明日までということで、今日行ってきた。懐かしくもあり悲しくもあり。












明日までということで、今日行ってきた。懐かしくもあり悲しくもあり。












美しいお花のある店、MWL STOREです。今週も花のテーマが変わりました。





自分のためのものを選びましょう。葉山のスタイルある暮らし。
夜の中に溶けていたい。

この世界がゆっくり教えてくれた、大切なのは始まりなんだって。


「安土草多」さんのイメージを思っていただき、Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生にお花をお願いしました。白い花がこの時期に新鮮。美しい、「硝子の少年」との相性がぴったりです。


いつも素敵なお花を飾っていますね、参考になりますと見にお越しいただく方もいます。










季節外れに扇子を買った。お題にひかれたのである。硝子の少年とある、松本隆の詞、山下達郎の曲と歌だからだ。京都で見つけた。買うしかなかった。松本さんは青山生まれの下から慶應の東京人である、なのに今は終の住処(ついのすみか)としてまず神戸に家を買い、そして京都に家を買ったという今。神戸と京都を行ったり来たりの生活らしい。東京には時々しか仕事で来ないという。理由はいろいろだと言う、まず京都の食だと言う、ふだんの食のうまさのレベルが違うと言う、そこいら辺にうまいものがいくらでもあると言うのが京都だと言う。それは文化の底辺が違うとも。私は昔、カラオケに行っていた頃は必ずこれを歌った。仕方ないね。
