常滑の老舗のいそべさん。クルマがショールームに飛び込んでくるという未曾有の事件があり、お店の入口が大破するという、ありえないことが起こってしまってました。長い、長い復旧工事の後、今週再オープンされます。
なんとそのオープン記念にいただいたKILNさんのクッキーが、、、、おいすぃーーーー。
リ・オープン、おめでとうございます。そしていつもありがとうございます❣


常滑愛
常滑の老舗のいそべさん。クルマがショールームに飛び込んでくるという未曾有の事件があり、お店の入口が大破するという、ありえないことが起こってしまってました。長い、長い復旧工事の後、今週再オープンされます。
なんとそのオープン記念にいただいたKILNさんのクッキーが、、、、おいすぃーーーー。
リ・オープン、おめでとうございます。そしていつもありがとうございます❣
常滑愛
ジュンチヤバリのお茶を想う茶器をMWLのために作り続けていただいています。清水小北條さん。印籠蓋の絵は魚の骨で描いた繊細な造形。常滑の伝統を今に伝える。いい茶器はジュンチアバリ茶をおいしく淹れる。茶のある佇まい。今だから大事にしたい。あれだけあったのが二個になりました、店頭に残る。
象嵌で描く絵は、ヒマラヤの山々が摘みの廻りを回り、それに満ち欠けする月を描いていて、空気穴が満月という。なんとなんとなんとな、フライミートゥーザ・ムーン MWL だけでしか買えません。
開発に何年もかけた時間が、この味に辿り着いた。マーマレード好きがたくさんの種類を食して感じる感想。ほんとうにおいしいものを少しづついただく時代。自分で創るか、おいしいものを厳選するしかない。朝の楽しい食卓に並んでいるべきもの。
楽しみに、楽しみにしていましたTEMBEAさんの23SSの新作TOTE BAGの入荷です。しかも取り扱いのスタートに相応しいワンちゃん柄です。毎回いろんな工夫を凝らしたデザインと柄のお取り組みで人気のTEMBEAさん、大事に丁寧に販売をスタートさせていただきます。アルチザンの参画、トッテモな嬉しさの春です。こだわりのプリント、こだわりのデザイン、こだわりの縫製。TEMBEA TOTE
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ジュンチヤバリ茶園
ジュンチヤバリ茶園は、東ネパールのダンクタ地方、ヒレという村にある小さな茶園です。2000年にローチャン・ギャワリとバーチャン・ギャワリの2人の兄弟によって創設されました。「ジュンチヤバリ」は、ネパール語でJun =月の光”“chiya = 茶”“bari=園”。「月明かりの茶園」を意味します。
ジュンチヤバリ茶園のお茶づくりにおいて、まず特徴的なのはそのテロワールです。茶園は北緯27度と日本の沖縄と同じぐらいの緯度に位置し、ヒマラヤ山脈を望む標高約1650m~2200mの斜面にあります。標高の高さは昼夜の気温差を生み、香りの高いお茶をつくることができます。
また南に標高約400mのタライ平原、北には8000m級の山々がそびえるヒマラヤ山脈があり、その間に数多くのマイクロクライメイトがあります。南の暖かい空気と北の冷たい空気が混ざり合うことで茶畑は時に霧に覆われ、質の高い茶葉の栽培が可能になります。
お茶づくりに極めて適したテロワールがつくる茶葉は、茶園で働く女性たちによって丁寧に摘まれます。摘採された茶葉は茶園の中の製茶工場に運ばれ、熟練の茶師によって様々な種類のお茶に加工されます。
ジュンチヤバリ茶園は、その実験的なお茶づくりでも高く評価されています。創業時より台湾や日本などの機械を導入し、紅茶をはじめ、半発酵茶、緑茶、自茶など、多くの種類のお茶を生産しています。時には海外から茶師を招待して学ぶなど、日々技術の研鑽にも努めています。
ヒマラヤの豊かな自然とジュンチヤバリ茶園ならではの製茶技術がつくる、個性的なお茶の数々をお楽しみください。
おすすめの淹れ方:茶葉1gにつき熱湯100ml
半発酵茶につきましては、お好みによって90℃のお湯でお淹れになる方もいらっしゃいます。
中国茶風に蓋碗で入れていただくのもおすすめです。
各季節の特徴 : 秋茶は柔らかく甘く、冬茶はすっきりして香りがよい傾向があります。
No.187は茶園でもかなり評価の高かったロットです。
No.192は昨年の冬シーズンの中でも最終盤に作られたロットです。
Speciality Store MWL
久々な高い才能があります。話のテンポが良くて、面白い。どうなって行くのだろうと期待しています。23日渋谷でライブあるようです。以前、ラジオで偶然出会った。そのしゃべりがとても面白くて、年齢を聞いてのけぞった、とてもその年齢のものではない。才能ですね。また日曜の早朝からこのテンションがいい。普通やらないから。バラカンさんみたいになるからね。アンジェリーナ三分の一と読みます。ご自身がハーフを由来とした三分の一という表現。夢は口に出せば叶うというところもいいですね。応援してあげてください、でないと春の改編でなくなる可能性がある。面白いから、もったいない。局違いで二つも持ってますよ彼女、才能が芽吹く春です。
東京FM、マシャのジェットストリーム。
「JET STREAM・・・作家が描く世界への旅。
今週は、文筆家 松浦弥太郎の旅行記「居心地のよい旅」より
一部編集してお送りします。」
なんと弥太郎さんの「グラノーラ話」が聞けました。明日の日曜日、つまり19日の22時までラジコで追っかけ再生できます。是非、グラノーラ話を聞いてみてくださいね。13日(月)〜17日(金)まで5日間の一週間分をお聴きできます。
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