ご来場の御礼。期間中たくさんの方々のご来場に御礼申し上げます。ありがとうございました。
【 MUDDY展終了しました】
うつわ/マディさんの店頭での展示会は終了いたしました。
16(土)20:00からMWLSTOREオンラインショップで通販を予定しています。
ご来場の御礼。期間中たくさんの方々のご来場に御礼申し上げます。ありがとうございました。
【 MUDDY展終了しました】
うつわ/マディさんの店頭での展示会は終了いたしました。
16(土)20:00からMWLSTOREオンラインショップで通販を予定しています。
11月15日(金)から予定しておりました。安土草多さんの「ガラスの器展」でございますが、都合により、一週間遅れの11月22(金)より、12月22日までの会期とさせていただきます。
会期が近づきましたら、予約等の正式なご案内をインスタグラムとこのブログでご案内させていただきます。
恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
MWL STORE 店主敬白
初日10月17日(木)のみ予約でのご入場となります。後日インスタグラムにて予約に関してのご案内をいたします。
インスタフォローしていただいている方には案内が入ります。
もう九年です、初めて真泥さんを見てから、うちのお店の初期の頃からのフェローと言えるようなパイセンのお客さまから、京都のギャラリーに素敵な作家の作品があったよと、お教えいただいたのです。そういう作品というか商品は多いです、そしてそういうモノたちは今もずっと継続させていただいています。
二年に一度の展示会は私たちにはとても貴重です。二年ってね長いですよ、いろんなものが変わってるし。
待ち遠してくてね まあね、真泥さん、安土さん、こうださんの年末の恒例三作家さんはうちの矜持を示しています。これぞモノ作りってね。
初日は予約となります、インスタでもう少しでUPいたしますね。
以下は過去の作品展より、石川町ですよ、懐かしいー(今年のものとは異なります、当日の会場確認してください)
8月13日(火)〜15日(木)の三日間 ☀️夏休みとさせていただきます。オンラインの出荷もありません。
大人の夏休み企画
MWL STORE として初めてのトークショーを開催いたします。無論に、ここの、第一回のゲストは「清水小北條」さんであります。冒頭ではMWLの美に対する考えを店主自らがお話し、それがすべての目利きに繋がるという思想のお話を簡単に。そして本題の小北條さんとのトークショー、ここもやはり、急須を通しての美の視点というテーマで、二人でお話のキャッチボールしながら、ゆるっとお話をさせていただきます。
また、現在私どもの店頭にある、小北條と北條さんの作品について、一つ一つの解説とお話をしていただきます。急須のつくり手の根源となる創造性のお話や、つくる課程での苦労ばなし、あるある、などなど。小北條さんの魅力ある語りに耳をお傾けくださいませ。
その前に元町公園プールなどにお立ち寄りいただき、涼しい時間帯にゆるっとお越しください。
日程:8月10日(土)19時より 時間は1時間少しを予定していますが何分初めてですので読めない部分があります。さらに15分ほどかかるとかです。。。ま、楽しく過ごしたく思っています。ご理解よろしくお願いします。
場所:MWL STORE元町 横浜市中区元町1-28 大野ビル3F 045-662-5507 info@mwl-store.com
参加費:2,000円(お茶と茶菓子付き)
申し込みはいつも通りのMWL STORE 本日の夜より、21:00 より オンラインストア
婦人服のお取り扱いが増えていきます。秋の最盛期に売り場の半分以上が婦人服のコーナーになります。それに伴いまして情報を整理し、婦人服のためのインスタグラムのサイトを始めることと致しました。
どうぞフォローをお願いいたします。インスタグラムの表現なりの情報をお知らせいたします。
お茶や急須、器、なども今まで通りの展開で継続されていきます。
年末までで重要な催事の計画は以下の通りです。陶磁器は秋を待っています。
7月中旬より「森正洋・平形めし茶碗展」今年は長めで開催します。私どもの開業の一番最初の陶磁器の催事は森さんの作品展で始まりました。私がそのずっと以前に、森さんの素晴らしい業績を平たくご紹介されている書籍がその当時まだなくて、森さんのところに佐賀新聞の記者さんからご紹介いただき、初めて伺い、その本の企画、発行の趣旨を先生にご説明し、ご承諾賛同いただき発行に至りました。そういう経緯がある私と「森正洋」さんと「デザインモリコネクション」さま、今ではご子息とのお付き合いとなっております。今は花ざかりの波佐見の産地、それを花開かせたのは間違いなく、森さんの業績だと思います。とんでもない数のグッドデザイン賞の数がそれを表していますね。この本「CERAMIC STANDARD」を2005年に発行いたしました。販売の中心は平形めし茶碗の取り扱いのあるユナイテッドアローズの各店舗で販売しました。書籍は流石に20年経ち二次流通で見かける程度になりましたが、お茶碗は今も主要店舗でお取り扱い中です。私が陶磁器と深いつながりになる始まりは3日間に及ぶ森先生との対談からでした。森さんのところのアトリエや窯は、流石に美しくて、モダンで、それまでの泥にまみれる、陶磁器作りの現場イメージとはほど遠いもので、とても感動したのを覚えております。モダニズムの現場だった。多摩美のご卒業ですね。美しいものは美しい現場から生まれると思った瞬間でした。
10月中旬より、2年ぶりの「真泥・マデイ」服部克哉・村山朋子さんの二人展を開催します。環境がすべて
11月中旬より、「安土草多」個展 例年通りの開催 美しい創作の現場から生まれるガラスの逸品
12月中旬より、葉山ko’dastyle帆布バッグの受注会 例年通りの開催 one and only
1月初めより、常滑急須の逸品展 例年通りの開催 日本最高峰の急須の現場
毎週月曜日は定休日でございます。
火曜〜土曜日 12:00~19:00 、日曜日 12:00~18:30