択肢が、ふんだんにございます。まぁ迷いますねぇ。。。

ショールームと言える規模の展示を行いました。

あなたの心を揺るがせます。

小さな投資、大きな未来

インテリアにも計画を、日々過ごす部屋の、照明計画を!

その下に置くソフアはアルフレックスで行っときますかぁ、、、、

灯りの藝術性が高い、安土草多さんのランプ 揃っています!

投稿日: 11月 28, 2024

クッキーが焼けています

カテゴリー: アルチザンな人たち, ディレクター私物, プリミティヴ

ヘーゼルナッツとレーズンのクッキーこんがり系 家にあったヘーゼルナッツを使って。

器は、私物で今回の在庫にはありません、過去に出展していただいたものをとても気に入って買っていた物。

安土草多 x  小島鉄平 希少なコラボ品の硝子の瓶・陶器の蓋 ずっとお気に入り、

今回も鉄平さんとのコラボのグラスが出ていますが、あるうちにどうぞ、貴重ですよ。

今ならまだ間に合いますから、躊躇している場合でない、出来上がりとなってますから。

今週も土日がやってきますからね

僕はすでに購入済みです。

ヘーゼルナッツはクッキーに入り絶品となる、レーズンも入ってます。

器の美しさは美味しいものでさらに良くなっていきますね。

いい器だけを扱い続ける、元町のMWL STORE どこにもない視点のシテン

うちにあるモノは間違いございません、妥協しませんから

大小2個買っていました
 
 
今日も美味しいよ
ガラスと蓋の表情が絶妙ですよね、さすがなお二人のコラボ

投稿日: 11月 22, 2024

本日より開幕

カテゴリー: プリミティヴ

ドリームライツな街にドリームライツが舞い降りた、光の魔法だね。

日本一の夜景の街にドリームライツが舞い降りる、吊っているランプだけでも30点以上。どれも種類が違うという多様性、そしてプリミティヴは芸術的な光を5時ごろから発します、その頃には窓下の元町通りの美しさも見れます。ムムム
なんともまぁ、秘すれば華よ、あさこ先生とのコラボレーション!プリミティヴ、どこよりも多く花器を作ってもらっています。元町は灯りと花・華。
灯りの魔術師、安土草多 THE STANDARD

投稿日: 11月 17, 2024

秋のフィナーレ

カテゴリー: おいしい, プリミティヴ, リスペクト, 感謝と御礼

お庭に実った、柿。頂戴いたしました。見るからに秋が感きわまっていますね。

美味しいのです、またこれが。ほんと、嬉しい、ありがたさです。

ありがとうございます。

まつり、まつり

パーフェクト! ドリームライツ、ひかりの魔法だね

投稿日: 11月 17, 2024

オンラインストア「真泥二人展」

カテゴリー: アルチザンな人たち, プリミティヴ

真泥さんをオンラインストアに掲載しました。

京都府舞鶴市の美しい里山が連なるエリアで、毎回、木で燃やす窯で作陶を続ける「真泥」さんのご夫婦。食器でありながら一つ一つが美術品とも言える域に到達されています。お二人それぞれの作風は違うのですが、食卓にそれらをのせてみれば、不思議と違和感なく、全てを同じ作風のものにするよりも、食卓の賑(にぎ)わいが出ています。

里山資本主義を地で実践されています。日本広しと言えど、今となって多くは存在しません。

クラッシックでありながらもモダンと言える佇まいがそこには凛と存在しています。この真面目で真摯なもの創りの姿勢は、試行錯誤からの自らが生んだスタイルだと言えます。

釉薬使いの美しさが表情に出ているお二人の作品群、それは多様なカタチを含んで、食卓の想像性を高めてくれて、どのような料理にしようかなと使い手に思わせてくれます。

食器があって、料理がある、生きて、食べる、の基本は、日々の楽しさはこのようなところから。

(以下は固定の写真であり、在庫は刻々と更新(少なくなっていく)今の在庫はオンラインストアにお入りください)

 
 

もう少し種類はあります。オンラインでご確認ください。

投稿日: 10月 16, 2024

価値あるもの

カテゴリー: Made With Love, with The People Who create ceramics, アルチザンな人たち, プリミティヴ

やってきました、遥々と京都府の北部の舞鶴市から。この環境でなければ生まれないもの。

明日からです、まだ予約空いてますよ。

出して並べただけです、焼きたてなんで、これから拭き上げて、ディスプレイして仕上がっていきます。丸々二日かかります。自分だけでは良さわからないんで、聞いてくださいね。勉強してますから。

ただ焼き方じゃなくて、ただカタチじゃなくて、火のまわり方とかが出るんですよ、薪窯はね、トータルで美しいというか、今の時代ですからね、よくぞ到達されている。

二年に一度ですからね貴重ですよ、一つ一つ見ていてそう思います。いいものばかりが並んでいます。作家さんの手づくり、しかも「薪窯」という火の廻りや、焼けは奇跡に近い。薪窯でこのレベルに到達しているところがこの日本にどれだけあるだろうか。たくさんの窯を見てきてそう思う。

