投稿日: 1月 29, 2020

mujina Moku-Kobo

カテゴリー: お知らせ

石川町という場所柄、欧米のお客さまのご来店が多うございます。通訳をされているお客さまのご厚意により翻訳いただきました。誠にありがとうございます。

投稿日: 1月 08, 2020

ピリヴィッツ

カテゴリー: お知らせ

フランス・ホワイトの良識、ピリヴィッツが金曜日には追加入荷します。今回はプリッセのシリーズのお皿が17cm、22cm、26cmの3サイズとティーカップとティーポット 、マグなどが入荷します。尾池さんの木作品との相性がとても良いです。そのために追加しています。手に取りご覧ください。美しさと強さを併せもつピリヴィッツ。

投稿日: 1月 05, 2020

ご来店御礼。

カテゴリー: お知らせ

二日間に渡る「新春・清水 小北條」展はつつがなく終了いたしました。カタログ掲載アイテムのすべてを完売いたしました。お客さまのご来店に感謝・御礼申し上げます。ありがとうございました。

小北條さんにとっても私どもにとっても、しっかりとお客さまとお話が出来た展示会だと思います。今後の企画展に活かしてまいりたく思っています。

MWL STORE 

投稿日: 12月 16, 2019

展示会ご来店の御礼。

カテゴリー: お知らせ

11月から始まりました「安土草多」展、そして先週からの初めての「コウダスタイル」展、二つの展示会が大変ご好評の内に昨日をもって、つつがなく終了いたしました。ご来店いただきました沢山のお客さまには深く御礼申し上げます。ありがとうございました。また、展示会の実現を支えて下さいました。お二人の作家様に感謝を申し上げさせていただきます。今年最後の月にMWL STOREらしい作品群で締め括ることができましたことを大変幸せに感じております。ありがとうございました。MWL STORE スタッフ一同

投稿日: 12月 08, 2019

お正月のための歳時予告です。

カテゴリー: お知らせ

12月19日(木)からの展示になります。大々的にやるわけじゃございませんが、この時期ならでは、そして他で買えない京都ものをちょこっとさせていただきます。京都の洛北、花背の里で作られる離世(間違いでなく、掛け合わせの洒落です)で作られる工芸です。「招き」の焼き物ですね、この子は大きいですとても、価格もそこそこします。さすが京都の工芸の手作りは違う、一目惚れ。一匹だけいてはります。大きいですよ、そして輝く金、若冲の京都。これはアートです。徳大:¥25,000-(税別)

いいお顔しています。でも大きい。
小さくは決してない大:赤ぶち ¥18,000-(税別)
この子は小さいです。二匹いてます。赤ぶちと水玉 ¥3,000-(税別)
私、兎に角、月が好きで、この金の月。もう一匹の違う子と二匹います。大きくはありません。らびっと¥5,000-(税別)

お正月まで、いろんな催事が次々とやってきます。年明けてもですが。。。

投稿日: 11月 21, 2019

本日より。

カテゴリー: お知らせ

ランプは暗くなってからご覧いただくのもいいと思いますけどね。

11月21日(木)〜12月8日(日)安土 草多 個展 MWL STORE (営業は木曜日から日曜日のみになり、月〜水は定休日になります。)12時より19時まで営業しています。

投稿日: 10月 13, 2019

台風被害のお見舞い。

カテゴリー: お知らせ

テレビ等の報道により、台風により大きな被害を受けられた方々も多くありますことを知り、また今現在もまだ終息ではないことも心配しております。御地の復興と皆様が一日も早く平穏な毎日をとり戻されますことをお祈りしております。

投稿日: 10月 06, 2019

デザイン・モリ コネクション展終了

カテゴリー: お知らせ

デザイン・モリ コネクション展は本日をもちまして、つつがなく終了いたしました。ご来場いただきましたお客さまに御礼申し上げます。

MWL STORE 店主敬白

今年もまた、たくさんの森さんのデザインの作品と森さんの後継者の方達のデザインの作品を多くの人たちにお買い上げいただきましたことをとても嬉しく思っています。もうすでに3回目ではありましたが、また違う新しい方達が森正洋さんの魅力に気づかれ、森正洋の世界に参加いただきました。これこそが私たちの喜びです。素晴らしい作品を私たちの言葉で直接お届けできますことを、森先生や小田さんが生きていらっしゃったら、そうか、そうかととても喜ばれたと思います。みなさまありがとうございます。
森好きが高じて15年前に作った本です、森デザインの関連本の中でも目線が平たく一番わかりやすくデザイン的にも優れていると我ながら思います。今は絶版、売っていません。
やはり森デザインを見ていると、カイのことを思う人は他にもいた。