アサコちゃん先生に活けていただいているもの、3月になると急に開花してくれました。白い美しさが際立っています。
花言葉「自然への愛」「持続性」ぴったりですね
開花期 3〜4月ごろ 花色 白 耐寒性が強い




花と龍 花に縁 華のある人に
アサコちゃん先生に活けていただいているもの、3月になると急に開花してくれました。白い美しさが際立っています。
花言葉「自然への愛」「持続性」ぴったりですね
開花期 3〜4月ごろ 花色 白 耐寒性が強い
花と龍 花に縁 華のある人に
自分で創っているのに、何から何までひとつひとつが黄金比で、そして「プティット・フランス」を時間をかけて抽出する、これこそがエキゾチックな味になる、ただの紅茶のワンテーストでなくて、美味しいソーダになっています。
何回も重ねた試作を今も続けるたまものです。つまり花・華は矢車菊とキンセンカはハイカラな元町であり、龍、中華街さんを意識する烏龍茶、いろんなミックスが入る。原題、「花と龍」の港湾の風情、歩いて数分で日本の輸出港湾の礎の街、愛する元町、山下があります。このティーソーダにはそんなエキゾチックな街の風情を思った味があります。
KAAT 神奈川芸術劇場の花と龍公演に参加した屋台一覧、記念すべき大切な思い出であり物語
これからもKAATの舞台を見続けてまいります。我が街の芸術。
毎年この時期に出る、薄コットンのカーディガン、前後に着れます。柔らかな上質コットンに春らしいピンクを今年はハイブリッド・コットンで持ってきました。日本製
まあ、まずは店頭にてその素材のトロっとした手触りに触れて見てください。
インド超長綿Sujataと繊維の宝石で知られている海島綿St.Vincentを交配させて生まれたハイブリットコットンです。この糸は1番、2番摘みのみのGOLDの称号が与えられています。繊維長は40mmで繊度は3.2マイクロ。紡績はインドで行い、製品生産は日本国内で行っております。
その特徴は、繊度が細いため、きめ細やかななめらかさ、シルクのような光沢感、しっとりとしたやわらかさにあります。糸に丸みがあり、きれいでソフトな仕上がりとなっています。
◇超長綿
1本の繊維の長さが35mm以上の非常に長い綿です。地球上の綿花のうち約5%しか生産できないといわれる希少価値の高いもので超長綿を使った生地は、なめらかな肌触りとシルクのような光沢が特長です。
◇海島綿
超長綿の中でも、トップレベルの繊維長をもつ海島綿シーアイランドコットン。カシミアのような肌触り、シルクのような光沢、と表現されるシーアイランドコットンは、一度着たら二度と他のものは着ることができないと言われるほど。また海島綿は栽培がむずかしく、収穫量は全綿花のわずか10万分の1ほど、その希少性の高さから「幻のコットン」とも呼ばれ、イギリス王室御用達としてもその名を知られています。
2way(前後に着れるという意味)ワイドカーディガン フリーサイズ 価格18,700円税込
STAMP AND DIARY オリジナル素材スーピマコットンの中でも特に上質な素材を使用し、縦、緯に高密度に打ち込んだギャバジンです。その後、塩縮に近い加工を施しています。通常、塩縮加工は固くなるのですが、この素材には全くそれがありません。糸質の良さが絶妙な光沢を与え、程よい張りと高級感を生み出しています。 タックスカート:フリーサイズ 総丈83cm 価格:24,200円税込 |
私どもの「ananas-tea」ならびに今回のプティット・フランス を輸入していただいております。ENCHAN-THÉ JAPONのリカさんが千秋楽をご覧になり、私どもの屋台にもお立ち寄りいただき、「花と龍のティーソーダ」を呑んでいただいた感想や、「花と龍」の舞台の感想をお書きいただいております。お褒めの言葉が大変嬉しく光栄です。さすがな表現にとても嬉しく思います。いつもいつもありがとうございます。
建築は丹下さんの作品
やっとオープンしました。待ち望んでいました。ミュージアムショップもがつがつとしてなくて、カフェもいい感じになりました。
カーデンコールの折、長塚圭史・神奈川芸術劇場芸術監督の意向にて、携わっていただいた人たち皆さんで創った舞台なので出て欲しいと、カーテンコールへ。
ほんとうに想い出多きものになりました。
てびねり、手捻りのシラカン この場合酒器セットとして捉えます。ウチっかわには釉薬かかった仕上げとなってます。これも常滑
シーラカンス 酒器 16,500円税込 ピラルク猪口 6,600円税込
阪急の西北の駅前の兵庫県立芸術文化センターへ3/8・9の土日の二日間のみ
宝塚のみんな行ってや15分ほどで着くしな、今津線というやつ
その後本拠地というか物語の故郷、北九州へ、これは盛り上がるだろうね。
優れた舞台芸術を観に行きましょう。
茶商は詳細の美しい茶器も売ります。カトマンズから先にあるヒマラヤの2千メーターの高さから見る、霧が降りてきて、ヒマラヤの山を背景に昇る月のこと。