私どもの「ananas-tea」ならびに今回のプティット・フランス を輸入していただいております。ENCHAN-THÉ JAPONのリカさんが千秋楽をご覧になり、私どもの屋台にもお立ち寄りいただき、「花と龍のティーソーダ」を呑んでいただいた感想や、「花と龍」の舞台の感想をお書きいただいております。お褒めの言葉が大変嬉しく光栄です。さすがな表現にとても嬉しく思います。いつもいつもありがとうございます。
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私どもの「ananas-tea」ならびに今回のプティット・フランス を輸入していただいております。ENCHAN-THÉ JAPONのリカさんが千秋楽をご覧になり、私どもの屋台にもお立ち寄りいただき、「花と龍のティーソーダ」を呑んでいただいた感想や、「花と龍」の舞台の感想をお書きいただいております。お褒めの言葉が大変嬉しく光栄です。さすがな表現にとても嬉しく思います。いつもいつもありがとうございます。
建築は丹下さんの作品
やっとオープンしました。待ち望んでいました。ミュージアムショップもがつがつとしてなくて、カフェもいい感じになりました。
カーデンコールの折、長塚圭史・神奈川芸術劇場芸術監督の意向にて、携わっていただいた人たち皆さんで創った舞台なので出て欲しいと、カーテンコールへ。
ほんとうに想い出多きものになりました。
てびねり、手捻りのシラカン この場合酒器セットとして捉えます。ウチっかわには釉薬かかった仕上げとなってます。これも常滑
シーラカンス 酒器 16,500円税込 ピラルク猪口 6,600円税込
阪急の西北の駅前の兵庫県立芸術文化センターへ3/8・9の土日の二日間のみ
宝塚のみんな行ってや15分ほどで着くしな、今津線というやつ
その後本拠地というか物語の故郷、北九州へ、これは盛り上がるだろうね。
優れた舞台芸術を観に行きましょう。
茶商は詳細の美しい茶器も売ります。カトマンズから先にあるヒマラヤの2千メーターの高さから見る、霧が降りてきて、ヒマラヤの山を背景に昇る月のこと。
KAAT 神奈川芸術劇場のある場所は旧居留地だったところです。
この場所で紅茶の輸入から始まったとの記述があって、あっと驚き、なんと因縁が深いのかなと、元町の紅茶の茶商として。感ずるものがありました。
その場所でティーソーダを販売させていただく光栄にあずかる、エキゾチックな日々、二週間でございました。あと二日ね。
うちの壁の全てはVITSOEの什器、ソファはアーコールのアンティークスbyロイズアンティーク。 インテリアはイギリスからの影響が絶大に、よくある北欧ではないんだ。コンランの什器はあるけれどコンランでもないし。自分のスタイル、たくさんインテリアを学んだ後のね。
床は石川町の時と同じ素材の木の床にしたかったのだけれど、階下のお店さんへの騒音を思い、ファブリックのマットの二枚重ねにし、それを解決している。フローリングなら無理だったろう。
モノにこだわる前に壁のペンキや什器やテーブルにこだわるべきだろう、まずそれだろうと創業の頃から、思っていた、棚下のボックスは京都の友屋のファイバーボックスを別注の壁のベンジャミンムーアのペンキと同色にした、ペンキを送って色を合わせてもらったから全く同じ色。こういうモノは京都に限る、こだわりの基礎を持っているからなんだ。
イギリスのストーリーを構成したんだ。
それからモノのこだわりが始まった、全国行脚だ、まずは高山だった。
今日も今日とて、残り少ない日程に、観る価値がある舞台でございます。神奈川の特別な劇場のです。
親しい友人や店のお客さんなど、ご来場いただいているお客も多うございます。皆さん揃って、素晴らしい、観てよかったとおっしゃっておられます。
ほんとうにこのような稀有な舞台の現場に屋台として出演させていただいておりますことに、感謝感激で、胸が熱い思い、あと残すところ5回です。少し現場の雰囲気にもようやく慣れてきつつあり、昨日は舞台も観せていただき、「ひらかれた劇場」の意味を共感して感動した次第でございました。
私どもも全力を尽くして務め上げたいと存じます。
こんな舞台がかつてあったろうか、無いな、この今も進んでいる公演に立ち会えている幸せ、連日たくさんのお客さまに屋台のティーソーダの店にも並んでいただき、ありがとうございますと。その言葉しかございません。
この怒涛のように走り抜ける2週間、しかもそれはお芝居の舞台と一緒という、、、、
終わってしまえば、なんかとても寂しくなるのがわかりきっている自分