投稿日: 12月 24, 2021

Happy Holiday

カテゴリー: おいしい, アルチザンな人たち, リスペクト, 和魂洋才, 街物語

元町のフランス料理:ラ・バンリュー斎藤シェフのクリスマス・丸ごとチキンをお願いしていました。 大きくて身もしっかりで、何よりおいしかったー。生クランベリーでダルメインのジャムを合わせたソースをつくりました。ゲランドの塩を横におきながらいただくとこれまたチキンが美味しくなること。パンはハマブレさんのバゲット、これまたリアルに美味しくて、いつもながらね。

鍋は俊介しゃんの鍋、火通りが速い。美味しくできます。かっこいいしね。入ってきてもすぐ完売の鍋でござる。
そしてシメのエメさんのケーキ、なんか特別においしく感じたのだけれど、新鮮だからなぁいつも。石川町、元町界隈で美味しさが集まる集まる。MY HOME TOWN ありがとうございます。

投稿日: 12月 23, 2021

お茶と茶器と横濱。

カテゴリー: 街物語, 開物成務

哲学の域にまで達した日本の茶
「和・敬・清・寂」
極めれば、技は道に通ず
茶葉(ちゃよう)も急須も、極めれば道

美味しいものを美味しくいただくために

茶人、岡倉天心は中区本町、つまり開港記念館あたりであるが、の生まれである、横濱に深い関わりがある。そして私が茶に興味を持ったゆえんの人であります。東京大学出身。藝大の前身東京美術学校の第二代校長でもありました。その後東京芸術大学(登記上は”藝”でなくて”芸”であるそうだ、一般には権威のイメージを含めて”藝”を使うことが多いようだ。)の設立に尽くした人でもあります。茶と美術、海外との開かれた心の接点、横濱ならではの背景から生まれる先取の精神と日本の折衷な精神の礎(いしずえ)を作った人だと思っている‐これぞハイカラ精神。原三渓などもその一人。横浜には横浜らしい人がいるものだ。三渓園の茶室など含め、あるいは当時の茶の輸出の拠点であったであろう山下町・山手町周辺など、浅からぬ茶と横浜の関係、実は深い。横浜は「茶と美術」で活かすべきであろう。その点、横濱美術館は名誉である、その展示フィロソフィーのテーマからしても。じっくりと改装に時間かけてもらいたい、この時期に慌ててもしかたない。100年の礎の改装であればいい。

 

私が新しい「茶」を「創る」時に常に横にあって見返す書籍はこれだ、横濱の開港地周辺で生まれて育ち、学びを重視し、芸術を好み、世界へ出て、世界に影響を与え、今も与え続ける偉人であります。横濱にとって「茶」とはそれほど関係性が深く、尊いものである。だから横濱に関係する茶の思想を踏まえて、新しい時代のお茶を私は創り続けるのであります。だからこそ、「茶器としての急須」が大事なのであーる。急須に傾倒する理由はそこだ。ご家庭に一個、本物で魂で創られた急須を、横濱人なら尚更。茶と茶器を扱うルーツはここにあり。しかも嬉しいことにはそれを石川町で表現できることだろう。お茶と茶器と横濱であーる。

茶聖・大谷嘉兵衛の記事も参照されたい。横濱の茶には色んな歴史がある。

新しい「茶」の発売にあたって。

投稿日: 12月 20, 2021

宇治抹茶入り伊勢茶「ハイカラ」を新発売。

カテゴリー: Made With Love, お知らせ, 街物語

12月25日(土) 、新商品・宇治抹茶入りの煎茶「ハイカラ」を発売いたします。45g 入り 価格:1,188円(税込み)

MWL STOREのお茶「ハイカラ」お茶物語「ハイカラ」黒船来航以降開国した⽇本の横濱の地、⼭下町から⽇本⼤通りにかけての東半分と⼭⼿町あたりなどの海沿いには旧居留地がありました。⽇本の⽂明開花、ハイカラ⽂化はここを始まりとします。また開国開港後の横濱からの重要な輸出品⽬はお茶でした。あったであろう横濱らしい颯爽としたお茶、特に⽢いものに合うお茶をイメージし、試作を重ねて製品化いたしました。

ハイカラは、慶応元年創業「伊勢茶のかねき伊藤彦市商店」謹製の抹茶⼊りのお茶です。その内容は、まず抹茶には、
京都産⽯⾅挽き宇治抹茶を使⽤しています。お茶の重量に⽐した抹茶を混ぜています。そして、茶葉は北勢地⽅⽔沢の
⽟露と南勢地⽅⼤台町栃原の中蒸し煎茶を合組しています。抹茶、⽟露、煎茶 と、三つの個性の全く異なるお茶が重なりあってハイカラという名の調和が⽣まれました。個性の違うお茶がそれぞれの良さを出しながらもそれぞれに無い部分を補いあい、相⼊れないものだと思っていても、重なれば⾃然に新しい調和が⽣まれています。
ハイカラという名にふさわしい新しいお茶が⽣まれました。

これで「蒸気船」と「ハイカラ」の2種のオリジナルのお茶が揃いました。どうぞご贔屓にお願いいたします。

お茶の袋のイラストは、「海の見える丘公園」から見る、横濱の港、ハイカラな景色がひろがります。この港から世界へと出て行った、お茶に想いを馳せて。お茶と横濱はとても深い関係がございました。