特に大物が今回来ていますから、今の時代、というか年齢の二人、60でも70でも80でもない、今の二人だから到達している部分、若すぎては経験不足でできないし、かと言って、もう到達されてしまっても、ま、それはそれで時間の経過でやがてそうなる、肝心なのは今、この年齢のこの時期で到達しているという、その作品たちに、私たちが同時代に立ち会えているところに意味はある。

大物を薦めますね、なんと言っても貴重だからです。ここでは写っていません、棚の下の方にあります。

またここには写っていませんが服部さんの紺色、ネイビーのデカい、花器、花瓶ね、これがいいですよ、びっくりしました。価格も作品性からしたら驚くほど安い。ないわな。一個だけですけどね。

いつかその価値に気づく時は来る。僕はもう気づいている。それは年齢が見てきた芸術品の歴史からです。

服部さんの新作もずらり、
Classic but Modern 朋ちゃんの、なんともまぁ、驚く可愛さ(プリティの意味じゃない)美しいという言葉の現代語である。二年に一度ですからね、あるうちにどうぞ。ほんと貴重です。これまた一番下の大物が良いですね、大物いっときましょう、物の価値の世界

投稿日: 9月 17, 2024

美術館へ

カテゴリー: プリミティヴ

休みの日は美術館か映画へ、今回は印象派へ

ずっと気になっていて、あと2週間もなくて、あわてて、火曜日の振替休日で良かった、まだ人少ないし

すごいですよ、これ、面白い映像も音楽もビンビンと来てます。

印象派に対する印象が変わったな、なんてね

これから人多いと思う、まつり、まつり あれもこれもが大当たり🎯 98%は女性、それも若い、うちは99%が女性です。

ここ終わると神戸へ巡回です、神戸のみんな見てね、とてもいいから。

 
「踊り子 」のドガですよ、みてる間ずっとバウンディが頭の中でかかってまわって、まわって
最も印象派らしくないんだけれどね、外では描いていないから、全部部屋の中
印象派!!
音がすごい、曲も、よく選曲されています

投稿日: 9月 09, 2024

マダガスカルの水草のナチュラルバスケット

カテゴリー: プリミティヴ

祭り、祭り、バッグ祭りの9月のMWL

しなやかで強く軽い素材の「フルナ」と呼ばれる水草のカゴバッグ。皮まきハンドルがポイントになります。お買い物のバッグ、あるいはインテリアとして使えるナチュラルバスケットです。年中使います。

サイズ 幅:約30cm 高さ:約27cm  奥行き:約17cm  ハンドルの長さ:約32cm

価格:税込5,610円

素材は柔らかくて、体にあたっても痛くありませんし、柔軟です。サイズ感もちょうどいいです。大き過ぎず、かと言ってものが入らない大きさでもない。もう何年も扱っていますがその思いに変わりはありません。
美しい編みはさすがはマダガスカルというところ 惚れ惚れとします いつ見ても
どうですか、この美しい編み、かなりの技術を要す製品です、作品と言って過言でない、それが5,610円とは 
底に回ってもこの状態、これが現物ですから、サンプル写真ではありません どれだけの熟練を要するのでしょうか。そして編みの時間、アフリカの希少で美しい島国のマダガスカルからやってきました。

ファッションバッグですね。ワンピースにフィットして美しい表情になります。ワンピースを引き立てます。

投稿日: 7月 19, 2024

祇園さんの来はる夏

カテゴリー: プリミティヴ, 街物語, 開物成務

本日届きました。ほんとうにありがとうございます!

もうね、ことばになりませんわ。

コンプリートセットやな 展示します。 祝:祇園さん

なんかね、僕は宝塚生まれの宝塚育ちの人間で宝塚愛は特別強いですが、それでもやっぱり、そこら辺の人が行き出す、高校の高学年の頃から、やっぱり京都は特別でね、行きましたわ阪急で。特に夏や、夏。幼馴染の友人もいて、その子を通じでなんとなくを知って行ったわけです、高校、大学の夏は必ず祇園さんに行ってましたわ。やっぱり京都は大学生の街っていう碧いブルーな感じがする、青春色の想い出やね。北山杉、そんな思いがこのビデオ見てると、泣けてくる、現地行って、現物見るよりもこんなビデオの方がなんかジーンとして、泣ける。ええなぁ、京都行きたいなぁ。。。

投稿日: 7月 02, 2024

ティーソーダが美味くて、ハマっている

カテゴリー: プリミティヴ

まだそれほどの暑さじゃないと、自分に言い聞かせている、四十度から五十度の世界になる可能性だってある自然環境が待ち受ける、日本の夏。昼間じゃなくて、外出は夕方から温度が少しはマシになってからの外出としよう。そこにあてて、いろんなワークショップや勉強会をやりたいです。夏の学校。大人版。

その一つの講座、「ティーソーダ」だぜ

イッケンドルフのマグ、華奢(きゃしゃ)でいいよね、割らないようにね、いちよう強化ガラスで熱も大丈夫、でもガラスですから、ガラスのジェネレーション まだ少し在庫ありますし、夏本番で入荷予定もありますから。 
比重が違うから分離するって小学校で習ったよねー そうなんだ、美味しくなるために 見た目、美しくなるために
美しいグラス イッケンドルフって言います、出はドイツ、今はイタリア ドイツ語ですよね
ソーダ水の中を貨物船がとおる
で、マドラーで混ぜるとこうなる 美味しいよ