僕にとって行田さんとの出会いの伝説トート、もう20年ほど前になります。自由が丘に住んでいた頃、すぐ近くで、行田さんが行われていた展示会に行かせてもらったのでした。最近持ち続けていると、なんかね持っているスタイルが、体全体で良くって、やはりお気に入りですね。
今年も12月に展示会していただきます。やっと、ちゃんと表現できることができて、嬉しいです。
是非、お楽しみに。




僕にとって行田さんとの出会いの伝説トート、もう20年ほど前になります。自由が丘に住んでいた頃、すぐ近くで、行田さんが行われていた展示会に行かせてもらったのでした。最近持ち続けていると、なんかね持っているスタイルが、体全体で良くって、やはりお気に入りですね。
今年も12月に展示会していただきます。やっと、ちゃんと表現できることができて、嬉しいです。
是非、お楽しみに。
遙。なる昔の若かった頃から北欧へは何度も足を運んでいる。最初の北欧はハンス・ウェグナーという家具作家の作品を深掘りするためだった。まだご存命でバリバリに活躍されていた頃で、いろんなところでその痕跡に触れることができ、本当の北欧のライフスタイルというものに魅了されて行き、自分の価値観の根底には大きな影響を与えた。まだ20代だったから。その後はパタゴニアというアウトドアスタイルの始まったばかりの洋服屋のシンチラという素材、やがて東レが大きく関与する素材、から始まったパタゴニアのヨセミテのあの壁に魅了されるわけだった。パタゴニアは始まった頃から山登りのギアではなくて、洋服屋だった、スペックのレベルが高い、それはギアじゃなくてファッションだった、それは創業者のセンスによる、イヴォンのね。いくらでも寄り道できる物語。
さて北欧である、中でもコペンハーゲンは別格である。スウェーデンやフィンランドにも行ったが、街の規模のちいささが日本的で、日本人のような勤勉さと真面目さ、この真面目さというのが大事で、それにとんでもないほどのデザインセンスが付加されている、当時の日本にはまだそこまでのものはなく、せいぜい、アクタスが始めた、昔のIKEAぐらいだった、昔、今のIKEAではないアクタスが契約して持ってきたIKEAの店が船橋と東灘(神戸)にあったのだ、その当時の日本人にとってのIKEAは今以上の衝撃だった、価格は安いのに豊かな暮らしが見て取れていて、日本人の北欧好きの原点にもなったと言える。IKEAはスウェーデンの発祥であり、そこは北欧である。
さてコペン、私がエーシーパークスの紅茶に惹かれているのもそこである。本物を追求してきているからだ。そこが他の紅茶屋にはないものだ。
ここからはコロナ前に訪れていたコペンの街、イルムスの本店の紹介だ。やはりときめきに心騒ぐものであった、ホテルもアルネ・ヤコブセンのホテルに泊まった。
私が今も少しは本物の北欧に関わっていたい気持ちはここに原点がありますね。それは確かなことだ。
デザイン大国の片鱗に触れて。続く、、、
3回戦まで来た、かなり有望な選手、1回戦でサッカリを逆転勝利したのが大きな自信になったろう。恵まれた体躯を生かした大きく力強いテニスをする。今大会でも唯一ファッションしたテニスウエアを着させてもらっている人である。シャラポワ以来かも知れない。なんと21歳のウクライナの星。
人気作家、真泥 次回の作品展は来年の秋を予定。現在の店頭です。
とても素敵で、さすがです。スケルトン・ラフィアはこうコーディネートします。ありがとうございます。
マダガスカルのラフィアをマダガスカルで手編みする、本場のスケルトンのラフィアバッグ、中が見えそうで案外見えなくて、バッグインバッグを使うと完璧、夏のお洒落さんに。来週入荷予定があります。価格:9,130円 税込
テンベアへの途。
テンベアへの途 (みち)
真白ホワイト生地に印象的な緑文字
PVCコ-ティング生地 ト-ト 雨に強い
底は取り外し可能なる厚底付き、アイパッドなどを入れても抜けません。
通勤綺麗目も、ご近所カジュアルも対応
幅300mm 奥行き140 高さ345
価格 17,600円 税込み