珍しいです。
5月 22, 2024
珍しいです。
今あるフランス生地のものに加えて、日本製の生地で追加しました。昨日入荷。
人気あります。使い良い3ウェイ。
生地色で3種類に増えました。
洗えます。
軽い。
日本製の生地で、日本の技術で縫製 高い品質がだまっていてもある処
昨日東京で、Jun Chiyabari Tea Garden 純茶園さまからのスペシャルオーダーがありました。月の茶園セット、6セットを小北條さんと私どもとの3人でお届けさせていただきました。
茶園のファウンダーさまの来日に合わせて、ご説明やら、実際の使用などのプレゼンテーション、作家の小北條さんのご紹介などを含めて行うことでございました。
以前から私どもで、ジュンチヤバリさまのイメージを私と小北條さんとのイメージ擦り合わせにより具現化されていたヒマラヤ・ムーンのヒマラヤに登る月の満ち欠けの茶園、の急須Tea Potの作品のイメージでございました。
これらの取り組みを純茶園のファウンダーさまにとても気に入っていただきまして。今回のオーダーでございました。お届けの昨日もとても、大変、お喜びいただけました。
そして、茶園の話やヒマラヤの話など2時間にも及ぶ、楽しい茶会を開催いただきました。
何年も続けてきた私どもの取り組みで、とても嬉しい日、喜びの記念すべき日となりました。
ひとえに、このプロジェクトにここには表現として出てこない、間接的にもお関わりいただきました皆様のおかげでございます。あらためてここに御礼申し上げる次第でございます。ありがとうございます。
港 元町 MWL STORE
すごい共演でありました。かなりレア。1980年のグラミーの授賞式での一コマ。サンボーンが亡くなった。独特のアルトの高い音色はフュージョン時代を引っ張った。吹き方も独特でカッコよくて、キャンディ・ダルファーなどもこの人の影響が大きいと思う。
デヴィッド・ボウイーという人は本当に生きるセンスのいい人だった、いろんな事象のライフスタイルに。
音楽を聴いている歴史は長く、深く、濃い。
昨日の店終わりの帰り、ビオでステーキ買って、IDAさんの前のフラベンに座っていつもバスが来るのを待つ。いつも素敵なショーウィンドーの時計たち、元町の入り口にあって、元町の矜持を示されるお店のお一つでいらっしゃいますね。鳩時計の凄さ。いつか欲しいと思ってしまいます。そして今回はこのレトロな昭和壁掛け時計、勝手に名付けてますが、文字のフォントも全体デザインも素敵です。他に同様の形がお店の中に見えました。選ばれているセンスが抜群で、他にありません。元町通りの石川町駅側の入り口の右手の本牧通り沿いにあります。
振り子がモザイクかかっていて、動くのがすごい。可愛い。
夏の都会派・トートを代表するTEMBEAのシリーズが揃います。元町のMWL STOREです。
🌻☀️夏はトートです。PVCといいこの帆布といい、夏はこれらの都会派トートを。 企画は日本のファッションの聖地千駄ヶ谷にてです。渋谷区です。つまり企画に対するあらゆるファッションの情報が集中しているところ。世界視線で見てもです。世界のファッションが注目し、外せない街。
日本のファッションは世界に影響続けています。これからの日本の輸出品目、日本の産業が勝ち残れる分野としてのファッションです。日本製でなければなりません。大量生産でなくて、地場産地を守れて、継続性があって、SDG’sにやさしくて、センスが必要なもの。地政学的にも安全で高い品質が期待できる国、それはアジア日本のことです。そこはもともと日本お得意な分野です。
話は戻して、MIMI とはあえてこのトートの表現として入れました。私が個人的に。それはこのネーム入りの縦長トート、素材は重量が絶妙な番手のコットン帆布。
その耳の部分を使用、MIMIですね。つまり普通のトート帆布のような折り返しがありません。そのまま生地のエンドになっています。これ、貴重。うり。
イコールどういうことか、って言いますと。綺麗目持ちのトートに相応しいってことです。スッキリした感じ、トートバッグ特有のカジュアルなラフな感じが薄れる、上質にも見えるプレミアムなバッグ。けれど帆布の気持ち良い素材感が好きという出自。
それにヌメの革のハンドルをつけるという、いわば正当で王道な素材合わせとも言えますね。
都会で生きていくための、自分の身の廻りにいて欲しいツールと言えるのじゃないでしょうか?
(同じヌメ革のストラップが付属していますが、これは別売りとなります)
生地の立ち上がった、”フチ” が売りなテンベアのロゴトート。
おしゃん、、なバッグ。
いいものには、必ず 物語 があってそれを伝える役目があります。
それも一級の物語のことです。
マリンな表情上質、PVC加工されたテンベアの真白ホワイト、梅雨の雨や汚れに強い、白さをキープ。色んなところのお出かけ、綺麗目のワンピースにもぴったりな都会派トートの筆頭。
10年以上になるでしょうか、この店をサンフランシスコで偶然見つけて、何度も通ううちに、そのLIKE NO OTHERさ加減に驚き感動したのでした。いちローカルストアーでしたがその衝撃は全米に。でも多店舗化はしていません。先日の鶏の話はここです。
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