投稿日: 10月 20, 2024

FASHION FIRST !

カテゴリー: ファッション講座

ライフスタイル家庭用品とファッションを本気で展開するお店から、いつもの一杯のお買い物で、出て来るのは映画”アニーホール”のダイアン・キートン、おん年は78歳、お元気な、アメリカ東海岸アップダウンを代表するファッションアイコン。

彼女が言うのはFASHION FIRST❗️

まず、ファッションだろうって。ファストファッションじゃなくて反対ですからね。

深く考え、作られた服、着ましょうよ。

 ニューヨークにはこういうお店がたくさんあります
アニーホールを知っているかい

投稿日: 10月 06, 2024

パリの独特

カテゴリー: ファッション講座

このローファのこなし、革の色使いはパリ。豊かさはお金だけじゃなくて、ファッションに行くパリの人たち。同時にインテリアや建築であり、食やワインに行く、決してワインだけじゃないし、車なんていうのは一番最後。わかりやす過ぎるからさ。

いつも申しますように、西ヨーロッパの人たちはほんとうにお洒落な人が多い、代表される都市がパリとミラノとバルセロナ、マドリ、スペインだけが二都市入る。ビジネスとしてはスウェーデンなどもすごいけれども、何度も行って見ているとね、あぁ、これは食とリンクしてるなって、食のうまいところがファッションの感性なんだとね、街のバールやカフェを見ていてそう思った。そしてそれが長い歴史としてある。絵の美術とて同じなんだ。ロンドンもそう、独特なんだ、若いっていうこととアバンギャルドから来てる、一般にはパンクっていうけど、それが先の都市は大人が主題、年齢じゃないんだ、若くても大人してるからこれらの都市って。つまりは豊かさなんだよね。だからお金だけじゃない、豊かさに向かうってこと。お洒落しよう

 

 
 
 

投稿日: 10月 02, 2024

秋深(さが)し

カテゴリー: ファッション講座

 

秋深(ふか)しと詠んだ人が多いだろうけれど、まだ深くないよね「さがし」なんだよね、うちは言葉を大事にしているんで。感覚と感性と言葉でセンスする。石川町に生まれた店である限り。ここら辺(あた)りが好きなんだ。元町含めてね、今は元町だから、ファッションはこれから お洒落な秋としましょう ローファーにソックスです肝は 幾つになってもね 自分をかまってあげましょう

 
 

投稿日: 8月 17, 2024

細見えコーデが作れると評判

カテゴリー: ファッション講座

何よりも見た目よりも、全然涼しいと、そして丈からして今の表情、合わせるはコーデ次第で。

とりあえず野球はこれでいい、ナイター、羽織一枚持てば。野球好きですかー
暑い夏に商品が走る秘訣はここにあります。機能素材と申します、もう当たり前のことです。快適性。そこに優れたデザインとトレンドが加味されている、それが他にはないところ、機能だけならどこにでもある。まだまだ暑い夏を洒落た表情で乗り切る。

投稿日: 8月 17, 2024

アロハ人気は続く

カテゴリー: ファッション講座
足元はビルケンがマストアイテム
このパンツかわいい、 他に合わせるパンツも色々あります コーデ組めます、しばらく座って、涼んでおいて試着してくださいね 遠慮するこたぁありませんです このコーデほんとかわいい夏です。まぁ冬にもインナーにアロハ、アロハな精神で生きていく

投稿日: 8月 09, 2024

ファッションの上ではすでに秋がはじまった

カテゴリー: ファッション講座

綺麗目の今年の秋の雰囲気っていうのを掴んでおきましょう。

お盆休み明けましたら、入荷してまいります。秋のスタイル始めます。13〜15 MWLは盆休み。

綺麗目でフェミニン、 長袖のブラウス、長袖のワンピースが入荷してまいります。数も限定。

 

 
 
 
 
一つ一つ見ると全然違う 
 
 
お洒落の演出は人生を豊かに、楽しくする 自分へのこだわり、たった一1回の人生だもの
 
ビルケン人気は続くな 
この秋はこういうプリミティヴなシューズが気になる、ローファーなども、おもて綺麗め、ソールはビブラムとかそんなの モノを知っている大人のスタイル

投稿日: 6月 24, 2024

ドリス最後のランウェイ

カテゴリー: ファッション講座

巨星は去った

昨日の日曜日のパリ、ドリス本人が関与した最後のランウェイショーがありました。現場からの引退、ブランドとしてはその他のブランドと同じようにそのまま名前として残る。企画のチームはいちよう集団体制になってクリエイティブをつかさどると発表されています。で、やがて適任があらわれたら一人に任せることもあるのでしょう、他の常のように。1990年代から「アントワープ6」の最も成功した人であり企画として、世界の男女ファッションを引っ張ってきました。ベージュという色の概念を変え完成させた、ある年齢に達してからベージュ好きな人でした、その色の一般的なイメージのように、その時平凡の中の非凡を追求し始めたのだと私は思う。