着る人の存在を際立たせる刺繍のブラウス


自分の琴線に触れる一枚を選ぶ、この夏
着る人の存在を際立たせる刺繍のブラウス
自分の琴線に触れる一枚を選ぶ、この夏
KAATの運営関係者さま、宝田・元町ショッピングストリート会長さま、元町の屋台出店者の仲間、それになんとなんと主役の福田転球さま、さらにKAAT芸術監督の長塚圭史さまのご臨席を賜りましたワ。
楽しかったー
特徴があり、稀有な食器、常滑で作陶 金と銀をうまく使われている、白場使いも秀逸
たったひとつあるだけで、プレゼンスと言う存在
あなたの食卓に華を持ってこよう
芸術を作陶するということ、そしてそれが故ここに来た
自然感性が豊な地武蔵野生まれで、ムサビを出ておられる。
武蔵野という土地が好きな私にはどうしても惹かれてしまう
1975 年 東京都武蔵野市生まれ
2000 年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業
しょうゆやポン酢を少量落としたい時に的面であり、森さんが生んだグレート波佐見焼。1987年
日本一グッドデザイン賞の点数受賞歴を持つ個人 すべてのジャンルの中でも
日和らないモダニズムを実践したとして、他にない個人、特にこのなんでも売れた昭和高度成長時代に、日和っていないということは、確かな思想としてのモダニズムが見えて、世界的視野に持っていっても他にはいない人
このしょうゆさし、とても使いよい
価格は柄つきとなしの二種
デザインを選ぶ、日和らない、服も同じ 日和らない、いいものだけを選ぶ 多くはない
思想もデザインもアルチザンな人を選ぶこと これも少ないよ
デザインモリコネクション展を開催中です。VITSOEの什器に一番似合うのは森さんの作品、銀座の松屋もそう言っている、日和らないデザインとは モダニズムxモダニズム モダニズムの話をしよう
スリウァヤの婦人靴、しかもソールを変更し、色をフレンチネイビーに、ララならではの思考と試行が満載なアイテム、婦人もののスリウァヤの革靴はまず見かけない、それを別注かけ魅力を積み上げた企画。触って、試着できるタイミングも貴重。一生モノのいい靴の選択をする。
Recommend point
・幅を広く、ソールは厚底、ビットをシルバーにした特別仕様
・ネイビーブルーが差のつくポイント
・手縫いの製法だからこそ成せる、履きやすさ
・ソールの張り替えもできるから、長く愛せる
足元は人に見られているとよく言いますが、確かに“いい革靴”ってオーラがあって存在感を放つもの。特にマニッシュな革靴はスタイリングをぐっと引き締めるから、ボーイな女たる装いに欠かせないアイテムです。履くだけで大人っぽく上品に見え、長く愛せる履き心地のいい革靴がほしい。そんな思いを抱えていた我々がこれだ!と膝を打ったのが、ジャラン スリウァヤのローファーでした。
ジャラン定番のローファーといえば、細身の「シティー」が有名。でもレディース向けの木型には2パターンあり、より幅の広めなフレンチビットローファーもあるのです。甲やつま先にも余裕をもって履けるし、ビットがついているから装いを程よくドレスアップできちゃう。本作は、せっかくなら滑りにくく軽く、ガシガシ歩けるようにとビブラムソールにしてもらった特別な別注品です。レザーは合わせやすく、軽やかさのあるネイビーブルーを選択。ビットはシルバーにすることで、カジュアルにも似合うハンサムな雰囲気に仕上がりました。厚底になったこともあり、程よい“ぽってり感”で着こなしにコクを増してくれそうでしょ。
そしてこのルックスもさることながら、履き心地のよさがジャランの真骨頂。希少な「ハンドウェルテッド・グッドイヤー製法」を採用していることにあります。曲がった針を使い、「すくい縫い」でアッパーやインソール、ウェルトを縫い上げる製法なのですが、これは機械化できず職人の手でしかできないこと。インソールに厚みのあるレザーを使えるし、機械で縫う際には必要となる“リブテープ”が不要なので、より足になじみやすく、返りのいいソールになっています。履きならすまでの苦労も名靴の醍醐味ですが、できれば足への負担は少なくしたいから、これはありがたい! そしてもちろん、ソールは張り替えできるので長~く愛せます。気兼ねなくガシガシ履き倒して。
2023年に20周年を迎えたジャランスリウァヤ。インドネシアで創業して以来、靴の聖地イギリス、革の最高峰フランスで修行を積んだ創業者が自社工場を改革し、世界トップレベルのシューズファクトリーに成長した歴史を持ちます。本場仕込みの高い品質と、フレンドリーなプライスを両立する頼もしいブランド。このいい靴、ネイビーブルーのローファーが、あなたを特別な場所へ連れて行くおまもりとなりますように!
在庫サイズ:UK3.5(約22.5cm) UK 4 (約23cm)UK4.5 (約23,5) UK 5 (約24) 価格:税込39,600円
「花と龍」ロスの者にとってはせめてもの慰み、早速朝イチで撮りに行ってきました。
ありがとうKAAT ここから色んなコトが始まるきっかけになりました。この夏は忙しくなりそうです。
さあ舞台も見にいきますねー
何度も見に行きたい映画など自分には存在しなかったのに。。。ノーベル文学賞の意味は大きい、この映画の制作者たちに感謝したい。
知多半島のクリエイティブが噴出する産地、常滑。それも陶器にである。安土桃山時代に生まれていたらどうなっていただろう、信長や秀吉や宗久、はたまた古田織部ならばどう言ったのであろうかと。茶人に見せたい景色が存在している。この元町の店にである、奇遇だ、人知れず佇む、凄みのあるもの。いつも見て思わずにやりとしてしまう。私の「美しさへの概念」をも変えてしまった。
ま、いずれにせよ、安土桃山にこそ相応しい芸術であるというのが私心である。
-自ずの、節穴を育てる日々-
てっぺんを持ってくる
いしだあゆみさんが逝去された。横浜のイメージを代表する歌としてのヒットソング「ブルーライトヨコハマ」を歌われました。彼女の高い声と愛らしさがとてもふさわしい歌詞の内容で、大ヒット。瞬く間に横浜を代表する歌に。横浜のイメージはこの歌と共にあったと言って、全く過言ではございません。
「ブルーライトヨコハマ」のヒットで歌謡曲のイメージが強い彼女を洗練された都会のポップス・シンガーへと見事転身させた作品それは「アワーコネクション」1977年リリース、シティポップの名盤として知られています。名作詞家・橋本淳のプロデュースのもと、ティン・パン・アレイ(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)をバックに制作されました。佐藤博、矢野顕子、羽田健太郎、山下達郎、吉田美奈子などのこの時代の錚々たる名手が参加しています。
ここんところのシティポップばやりの少し前から再発見され、『アワー・コネクション』は、シティポップ最上位作品という位置付けもうなづける名盤として、ニュー・ミュージックを語る上では避けては通れない大名盤と言われています。
Rest in Peace いしださん。
ヨコハマ、港街、ラブ