2月 29, 2024
2月 27, 2024
春のお洒落、TEMBEAで。
2月 24, 2024
春のお洒落、TEMBEA で。
2月 19, 2024
MWL STORE
MWL STORE が選んだ今季一番のストライプシャツ、たくさんの商品を隅々まで見ています。その中でもこれこそが今季一番のストライプシャツとして選んだもの、どこにでもあるようで、どこにもない、ここにしかないものそんなものばかりを集めています。詳しくは店頭でコンサルティングを受けてください。試着をしてください。イメージだけで買うは本当のお洒落じゃありませんから。自分に似合うかどうかの判断ですよ。
12月 16, 2023
クリスマスが誰にもやってくる。
ロンドンやパリ、ミラノ、そしてアッパーイーストサイド辺りならば普通に見かける、親子綺麗目のショット。
民度を示しているとかねてから思っていました。代官山にあるキャラメルのウィンドウのコーデが街中に普通にあるのが上記の都市。このように着させてもらって育った子供は親のようにお洒落になっていくのが普通。子供のこのコート、この年齢でこれだけのジャストサイズなら一年しか着れない、靴も。ま、豊かさってことで、リアルな。モデル撮影でなくて、街写真。パリの人がずっと歳いって僕ぐらいになったおばあちゃまでもお洒落上手なのはこういう風土が普通にあるということからです。歳いけば行くほどいい服を少しずつ、買っておられる。年月が長いから、レイヤーされて、コーデのバリになって、いい服は捨てないし。その時はたくさんじゃなくても時がたくさんにしてくれる。
経済的に豊かだということだけではなくて民度だと思う。お洒落の民度が国に定着するには時間がかかる。国家が豊かになってからの時間がね。
12月 04, 2023
.URUKUST
ウルクストさんの財布、人気の2型が入荷しました。クリスマスギフトに好適品。持つ人の愛着が想像できる、オールハンドのとても丁寧な作りの創造です。
色がなんと群青色(グンジョウイロ)青よりも青い、なんとも素敵な色がよく出ましたこの色。
限定色 ”GUNJO BLUE” 在庫なくなり次第販売終了のアイテム
【Steer oiled leather】 日本で数少ない100%植物タンニン鞣しで作られる牛革です。直接タンナーと話し合い.URUKUSTさんオリジナルの革に仕上がっています。日本原皮であり、適度なコシ感と繊細さが特長です。ベタつきのないオイルを入れることで軽やかでありながら使うほどにしっとりとした上品な艶が生まれます。
MADE IN JAPAN
ラピスラズリなどの鉱物からできる、僅かに紫を帯びた青、岩絵具の群青色。フェルメールの時代は「純潔と気高さの象徴」と言われたそうです。 植物タンニンで鞣した国産の牛革に特別な青をイメージして染色しています。
美は細部に宿る
12月 01, 2023
帆布のかばん-Ko’da style- 受注会開催
毎年恒例のコウダさんの受注会のご案内です。(行田さんが在店されます)
コウダさんは創業されて今年でなんと25周年になられます。創業されて数年後からのおつき合いになります。
時の流れというものは早いものでございます。
うちも移転後初のKo’da style 展 場所も広くなりゆったりと、その魅力を余すことなく展示することができます。
同時開催で「そればな」さんの焼き菓子のMWLとのコラボセットも販売いたします。
またKo’da style さんのオーダーをいただいた方にはもれなく、オリジナルミニトートをプレゼント。
好きな帆布を組み合わせて自分だけの鞄をオーダーできる、数少ない機会です。どうぞサンプルや
たくさんの生地や形の中から、自分ための一つをお選びください。
期間:12月14日(木)〜12月17日(日)まで
時間:木曜日 11:30~18:30
金・土 11:30~19:00
日曜日 11:30~18:00
11月 30, 2023
神戸マリンデイ入荷
マリンデイさんのバッグは入ってきてもすぐ売れていきます。だから店頭にないことが多い。綺麗目が多くて使いやすい、この”MARIA”にしても小さいように見えるのですけど、結構容量あるのです、最低必要なものはほぼ入る、ハンドル長いのでアームにしっかり入るし、手に持っても綺麗目なコーデの時にも持っているバランスがいい、革も上質で飽きが来ないっていうか。バッグを知る人が企画しています。神戸らしいバッグです。イコールこの元町にも合うと僕は思ってます。綺麗目ということですわ。だから人気なのでしょうね。
12月はバッグの強化月間、自分へのプレゼント、一年間よく頑張りましたものね。
MARINEDAY 「MARIA」15,400円 W290mm H150mm D130mm ハンドルの長さ620mm 黒とグレージュ
10月 21, 2023
赤をうまく使う。
パリの街角から。赤い色をうまくさしてくるパリジャン。お洒落とは自分が、自分たちが何者であるかということの表現手法であるから、パリの人たちはおしゃれに気を使う。サングラス、バッグ、シューズ、ヘアスタイル。
お洒落先進国のフランスであります。年齢はあまり関係ありませんね、特に色に関しては。
10月 10, 2023
Style in Paris
MWL STORE元町では10月19日から、Stamp&Diaryさまのポップ・アップショップ「上質な日常着・展」を行います。この秋冬のたくさんの商品が並びます。どうぞご期待くださいませ。