投稿日: 12月 11, 2021

いい天気、風もなく、お出かけ日和。

カテゴリー: おいしい, 街物語
桜木町のポールで買ったパン・オ・レザン レザンがとにかく好き。2月に尾池さんが一同に揃う展示会します。
クリスマスミンスパイ創りました。クリスマスに欠かせないおやつ、焼き立ての熱々も冷めてからも美味しい。そのまま食べても、アイスクリームや生クリーム、カスタードでも。ミンスパイはイギリスではほとんどの人が子供の頃に作った思い出を有するといいます。サンタクロースの頃にどうぞ。英国製品を売るのは英国にある作り上げられた食のスタイル、文化が好きで、それが貴族から大衆にまで降りてきているからです。今もはっきりとした階級が存在もしていますからね。日本には絶対ないものに憧れるわけです誰しも。だから製品だけを売るのじゃなくて、その文化性も自ら実践してご紹介しています。自らね、実践を伴うことによって、その製品の素晴らしさもまた知ることになるわけです。アイデアやきっかけを探しにうちのお店にきてください。今の店は小さくて場所もありませんがアイデアはいっぱいあります、いつかそういうたくさんのことができる広さになればなぁと思っています。僕らは自ら実践するを尊ぶ。ま、いつかできればです。夢と現実に生きていく。もう六年ですからね。
まりやさんのすてきなホリデイやHearty Party が聞こえてきそうな。

投稿日: 12月 08, 2021

Happy Holidays !

カテゴリー: THE 神奈川, 街物語
石川町のうちを通って元町へお越しください。なんと言ってもクリスマスは横浜です。その入り口石川町の駅前にあるMWL STOREです。うちのツリーはLes Prairies atelier asako さん、亜紗子先生の
元町の夕暮れ、飾り付けはかわいい
ユニオンヘ、そして山下町、山手の丘へ駆け上がる。

投稿日: 10月 19, 2021

美味しいお茶「蒸気船」

カテゴリー: THE 神奈川, 和魂洋才, 街物語

横濱土産に美味しいお茶「蒸気船」をどうぞ、先さまにおよろこびいただけます。

文明開化の礎になった街、横濱には街物語があります。開国してすぐに横濱からの日本の重要な輸出品目、それは煎茶でした。横濱の開港記念館にはそのあたりの記述が正しくあります。単に産地からのスルーでなくて、高い技術の茶の加工場が大きな規模で旧居留地地区には存在しました。その加工場なくして美味しいお茶は出来ませんでした。また横濱の輸出港としての発展も。それが跡形もなく今やありませんが、その当時に想いを馳せ、私たちはあったであろう、山手の丘からみる景色のような、「颯爽」とした碧・みどり色のお茶の味を想像し創造しました。

中庸のプレミアムなお茶がここに出来上がりました。価格以上の価値がお呑みいただければわかります。産地にこだわり、美味しさにこだわり。45g で972円 お二人分4グラムを10回、3煎目まで美味しくいただけます。千円で、先さまには美味しくて、真に喜んでいただけます。横濱土産にお一つ添えて、どうぞよろしくお願いいたします。

海、颯爽、山手の丘から見る美しい海岸線の景色、MWL STORE ORIGINAL’S 伊勢煎茶・蒸気船

 

投稿日: 10月 11, 2021

ACE

カテゴリー: 街物語
今回はヒストリックルームに泊まった。全体のなかで20ルームほどしかない部屋だ、新風館。天高が高く、光の採光がいいのだ。
チェックインして街をぷらぷら、八百一さんへ、2015年のグッドデザインアワードの未来づくりデザイン賞、受賞企業、関連の八百屋さんとして神奈川の郊外SCにも6店舗出店、東京の郊外にも6店舗、都市の中心にこそ欲しいですけどね、京都の店がそうであるように。この編集ミックスは、元町にあれば街がかなり活性化するけどなぁ、、、とにかく人が多いですからね。これからに期待します。デベの理解が必要な新しい業態です。でもこういう業態こそが新しい都市を作ると思う。
2階がとてもいいですね。京都の美味しい食は、豊かな物産の背景からくる、魚、肉、野菜、そして水である。もちろん積み上げられた文化と歴史も。

投稿日: 10月 05, 2021

阪急電車

カテゴリー: 街物語
河原町から烏丸まで一駅だけ乗りました。
昔からの内装、ウッドのパネルにビロードみたいなシート、昔はグリーンでした。アルナ工機という会社が作る、それも昔はナニワ工機という名前でした。マルーンの車両、清潔な内装は乗車する人たちにも大切に使う社会の器という概念が育っている。昔は阪急東宝グループの関連企業の広告しかなくて、それも限られた場所への掲出だけにとどめられていた。阪急東宝ならではの美意識の矜持です。という風に母に教えられた、中学の頃3者面談で学校いく途中に珍しくそんなこと言ってたなぁ。
今年もこの時期、始まりましたわ。3次試験まであり、わずか40人の狭き門。この学校の昔あったところから100mほどのところで生まれ育ちました。だから特別な想いがある。今はもっと大劇場に近いところにある。すみれ色が好きな理由、すみれは宝塚の市の花。

投稿日: 10月 04, 2021

今回の二つ目の目的

カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA, 街物語

朝イチで飛び込みました。奈良線に乗り換えて宇治ですな、宇治といえど今日はお茶ではなくて。

面積あたりの国宝の多さの比率日本一、世界遺産平等院です。鳳凰がたまごを産んだというアートが奉納されたと聞きまして、見て来ました。とてもモダンな平等院。手入れが行き届いています。誰もいないからこれまた。静かにじっくり過ごせました。疫病退散の21年を起点とする奉納だと言いますから素晴らしいです、その内容が。鳳凰が舞い降りる日本。
近場の小学校の校外学習なのかな、先生ではなくて、添乗員さんです、聞き入ってしまいました平等院の説明に。あとついて行きたかった。懐かしい、小学校の時にやはり遠足できた記憶があります。定番なのですけれどこれだけすごいものだということをずっとずっと後になって知る。今度は大人の遠足一人旅で来てしまいました。