投稿日: 9月 25, 2025

クリスマスが始まったロンドンのデパート by MWL BRAND Business Story

カテゴリー: ファッション講座
いの一番はあの日本のどこにでもあるリバティプリントの生地で名高いカーナビーストリートのどん突きにあるリバティデパート、女性に向けた商品が90%以上です。買い物は女性主導のロンドンやパリでございます。インテリア、つまり家具が素晴らしくいいのですよ。
ここはロンドン、しかも中心のピカデリーサーカス。このロンドンチューブというかアンダーグラウンド、地下鉄のことをアンダーグラウンドと言うロンドン。プリーズ マインド ギャップ ビトウィーン ザ・トレイン アンド プラットフォーム‼️ このイギリス英語の発音が好きでね、あ➖ぁロンドンに来たぜって思ったものでした。
イギリス🇬🇧と言えば紅茶、そして食器です。ティーカップとソーサです。それが文化ね。さらにトレイン、トーマスのね、プーもピーターもトーマスもちゃんとそのものが今も残る、これだってアールデコの1920年代からの遺産、だから好き、いいよねー。この人のイギリス英語の発音いいですね。

イギリスへの旅行をお薦めいたしますね、人生の晩年、それも60代のうちにね。イギリスも日本も立憲君主制の王の権力が制限されている。議会制民主主義の優れた国家であります。だからアメリカみたいにはならない。もっと一つにまとまっているとも言えますね。

投稿日: 9月 22, 2025

チェッカーズ

カテゴリー: ファッション講座
ユーミンの歌の中でも、ラササヤンとこの星空の誘惑が一番好きで、特に星空…この詩はこの時代の感受性のとても高い、この時代のユーミンにしか書けなかったろう、松本隆と言えども、クルマの助手席からのシーンの詩が多いユーミン、彼女は運転しないから、いつも正隆さんの横からの視線、中央道も、第三京浜も、埠頭をわたる風も、山手も。

投稿日: 9月 16, 2025

新着ワンピースの大人コーデ

カテゴリー: ファッション講座

ユテリテの新着ワンピースのコーデ、ワンピース:ユテリテ、フリルのシャツ:NARU、パンツ:NARU

ワンピースは国産のスーパー120のウールを使用、とても美しいドレープが出ています。あえてパンツに合わせてみました。色は黒です。パンツはグレー

ワンピースもブラウスもパンクも布のスリッポンも全てが日本製🇯🇵そこには品質を守る、雇用を守ると言う重要な意味があります。そして、世界に誇る日本🇯🇵のファッション・センスです。どうか、エンドユーザーさまのご理解をよろしくお願い申し上げます。

投稿日: 9月 11, 2025

今年の着方

カテゴリー: ファッション講座

こういう服を買おう。

ベージュにフェミニンなオフホワイトな冬 
オイルド風コートにタイトなSK 
シンプルなデザインでしっかり上質でサイズ感のあるレザー
 
ラルフを買う 
 コテコテでないワークウエアのインフルエンスが漂うもの

投稿日: 6月 14, 2025

TREND

カテゴリー: ファッション講座
膝下ぎり、トレンド、スキッパーと合わす。
スキッパーのボーダーライン
この形のパンツに合わす、少し長くぶっとい
ハイ、これトレンド
コーデの発想すらが良い、見落とさないでね、ミラー系のTシャツ合わせが良い
こういうタックパンツで綺麗目との接点を。来週から灼熱の夏が始まるし、今週行っときましょう。かわいいパンツ、何種類か用意してます。

投稿日: 4月 17, 2025

New Arrival for This Summer 2025

カテゴリー: ファッション講座

STAMP & DIARY の新作がラインナップ、いろいろ本日入荷しました。GWのファッション作戦に欠かせないアイテム。今年の新作、魅力的です。

黒です、トップスの刺繍と袖は布帛、身ごろは薄手の綿ニット 価格16,500円税込 ボトムスは綿刺繍のスカート、薄裏地付き、価格26,400円

身長160cmで組んだ状態のボディです。テンベアのレザー残り一つになりました。

 
 
 
 
 
 
袖は布帛に刺繍のバルーン袖、ボデイは薄綿ニット 袖のバルーンがかなりかわいい
身長は160cmでセッティング
 

かわいいファッションしましょ、気分が上がるのはなんといっても、優れたお洋服でございます。

さぁ、今年の夏に向かって。

投稿日: 2月 16, 2025

春であります

カテゴリー: ファッション講座

パリの街から、今年の表情っぽいコート、丈の長さインナーに着たコットン布帛のワンピ、コートの色、手にしたガーナ北部、アフリカの籠バッグ 日本ではブルキナファソのバッグと言われていますが実際はガーナ北部で作られるバッグのこと。これいいですね色と形、以前から取り扱いありましたが、今年も3月下旬までにはいくつか入る予定

 
こういうアウターにインドのワンピース、サイズ感が今までと異なる やはりファッションの先端はパリであります バルセロナ マドリード ミラノとね 女性のファッションに限りますが。

投稿日: 2月 16, 2025

ボーダーは普遍である

カテゴリー: ファッション講座

服を仕事にしていても服をほんとうに好きな人というのは少ない、長い経験から知る

以下は毎年この時期になると出てくるボーダーシャツの直近らしい表現である、年齢など関係ない、たまたま若い人が着てはいる写真であるが、エイジレスで着る表情のものを選んでいる。それはガブリエル・シャネルがイギリスに向かうドーバー海峡を渡る港まで行く途中のパリからのリゾートで知った横線のシャツの頃からである。

春のパリはボーダーで始まる、春にパリに行けばわかる、気にしているとどれだけ多くの人が着ているいるかがわかる、気にする人はいないが、、、スペイン人のパリのアトリエのパブロ・ピカソ、グランド オールド ペインターの昔からボーダーは変わらないのだ。バスク地方のことなのだ、生地の由来もね

特になんか今年の春はボーダーな気分なのだ。業界の皆さん仕入れ計画は終わっていますか、ボーダーです。

どこかのブランド写真なのだろうが、それぞれのサイズ感が良い、色の合わせも
この感じが今年っぽい、レイパンのイエローなら尚良いが、デカすぎるサイズのボーダーを良しとはしない、ピタっているのも、ほどほど緩めが今である、故に今のサイズ感を手にいれるのを奨める、ジャケットは白、生成り このジャケットいいですよ、ラペルの具合がダブルっぽいのにシングルってのが
以下の写真に特にコメントはない、街中の普通の写真 
 
 
超オフショルダーが今時、肩線が肘まできてるぜ よく見ること普通ではないデザインの根拠をね 男ならモードまで行かなきゃいけないが、女性ならこれが普通だ これはボーダーの先進国のパリだ。