ハイグロウンティーのヒマラヤ麓で育つジュンチャバリ茶園のお茶を横濱で扱い続けるのはMWL STORE 何も足さないお茶をどうぞ。すべて手摘み。清潔な加工場での加工、無農薬。
1月 10, 2022
ハイグロウンティーのヒマラヤ麓で育つジュンチャバリ茶園のお茶を横濱で扱い続けるのはMWL STORE 何も足さないお茶をどうぞ。すべて手摘み。清潔な加工場での加工、無農薬。
とにかく美味しいお茶と推す、ジュンチヤバリ茶園のお茶。現地では完全オーガニック、環境のよさ、清潔な工場、丁寧な手作業の多さ、至るところに細やかな心遣い。環境によるところが大きい、栽培されているところの標高の一番高いところは2000メートルに達する、霧が茶葉を育てる。ヒマラヤ颪の霧だ。
ジュンチヤバリ茶園のあるダンクタからは「カンチェンジュンガ峰」が眺望できるのだ。なんとなんと美しいである。ダージリンからも見えるらしい。当然だ8千500メーター級の山々なんだから。カンチェンジュンガとダンクタとダージリンは三角形の地点、美味しいお茶が生まれる処である。
NHKBS4K 今日の午前9時半から15分の番組でヒマラヤの魅力を伝える。「グレートヒマラヤトレイル」があります。6月12日の回ではカンチェンジュンガ登頂で「神の山に迫る」が再放送される。これがとにかくすごいんだ。とにかく神の山カンチェジュンガだ!私はすでに見終わっていますが、とにかくこの登頂記録映像はすごいですよ。(文中写真とは無関係)
投稿日: 4月 29, 2021
STAY SAFE SOCIAL DISTANCE 2021 MWL TEA STORE
今日は限りなく3グラムに近い4グラムで170ccの熱湯で5分蒸らしで淹れました。まぁ、ヒマラヤンな爽やかさが立ち昇る。
今日は3gを175ccの熱湯で5分蒸らして淹れました。やはり美味しいな。
雨はやんだ、風が少し残った。出れますねもう。今年はもう富士が冠雪したし、気圧配置も今のところ近寄れないような状況ですが、どうですかね。元町はチャーミングやってます。
モーニングの後は口の中おさまってから、ジュンチヤバリ行きます。
2020春摘み、ジュンチヤバリ茶園独自の製法で作られた黒色〜炭黒色をした茶葉が特徴の紅茶です。しっかりとした焙煎によりカカオのような香りと黒糖のような甘みを作り出しています。ストレート、ミルクティーどちらでも美味しくいただけます。
なんともまあ雑味がなく品格漂う味なことか、ヒマラヤン高地ならではの味わい、紅茶を作るという条件下において最高のものが揃っているエリア、ここでしかこの味わいは出て来ない。紅茶がなぜにも、こんなに美味しいものなのか、ということを教えてくれた紅茶。素材の育ちの良さが葉っぱを開くために入れるお湯だけとのハーモニー、心を癒す瞬間であります。ジュンチヤバリ(小さなャでなくてヤ、つまりチヤ)茶園。
名前にロワイヤルとかインペリアルという言葉がくるのがわかります。どうぞ味を比べてみてください。体にすんなりとしみ入ってきます。
今日もストレートで茶葉を開かせます。今日は熱湯、5分の蒸らし、濃いめが好きなのですが、こんな条件下で入れても苦味とかはありませんね。最初に立ち昇る香りの良いこと。4グラムです、少し多めで。それが好きなんで。165ccで淹れました、5cc単位で刻んでみました。やるなぁジュンチヤバリ、好きです。よくこれに辿り着いたものだ。
Made With Love な商品しか扱っていません。
ジュンチヤバリ茶園の紅茶で「紅茶生活」ヒマラヤのブーケの香り。今日は4グラムで4分30秒で飲みました。しっかり味が出るのが好きで。心がす〜っとするのです、ヒマラヤの風。
うまい、ヒラマヤからの風を感じる。高地で霧と共に育つ茶葉が開ききったうまさ。特別なお茶だ、雑味のない口あたり、口の中から鼻に抜ける芳醇で品のある香り。初めて飲んだ時からゾッコンだった。ジュンチャバリ茶園のうまさは格別です。私は4グラムを160cc(10ccは茶葉のために)で熱湯を4分で淹れて飲む、少し濃いめの茶が好きだ。無農薬でつくられている。3グラムでも充分です。
