今日はコレ、手持ちにショルダーにもなる便利。
コウダさんのところのトートバッグ展、毎年うちの展示会のトリの開催をしていただいています。12月中旬です。詳細決まり次第のご案内させていただきますね。たくさんの形の中から、たくさんの色の中から選べるセミ・オーダーシステム。ずっと使える私の多様性のある定番。出来上がるまでの4か月などすぐにやってきます。お楽しみに。
今日はコレ、手持ちにショルダーにもなる便利。
コウダさんのところのトートバッグ展、毎年うちの展示会のトリの開催をしていただいています。12月中旬です。詳細決まり次第のご案内させていただきますね。たくさんの形の中から、たくさんの色の中から選べるセミ・オーダーシステム。ずっと使える私の多様性のある定番。出来上がるまでの4か月などすぐにやってきます。お楽しみに。
趣里さんはNHKとの絆が深く、かの名作ドラマ「京都人の密かな愉しみ」で、京都にはなくてはならないパン屋の娘役を演じていて、その演技のうまさ、滑舌の良さに驚いて、この子だれ?って思ったものでした。京都人の密かな・・・のブルー編においても、その面子の良さの若手の役者陣の中でもバランスよく誰が突出ということでもなくて、全体の人たちがレベルが高かった。この子はあのドラマで基礎の基礎を育ったと思う。どこでも、会社でも同じで、どう生まれてきたか、どう育てられてきたか、その才能を誰に見出してもらい、傍でアドバイス受けていたか、ということが豊かな才能を育てる大事な要素なのだなぁと改めて深く思う。自分一人では育たないということすらも本人は意識している、ようにすら思えるのだ。
ランちゃん・スーちゃん・ミキちゃんの蘭ちゃんの娘であります。いやぁすごいな。
愉しみにしていました。
先週のコト、注染染め・日傘の傳(つたえ)さんの来夏の展示会に行ってきました。新しい表現が素敵で感動してきました。来年の3月ごろには並び始めます。日傘がとても大事なアイテムとなりました。お楽しみに。
土曜日。Les Prairies atelier asako さん、私たちにとってとても貴重な、亜紗子先生のお花のワークショップが開催されました。久しぶりに本格的なお花が店頭に入りました。やっとらしい店頭に、、、涼しくなるとお花の季節、楽しくなります。
美しい花。
ありがとうございます。
四谷見附の若葉さんのたい焼き。天然。萌ちゃんのお皿への収まりがいい。来年早春に個展あります。
お頭ちゃん、左右が反対置きですが、反対側の顔がよくなかったもので…
いいものは自ら使いたいし、育てる。いい具合に育っています。俊介しゃん(青春の門風)の鍋。
今、在庫はありませんがまた入ってきます。カトラリーなどは店頭にあります。
経年変化をご報告。使ってなんぼよ。
うちはトートで活きる。
コウダさんの受注会は今年も12月に予定されています。あと2ヶ月ちょっとだから、、、もうすぐですよ。ですから案内かけておきますね。リマインドお願いします。
セミ・オーダーで沢山のサンプルの型、サンプル生地の中から自分の好みで選べます。納期は約4ヶ月ほど。
最近ずっとこれです、仕事柄トートを色々使い分けます、が、これが軸でローテしてます。量が入って、体に沿ってくれて、ハンドルの長さも男の体にもちょうどいい。持ち易くて、いうコトなし。色遣い絶妙ですよ。このグレーいいな。そしてパッキリとしたブルーがいさぎ良くてね。お気に入り、服とのコーデもいいし。こうでなくちゃね。
神奈川・葉山の創り手
MWL STORE元町では10月19日から、Stamps&Diaryさまのポップ・アップショップ「上質な日常着・展」を行います。この秋冬のたくさんの商品が並びます。どうぞご期待くださいませ。
そこに宿す都会性
絶妙の色出しのベージュです。この色、ピンポイント。綺麗目持ちの出来るトートは多くはないと思う中でもテンベアらしい都会性を持つ稀有なトートバッグと言えて、かなり上品なベージュであると言える。
テンベアは帆布に意味がある。帆布のトートこそがテンベアである。寄せ付けない完成域、感性域にある、たくさんのトートを持ち、使用して初めてわかるコト、なぜ数あるトートの中でもテンベアを私が選んでいるのかということ。耳のこだわりを感じる、デリバリートート。他のトートとはこだわりが違うように思う。特に女性が持つトートしてのその美しさは際立ったものがある。
元はね、食料や雑貨などを運ぶためのトートバッグ。開口部が広いため、中身が見やすく荷物の出し入れがスムーズです。タンニン鞣しされたレザーのハンドルは、自然な風合いで使い込むほどに独特の色や味わいに変化します。
Sサイズ:14,300円 税込 Mサイズ:15,400円 税込
2004年のお正月である、年末の休みを利用してフランスを南から北へ縦断、八日間のバス旅行をしたのだ。モンテカルロ、カンヌ、マルセイユ、リヨン、ブールジュ、アンジェ、ナント、モンサンミッシェル、そしてパリだった。美術館ばかり見ていた。毎日が美味しいフランス料理の旅だった、高いのでなくて生活感のあるフランスという意味。たくさんのレベルの高い、学びの多い西洋に触れた想い出深い旅であった。年いってからでなく、若い時にたくさん海外に出るべきだ。この時でも、私は充分歳いってたけど…もっと若い頃からという意味。