投稿日: 12月 12, 2024

葉山Ko’da styleさんの帆布のかばん受注会開催します。

カテゴリー: アルチザンな人たち, 私が選ぶスタンダード

私のヘビロテのバッグと言えば、これ、大きくて、ポケットもたくさんで使い良いのです。カタチ、色の選択肢も多い、19日から4日間の受注会、お渡しはゴールデンウィーク頃になります。こうださんも葉山から4日間来ていただけます。

是非この期間に元町までお越しくださいね

こうださんとは付き合いが長くて、もう20年はゆうに超えて、新宿でやっておられた頃からですよ。お世話になってます!

 
帆布そのもののオリジンがいいですね、気持ちいい 

投稿日: 12月 08, 2024

クリスマス🤶🎄ワークショップ行いました。

カテゴリー: A Day In The Life, アルチザンな人たち, ワークショップ

亜紗子先生のお花のワークショップを開催いただきました。今回はクリスマステーマ、インテリアに華を!

たくさんのご参加をいただきました。楽しく1日が過ぎて行きました。ご参加いただきました皆さま、ありがとう存じます。

定期的に、とてもためになるワークショップのみを開催しております。来年も楽しく学べるワークショップを開催いたします。優れた講師陣の方々の陣容も魅力的です。

人生の仕上げ、は、やはり学びです。学びからしか何も始まりはしません。

 華が灯る この時期ならではの瀟酒なしつらえとなりました。いつもながらさすがですね。
ロイズアンティーク編集のイギリス・アーコールのチェアに乗ると、いいですね。

投稿日: 12月 07, 2024

TEMBEA CLEAR

カテゴリー: アルチザンな人たち

NEW ARRIVAL

PVC COATING BAG SERIES 人気のPVCコーティングのシリーズが新入荷

ギンガムの3ハンドルトート 形が人気 マチのないフラットで肩掛け、斜め掛け、手持ちの3ウェイ 防水、耐久に優れます。W39*H42.5cm  ¥16,500円(税込)
キャリートート、コーティングでこの大きさはなかなかありません。人目を引く大きさとデザイン、たっぷり収納 色が洒落てるベージュで、出てきてもすぐ売り切れます。この色はずっと人気の色、上質感とお洒落感が存在。W43*H35*D22cm ¥24,200 (税込)
ペーパートートのミディアム 人気色のベージュ 品格のベージュ、雨にも汚れにも強い 使いやすいサイズ W30.5*H36*D14.5cm ¥19,800(税込)
バゲットトートのミニ ちょっとした近所へのお出かけに、洒落た色合わせで、人気色のベージュ ¥14,300 (税込) 

投稿日: 12月 02, 2024

酒器

カテゴリー: アルチザンな人たち

日本酒がうまい、今日この頃、草多さんのグラスでやれば、尚、格別に

いい酒器で呑むと酒が美し

たくさん置いてます。

 

 

ガラスは安土さんだけにするのは、酒を呑むこういう表情が作品にあるからです、酒の美味しさの時間を演出するに裏切ることはない。うまいんだな。

工芸や民藝の世界がそこにはあるんだ、そこが価値ってもので、日本中廻って色んなもの、みて初めてわかることだと思います。

日本酒はうまい いい器で呑みたいものです。

投稿日: 11月 28, 2024

磯部 宏行

カテゴリー: アルチザンな人たち, リスペクト, 和魂洋才, 開物成務

日本茶インストラクター協会から自分宛に送られてくる「茶論」、今回の特集は急須、急須と言えば、常滑の「磯部商店」さんの磯部宏行さんである。

自分は2015年から、日本茶アドバイザーの資格を取るべく、静岡の葵区にある日本茶インストラクター協会静岡支部まで、講習と実地、産地訪問のために半年間通っていました。東京で学ぶこともできたのですが、ここは聖地に赴(おもむ)かなあかんやろ、基礎から叩き上げる、静岡や、と、新幹線で週末になると通っていた。おかげで「茶の本質」のいろんなことをお教えいただきました。

そんな関係で2016年に静岡で行われた「世界お茶まつり」の存在を知り、行って、主にお茶の目的で行ったのに、そこで磯部さんご夫婦に遭遇してしまったわけで、まさに「未知との遭遇」そこからが急須の始まりだった。なんという美しいものが存在するのだと、お教えいただいたわけだ、感動しまくって、2回もそのブースを訪れては、いやぁすごい、すごいを連発していた自分。全部欲しいワと、そんなことでMWL STORE元町の急須は始まり。

まだ孝幸というネームで清水小北條という雅号を使っていなかった、宏行さんと幼馴染の同学年の孝幸さんをご紹介いただき、MWLとのコラボが始まったのでした。

てな、ことで、うちの店の経緯のルーツに多大なる貢献をいただいております。磯部さんご夫婦、ご家族であります。

まぁ、今も大変お世話になっていまして、お礼の申し上げようもございません。急須と茶の普及に横浜で邁進するのみでございます。

来年も初っ端からお正月の急須の初売りを行います。

 日本茶インストラクター協会の会報誌 最新版
 
 

