展示会は大変ご好評をいただいております。なくなっていた服部さんの花瓶や新しい大皿など、そして村山さんのマグや小花瓶などが追加入荷しています。本日から発売
10月 29, 2024
展示会は大変ご好評をいただいております。なくなっていた服部さんの花瓶や新しい大皿など、そして村山さんのマグや小花瓶などが追加入荷しています。本日から発売
投稿日: 10月 29, 2024
村山朋子 薪窯作品
出会えるタイミングは多くない 希少品 大物から行っておく
というわけで、私はずっと、「安南」推しできてる、残っているのが不思議でならない。
まあ、まだたった五日ですけど、むむむ
とにかくこれらがすべて 薪窯 なんだ 自然釉・灰釉のかかりが表情や色に影響、さまざまの
もちろん、すべてが手描きです
そして、これらはすべてが「安南」です、集めて紹介してます 安南行っとこう、間違いない
昨日。Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のお花を活けていただきました。
お店がイキイキとして、まさに華ある表情に、人生に花が華になる、あなたの人生にも。
そんな生活の食卓に、素敵な器、基礎が違いますえ。学びの量が多い、器の絵を深く知れば、必ずこの作風に至ります。ま、器の宝庫、九州を北から南(沖縄含む)旅すればわかります。日本の焼き物の原点であり、独特に進化しています。そしてモダン。高温で焼き締めた磁器の器は強くもあります。
土、日が始まりました。いい天気です、行くべきところはここです。たとえ一枚でも花のある人生のきっかけに。
Back Ground Music by Thompson Twins 「Hold Me Now」at 1983 UK80’s
投稿日: 10月 16, 2024
やってきました、遥々と京都府の北部の舞鶴市から。この環境でなければ生まれないもの。
明日からです、まだ予約空いてますよ。
出して並べただけです、焼きたてなんで、これから拭き上げて、ディスプレイして仕上がっていきます。丸々二日かかります。自分だけでは良さわからないんで、聞いてくださいね。勉強してますから。
ただ焼き方じゃなくて、ただカタチじゃなくて、火のまわり方とかが出るんですよ、薪窯はね、トータルで美しいというか、今の時代ですからね、よくぞ到達されている。
二年に一度ですからね貴重ですよ、一つ一つ見ていてそう思います。いいものばかりが並んでいます。作家さんの手づくり、しかも「薪窯」という火の廻りや、焼けは奇跡に近い。薪窯でこのレベルに到達しているところがこの日本にどれだけあるだろうか。たくさんの窯を見てきてそう思う。
特に大物が今回来ていますから、今の時代、というか年齢の二人、60でも70でも80でもない、今の二人だから到達している部分、若すぎては経験不足でできないし、かと言って、もう到達されてしまっても、ま、それはそれで時間の経過でやがてそうなる、肝心なのは今、この年齢のこの時期で到達しているという、その作品たちに、私たちが同時代に立ち会えているところに意味はある。
大物を薦めますね、なんと言っても貴重だからです。ここでは写っていません、棚の下の方にあります。
またここには写っていませんが服部さんの紺色、ネイビーのデカい、花器、花瓶ね、これがいいですよ、びっくりしました。価格も作品性からしたら驚くほど安い。ないわな。一個だけですけどね。
いつかその価値に気づく時は来る。僕はもう気づいている。それは年齢が見てきた芸術品の歴史からです。
リアル・アルチザンな人たち
Back Ground Music by The Alan Parsons Project 「Don’t Answer Me」1984 one of a great PV MTV music television at 80’s LONDON Music Scene
日本人は世界でも無類のぬいぐるみ好きであります。その日本人が、表面素材、肌触り、抱き心地、重さ、そしてお顔にこだわりました。日本製
私はヌイグラー
今月のモコモコ