イギリスへの旅行をお薦めいたしますね、人生の晩年、それも60代のうちにね。イギリスも日本も立憲君主制の王の権力が制限されている。議会制民主主義の優れた国家であります。だからアメリカみたいにはならない。もっと一つにまとまっているとも言えますね。
9月 25, 2025
イギリスへの旅行をお薦めいたしますね、人生の晩年、それも60代のうちにね。イギリスも日本も立憲君主制の王の権力が制限されている。議会制民主主義の優れた国家であります。だからアメリカみたいにはならない。もっと一つにまとまっているとも言えますね。
ユテリテの新着ワンピースのコーデ、ワンピース:ユテリテ、フリルのシャツ:NARU、パンツ:NARU
ワンピースは国産のスーパー120のウールを使用、とても美しいドレープが出ています。あえてパンツに合わせてみました。色は黒です。パンツはグレー
大人の。
こういう服を買おう。
STAMP & DIARY の新作がラインナップ、いろいろ本日入荷しました。GWのファッション作戦に欠かせないアイテム。今年の新作、魅力的です。
黒です、トップスの刺繍と袖は布帛、身ごろは薄手の綿ニット 価格16,500円税込 ボトムスは綿刺繍のスカート、薄裏地付き、価格26,400円
身長160cmで組んだ状態のボディです。テンベアのレザー残り一つになりました。
かわいいファッションしましょ、気分が上がるのはなんといっても、優れたお洋服でございます。
さぁ、今年の夏に向かって。
パリの街から、今年の表情っぽいコート、丈の長さインナーに着たコットン布帛のワンピ、コートの色、手にしたガーナ北部、アフリカの籠バッグ 日本ではブルキナファソのバッグと言われていますが実際はガーナ北部で作られるバッグのこと。これいいですね色と形、以前から取り扱いありましたが、今年も3月下旬までにはいくつか入る予定
服を仕事にしていても服をほんとうに好きな人というのは少ない、長い経験から知る
以下は毎年この時期になると出てくるボーダーシャツの直近らしい表現である、年齢など関係ない、たまたま若い人が着てはいる写真であるが、エイジレスで着る表情のものを選んでいる。それはガブリエル・シャネルがイギリスに向かうドーバー海峡を渡る港まで行く途中のパリからのリゾートで知った横線のシャツの頃からである。
春のパリはボーダーで始まる、春にパリに行けばわかる、気にしているとどれだけ多くの人が着ているいるかがわかる、気にする人はいないが、、、スペイン人のパリのアトリエのパブロ・ピカソ、グランド オールド ペインターの昔からボーダーは変わらないのだ。バスク地方のことなのだ、生地の由来もね
特になんか今年の春はボーダーな気分なのだ。業界の皆さん仕入れ計画は終わっていますか、ボーダーです。
とてもデザインが良い、歴史だけではない、センスだな。コペン、北欧のリアル、クリエイティビティー。