投稿日: 11月 28, 2024

クッキーが焼けています

カテゴリー: アルチザンな人たち, ディレクター私物, プリミティヴ

ヘーゼルナッツとレーズンのクッキーこんがり系 家にあったヘーゼルナッツを使って。

器は、私物で今回の在庫にはありません、過去に出展していただいたものをとても気に入って買っていた物。

安土草多 x  小島鉄平 希少なコラボ品の硝子の瓶・陶器の蓋 ずっとお気に入り、

今回も鉄平さんとのコラボのグラスが出ていますが、あるうちにどうぞ、貴重ですよ。

今ならまだ間に合いますから、躊躇している場合でない、出来上がりとなってますから。

今週も土日がやってきますからね

僕はすでに購入済みです。

ヘーゼルナッツはクッキーに入り絶品となる、レーズンも入ってます。

器の美しさは美味しいものでさらに良くなっていきますね。

いい器だけを扱い続ける、元町のMWL STORE どこにもない視点のシテン

うちにあるモノは間違いございません、妥協しませんから

大小2個買っていました
 
 
今日も美味しいよ
ガラスと蓋の表情が絶妙ですよね、さすがなお二人のコラボ

投稿日: 11月 23, 2024

「揺らぎのガラス」展 始まる

カテゴリー: アルチザンな人たち

クリエイティビティと多様性の高い、ガラスの器とランプがたくさん出展されています。

ようこそ、ようこそ 
入り口でお迎えするのはBOYNAさん1推しアウターとCHARMさん1推しバッグ
お忙しい中、草ちゃんに、なんと初日にお越しいただきました。これは嬉しいです。店終了後、店前のキラベンで記念ショット。
そしてハンマーヘッドへ行きました。今回の作品のこと、これからのこととかとても有意義なお話をさせていただきました。いつものことですが、とても楽しい時間が気付けばあっという間に過ぎていました。食事もとても美味しくて、、、

投稿日: 11月 18, 2024

お洒落サコッシュの登場

カテゴリー: アルチザンな人たち

スタンダードサプライ

LaLa Begin BOYNA 別注企画品

日常生活で、バッグを持つほどじゃないけれどポケットには荷物が入りきらない、そんなシーンありませんか? ランチの買い出しやオフィス内での移動、ぷらっとお散歩するときとか。鍵、スマホ、お財布を持つだけで案外かさばるんですよね。そんな時こそこの「スリングパース」の出番! 通常よりひと回り大きく別注しているから、大きめのスマホでも難なく入る&+αの荷物まで収まります。サコッシュ本体の生地はスタンダードサプライらしく、コットン60%ナイロン40%の“ロクヨンクロス”なのでやわらかな表情があり、アウトドア見えしないし軽量なのがいいところ。シンプルな休日スタイルにはもちろん、オフィスカジュアルにもなじむデザイン、色味にこだわりました。簡易的に見えて、フロントと背面にポケットがあり、ストラップパーツ、取り外し可能なフックパーツまで装備しているので機能性は十二分です! 気兼ねなく旅行に行けたり、在宅勤務が減り出社が増えたり、以前の生活に戻りつつある今だからこそ、持っておいて損はない服好きのためのサコッシュです♪ 店頭にしれっとありますが気づいて欲しい。

前後のポケット部分:綿60% ナイロン40%  ファスナーポケット部分:ナイロン100%  裏加工:アクリルコーティング 部分使い:牛革  生産:日本

価格:6,600円

ショルダー紐を絞れて、安全持ちも ちょっとしたお出かけに 
大きさのイメージに 
結構入るのです 
 
貴重な品もきっちりキープするポケット 
安心安定の黒 
ブラウンベージュが今の感じ 
白がいいですね 
 キーホルダーの一つ目 裏面のポッケに
表面のポッケにもある 手のかかること、、、だからいいのよ
都会派バッグ、スタンダード サプライ 
引っ張りやすい耳 
大型の携帯もスッキリと入ります こんな小さなバッグの生地を切り替えて作っている、こだわり以外に理由が存在しない 
とにかくポケットが有効な数存在して 
色も素材もいい、雨にも強いし 
微妙に素材を変えているのですよ、手のかかることはここでsも 

投稿日: 11月 17, 2024

オンラインストア「真泥二人展」

カテゴリー: アルチザンな人たち, プリミティヴ

真泥さんをオンラインストアに掲載しました。

京都府舞鶴市の美しい里山が連なるエリアで、毎回、木で燃やす窯で作陶を続ける「真泥」さんのご夫婦。食器でありながら一つ一つが美術品とも言える域に到達されています。お二人それぞれの作風は違うのですが、食卓にそれらをのせてみれば、不思議と違和感なく、全てを同じ作風のものにするよりも、食卓の賑(にぎ)わいが出ています。

里山資本主義を地で実践されています。日本広しと言えど、今となって多くは存在しません。

クラッシックでありながらもモダンと言える佇まいがそこには凛と存在しています。この真面目で真摯なもの創りの姿勢は、試行錯誤からの自らが生んだスタイルだと言えます。

釉薬使いの美しさが表情に出ているお二人の作品群、それは多様なカタチを含んで、食卓の想像性を高めてくれて、どのような料理にしようかなと使い手に思わせてくれます。

食器があって、料理がある、生きて、食べる、の基本は、日々の楽しさはこのようなところから。

(以下は固定の写真であり、在庫は刻々と更新(少なくなっていく)今の在庫はオンラインストアにお入りください)

 
 

もう少し種類はあります。オンラインでご確認ください。