MWL STOREでは「美味しい」と定評のあるジュンチヤバリ茶園の紅茶、三種類の販売をスタートいたします。ヒマラヤの麓の高地ならではのおいしい紅茶をどうぞ。
「ジュンチヤバリ」は、ネパール語で “Jun =月の光 “Chiya=茶 “Bari=園 ” 「月明かりの茶園」を意味しています。ジュンチヤバリ茶園は東ネパール のダンクタ地方、ヒレという村にある小さな茶園です。2000年にローチャン・ギャワリとバーチャン・ギャワリの二人の兄弟によって創立されました。
ジュンチヤバリ茶園のお茶づくりにおいて、まず特徴的なのはそのテロワールです。茶園は北緯27度と日本の沖縄と同じくらいの緯度に位置し、ヒマラヤ山脈を望む標高約1650m~2200mの斜面にあります。この標高の高さというのは昼夜の気温差を生み、香り高いお茶をつくることができます。また南に標高約400m のタライ平原、北には8000m級の山々がそびえるヒマラヤ山脈があり、その間に数多くのマイクロクライメイト(畑を取り巻く狭い範囲での環境要因のこと)があります。南の暖かい空気と北の冷たい空気が混ざり合うことで茶畑は時に霧に覆われ、質の高い茶葉の栽培が可能になります。
お茶づくりに極めて適したテロワールがつくる茶葉は、茶園で働く女性たちの手によって丁寧に手摘みされます。摘菜された茶葉は茶園の中の製茶工場に運ばれ、熟練の茶師によって様々な種類のお茶に加工されていきます。
ジュンチヤバリ茶園は、その実験的なお茶づくりでも高く評価されています。創業時より台湾や日本などの機械を導入し、紅茶をはじめ、半発酵茶、緑茶、白茶など、多くの種類のお茶を生産しています。時には海外から茶師を招いて学ぶなど、技術の研鑽にも努めています。
ヒマラヤの豊な自然と、ジュンチヤバリ 茶園ならではの製茶技術がつくる、個性的なお茶の数々をお楽しみください。
MWL STOREではこの度、3種類のジュンチヤバリ 茶園の紅茶を選びました。オンラインショップでの購入はここをクリック。
ヒマラヤン・ロイヤル・ハンドクラフテッド・ティップス(HRHT 2019 Winter) 12月の冬のシーズンに摘採された紅茶です。このころ茶園では最低気温が5℃以下まで下がりますが日中はよく晴れて最高気温は15℃ぐらいになります。大きく美しい茶葉、寒暖差の大きい季節ならではの奥行きあるすっきりとした飲み心地と繊細な香味をお楽しみください。
<淹れ方の例>茶葉3g熱湯200cc蒸らし時間4〜6分 お好みで茶葉・湯量など調整してください。内容量:25g
ヒマラヤン・インペリアルブラック(HIB 2020 Spring)
ヒマラヤン・インペリアルブラックは台湾の蜜香紅茶の製法をもとに、ジュンチヤバリ茶園独自の製法で作られた黒色〜炭黒色をした茶葉が特徴の紅茶です。しっかりとした焙煎によりカカオのような香りと黒糖のような甘みを作り出しています。ストレート、ミルクティーどちらでも美味しくいただけます。
<淹れ方の例>茶葉3g熱湯200cc蒸らし時間4〜6分 お好みで茶葉・湯量を調整してください。内容量:30g
ヒマラヤン・ブーケ(HBO 2019 Autumn) ヒマラヤン・ブーケはジュンチヤバリ茶園の半発酵茶です。2019年の秋に摘採された手摘みのこのお茶は酸化酵素をある程度働かせ、熱を加えて途中で止めたものです。茶褐色の茶葉の中に緑色の茶葉が多く混ざっています。フラワリーな香りを存分に楽しめる非常に美味しいお茶です。ぜひ、ストレートでお楽しみください。
<淹れ方の例>茶葉3g熱湯200cc蒸らし時間3〜5分 お好みで茶葉・湯量など調整してください。内容量:30g
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