投稿日: 2月 19, 2023

カテゴリー: 気になるもの。

そう、これぐらいの降りていく時からこんな感じでかかっていて、ランディングして降機する時、通路を歩いている間もかかっているから、常に世の中にかかっている音を気にしている人間にはハマってくる。

投稿日: 6月 10, 2022

白い

カテゴリー: 気になるもの。

白い陶器、磁器でないところに魅力ありますね。上の二つは炻器で一番下は陶器です。どちらもとても魅力的な真っ白です。白シャツのように素敵。各々一個しかありません。茶器はオンラインにあります。(完売しました)

俯瞰で見ても奇麗 淳蔵さんの作品 磁器じゃなくて炻器ですね それが微妙にいいです

実際の色は真っ白です 同じく淳蔵さんの作品 同じく炻器
村山光生さんのオーブン用のトレイとかに、ピザとかですね。これも実際は真っ白です。これは陶器

投稿日: 5月 03, 2022

夏の羽織2題

カテゴリー: 気になるもの。, 私が選ぶスタンダード

オーバーサイズでシャリっとした質感、極薄のコットン素材を使用して、盛夏時期の室内冷房空間においても快適にお洒落を楽しむことができる羽織として重宝します。色も絶妙な2色。日本国産。(完売しました、また来年)

洒落たグレーです。きちんと系に見えます。身幅も大きくて拡がりがあり、これでは普通ですが着用すると、今の見え方しています。
普通に前着用も、後ろ向きにした着用もできます、冷房下の7分袖が重宝します。裾をしぼっているワイドなボディシルエットがモダンにみえます。単なるどこにでもあるカーディガンではありません。そこには主張しているデザインがあります。(完売しました、また来年です)
着回しが利き、上質感が漂う、素材感とデザイン。よく考えられています。(完売しました、また来年です)

MWL が選んでいる一球入魂の服。シーズンに数点しかありませんが、そこにあることに意味があります。優れた創り手の素直な服。それだけを選んでいます。デザイン、品質、トレンド、価格、所有することの喜びの高い接点を見出しています。

投稿日: 5月 03, 2022

神戸マリンデイ

カテゴリー: 気になるもの。, 私が選ぶスタンダード

服飾系お洒落バッグの生産聖地・神戸。神戸のマリンデイ、高品質な革、高い縫製品質とデザイン性。適性な価格とトレンド性。各ショップの長くモノを見ているバイヤーが選び支持する逸品。日本国産 (夏のマリンデイはすべて完売しました、秋の入荷までお待ちください)

(黒、完売しました)
取手の長さとボディの大きさが重宝し、肩掛けした時に洒落てみえています。(完売しました)
(完売しました)
上質な革を使用、やわらかくて肌のあたりも気持ちいい。

投稿日: 9月 03, 2021

インテリアや内装にスタイル

カテゴリー: 気になるもの。

ショップも家もね。こだわりは豊かさ。

これからの食品店はいい内装で、どうデザインした陳列ディスプレイを構築するかにある、もちろん製品の価格、品揃え、品質、残りを廃棄しないシステム構築(弁当化や冷凍化の知恵など)は言うまでもなく、ただシンプルだけでなく、そこに意図的なデザインがあるかということ、それをローコストオペで具現する、センスだけが勝負、跳ね上がる小売を創るってことさ、ジャンルなど問わないね、小売ってこと。

投稿日: 8月 25, 2021

エルキュール・ポアロ

カテゴリー: 気になるもの。

アガサ・クリスティーの名探偵ポワロに完全にはまっている。NHKBSもしくはCSのミステリーチャンネルで見れます。とにかく画像が美しい、服が素晴らしい、特に女性の服がどれも溜息をつく、素晴らしいデザイナーがついているのだろう。男性の服もだが、特に女性の衣装が素晴らしい、目をみはるものがありますね。

これがまた素晴らしい本なのです。ずっと放送回を照らし合わせながら追っかけていますよ。
先日放送になったエピソード「複数の時計」のシーンからポワロが飲むハーブティーの話が面白いですね。本も番組もオススメです。

ポワロの話、とにかく怖い場面が多くて、身構えてしまいます。それがミステリーなんですけどね、原作の素晴らしさがうかがえますね。

投稿日: 8月 23, 2021

Restoration Hardware

カテゴリー: 気になるもの。
設定から日本語同時翻訳字幕でご覧いただけます。

ゲーリー・フリードマンCEO 2001年にウィリアムズ・ソノマという家具・家庭用品雑貨店から、潰れかけていたRHに転出、2011年に実質CEOになってからは徹底的なハイエンド路線への転換を進めた。売り場をギャラリーと呼び、レストラン・バーを併設し、入る建物は歴史的遺産に広大なスペースで出店。フリードマンが入社した頃は3億6千万ドルだった年間売り上げが、このコロナでもさらに伸ばし、去年から前年比30%ほど成長し年間売り上げはなんと37億ドルを見込むという、営業利益率も家具業界NO.1で、同業で業界では高いレベルと言われるウィリアムズソノマの13.4%を遥に超える16.4%を叩き出した。今、超高級車販売で絶好調なテスラですら11%だから。RHの特徴は家具屋でありながら季節ものを販売しないということ、バレンタイン、ハロウィン、イースターのそれである。春夏秋冬に合わせたものを徹底的に減らしてきた、一時的に売り上げが上がるが残ればセールでうりさばくことしかないものを売らないという戦略、オールシーズンで需要のあるものだけを扱い、粗利の毀損を最小限に抑える戦略だ。-ここで学ぶキーワードは徹底的なハイエンド戦略-日本にはこのようなものはまだ存在していませんが。知らない世界を知っておく。頭のいい大人がやる事業だと感じる。

このアングル本町通りから見た日本大通り駅上のユーラシア文化館に似てる。その横にある横浜情報文化センター含めて、使えますけどね。

投稿日: 8月 20, 2021

この秋の始まりの人

カテゴリー: 気になるもの。

街中より。

シューズがきれましたが、よくこの合わせになりました。サイズ感とかハイウェストでの締め上げ具合とか、インナーの緩めのミドルネックの素材はコットン、白コットンにミドルヒールなシューズ、の白と黒は綺麗目に見せる。ポイントは黒のウェイクファーラーで、実は誰でも似合うんですよねウェイクファーラー型は結構。イヤリングも、バランスのいい整えです。
コペンハーゲンの街角、自転車も普通にさりげなくていい、形も。毎日乗っていると普通に負荷がかかるし。自転車大国デンマーク、環境にも健康にも。
ビシッと行こう。
日本の人はこういうバッグをあまり持たない。
とりあえず、浅いデニムを、秋には必須ですね。トータルで綺麗目な表情をつけるにはどうするかという点。合わせるものですよね、コートとかジャケットの。
普通のボーダーばかりでなくて、こういうハズシのボーダー。
なんでもないですけどね。