何度も見に行きたい映画など自分には存在しなかったのに。。。ノーベル文学賞の意味は大きい、この映画の制作者たちに感謝したい。
3月 23, 2025
何度も見に行きたい映画など自分には存在しなかったのに。。。ノーベル文学賞の意味は大きい、この映画の制作者たちに感謝したい。
知多半島のクリエイティブが噴出する産地、常滑。それも陶器にである。安土桃山時代に生まれていたらどうなっていただろう、信長や秀吉や宗久、はたまた古田織部ならばどう言ったのであろうかと。茶人に見せたい景色が存在している。この元町の店にである、奇遇だ、人知れず佇む、凄みのあるもの。いつも見て思わずにやりとしてしまう。私の「美しさへの概念」をも変えてしまった。
ま、いずれにせよ、安土桃山にこそ相応しい芸術であるというのが私心である。
-自ずの、節穴を育てる日々-
てっぺんを持ってくる
いしだあゆみさんが逝去された。横浜のイメージを代表する歌としてのヒットソング「ブルーライトヨコハマ」を歌われました。彼女の高い声と愛らしさがとてもふさわしい歌詞の内容で、大ヒット。瞬く間に横浜を代表する歌に。横浜のイメージはこの歌と共にあったと言って、全く過言ではございません。
「ブルーライトヨコハマ」のヒットで歌謡曲のイメージが強い彼女を洗練された都会のポップス・シンガーへと見事転身させた作品それは「アワーコネクション」1977年リリース、シティポップの名盤として知られています。名作詞家・橋本淳のプロデュースのもと、ティン・パン・アレイ(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)をバックに制作されました。佐藤博、矢野顕子、羽田健太郎、山下達郎、吉田美奈子などのこの時代の錚々たる名手が参加しています。
ここんところのシティポップばやりの少し前から再発見され、『アワー・コネクション』は、シティポップ最上位作品という位置付けもうなづける名盤として、ニュー・ミュージックを語る上では避けては通れない大名盤と言われています。
Rest in Peace いしださん。
ヨコハマ、港街、ラブ
いずれもがな、の、ララビギンの別注です2点とも。横浜では店頭にはここにしかありません。まあ見てください、サイズ感や背負った感じを。よく企画したものです。パチパチパチ👏
東京みたいに広く広大でなくて、なんでもが集中してギュッとある街が横浜、海風が美味しいよ。関係ないか。来て欲しいと言いたかった。。。
このバッグが持てて似合う時代というか期間というか、相当短い、だからこそ意味が深い価値があると思う。ママ(パパも持てるサイズではある26リッター)女性が普通に持ってサマになる日常性サイズの最大値ではあると思うサイズは26リッター 、30,800円税込 グレゴリーの中でも名品中の銘品デイパック。それをさらにララが別注してる、ブラックネイビーという飽きが来ないであろう色です。この色一点推し、推し。
それにそれに、このキッズバージョン、2歳ぐらいから数年持てるのかというか、背負った背中が年齢が小さければ小さいほど可愛いから、なかなか長い距離は歩いてくれないだろうから、背負ったり、抱っこなのだろうが、背負ったりすると親子バッグが背中にいて親子でダウンなど着てたりするともう、悶絶かわいいってものですよ、親としてはね。最も手放しで可愛いと誰しもが言う数年のそばに、銘品グレゴリーのお子さま用のデイパックはいかがでしょう。お孫さんへのプレゼントとしても、これまた悶絶急に喜ばれることはうけあいですね。
あー、そう、これはこの親御さん用の”隠れグレゴリー”隠しグレゴリー、見えにくいタグ・グレゴリーが側にあってこそではありますが、ハイ。
お子さま用、グレゴリー 3色です。サイズは3リッター 9,900円税込、お孫さんへのプレゼント推奨
大人、子供のデイパック共、生産はフィリピン
なんとな、本日、北九州にてトリ、大・千秋楽とのこと、横浜、富山、西北、北九州と、ひと月を超えての興行は大変だったと思います。よくやり遂げておられると感嘆するしかございません。
みなさまおつかれさまでございます。
今日を見たかった…
北海道の木、山の中でピンク色を間もなくつける、ほらあれだ。鎌倉の森や山でもよく見かけるよね。
鎌倉市の「市の木」に指定されている尊い木、何より鎌倉が指定したってのが、森の多い鎌倉には、いろんな木があるんだよ、その中でだから。。。
山桜の木の長寿な年輪模様を見ていると、美しいなぁとね、お盆だと100年越えの木だよ、これから100年代々と使って行って欲しいってことさ、ね。
ララの別注オリであります。うちにも一種類の絶妙ハイウェストデニムがあります。サイズも3サイズを取り揃えています。人気で売れ続けています。見て、履けば、その新しさや履きやすさやスタイリングの良さ、先進性がわかるというものです。岡山県!世界が注目のブランド。
うちが扱うのはこのショーパンじゃなくてフルレングスのハイウェストモデルのかっこいいのです。オンスも軽くして女性に履きやすい、行き過ぎていることもなくて。。。
休みの日は芸術を見に行くと決めている、美術館と映画館、それに最近は芸術劇場が加わった。
最も好きな美術館としての「東京都庭園美術館」美しすぎる施設の美術館で今やっているのは私の最も好きなネタとしての西ドイツに焦点をあてた展示、始まりはバウハウスの頃からの、西ドイツと言えば自動車産業が切っても切れない環境にある。戦後の破壊され尽くした後の復興、まずは西ドイツから始まって、そして日本であります。国民がそれぞれ優秀なのか、西ドイツも日本もあっという間に復興してきた。あの戦後の焼け野原を思えば、全国の主要な都市が全て破壊され尽くしていたのに、戦争などしてはならないという事例があるのに、次世代の人たちが忘れてまた戦争をしてしまう。人間の恐ろしいサガであります。
余談はさておき、グラフィックデザインのモダニズムであります。私の最も好きなネタであります。美しい美術館と相まって、ワクワクしながら行ってまいりました。
学びを忘れてしまえば、俯瞰で見れなくなってしまうよ。
テンベアの軍手、というかウールの手袋、もう随分前に買ったもの、この当時は指先が切れているものは無かった。いいものはまずは自分が使い、確認します。それからお薦めが始まるわけです。
今年は大人気でしたね、すぐ完売しています。
今年も10月下旬には入ってまいります。
見逃された方、ご期待くださいね。