安土さんの花器は歴史的にも魅力的であり続けていて、日々進化されている。そこに優れた表現の手がさらに参加されると、他にない共演と化し、美しい表情が石川町に舞い降りた。
Les Prairies atelier asako さんのお花が入りました。とても魅力的な店内となっています。横浜は花の美しい都市、特にバラは英国由来で有名ですね。港が見える丘公園の薔薇などです。
ツリーと全てのお花は亜紗子先生によるものです。ありがとうございます。
安土さんの花器は歴史的にも魅力的であり続けていて、日々進化されている。そこに優れた表現の手がさらに参加されると、他にない共演と化し、美しい表情が石川町に舞い降りた。
Les Prairies atelier asako さんのお花が入りました。とても魅力的な店内となっています。横浜は花の美しい都市、特にバラは英国由来で有名ですね。港が見える丘公園の薔薇などです。
ツリーと全てのお花は亜紗子先生によるものです。ありがとうございます。
この八角グラスのシリーズ、小さいのから大きいのまで入ってきています。テッパン。
使いやすく、力強くて、カタチそして揺らぎが、八角の角が美しいグラス、安土さんを代表するグラスのシリーズ。
僕は一年を通じて毎日使います。毎日です。グラスは安土さんしか使っていないです、マジで。それぐらい作家に惚れ込んでいます。だからこの時期にさせていただいています。
リヴ・ゴーシュのサン・ジェルマン・デ・プレから少し行ったところにあるボン・ポワンという子供服を大成功させて、その権利を売却して。自分たちがやりたいのはこれ、と、そのご夫婦が始めたのがこの店だ。もうかなり経つと言っても13年ほど前のこと。大人のプレミアムな店である。陶磁器を本気でやっている、お洋服を本気でやっている、ライフスタイルを本気でやっている。いいものしか置かない。リアル店舗で接客がしっかりしている。成功しますよね、そんな店だ。とにかく創業者たちのセンスがいいのと余計なことをしていない、商品つまり作家(陶磁器や服)コンシャスな店、つまりクリエイティビティを大事にする”F2F”な店であります。日本にこういうお店はありません。
昨日、村山パイセンから。追加の作品の荷物の中に入れてくださっていて。京・丹波地方の野菜たち、村山パイセンのすごいところは、ライフサイクルアセスメントに沿った暮らしを遙かに昔からされているところ、主題は作陶であるのですが、このようにすべて自分でこしらえておられて、一年が過ぎていっているところ。そしてこれらが美味しいのです。ありがとうございます。里山資本主義という言葉、綾部の里山。
村山パイセンとは、同じ学校でして、年齢からすると僕が附属校の中一の時、村山さんは大学四回生、当時、附属校から大学の食堂へは制服着ていると入れるということもあり、行けたのです。そこで必ずすれ違ってはいたと、勝手に。中学生にしてみれば美味しいものばかりがある食堂だったというイメージです。もちろん中高にも食堂があったのですが、もっと子供っぽいというか、栄養を考えられたメニューだったように。もちろん親の弁当がほとんどなのですが、ご商売などで作れない時もあるわけで食堂が存在していたと思われる。とにかく大学の食堂は子供の子供にとっては夢のようなところだったなぁ。
村山パイセンが同じ学校のパイセンであることを娘さんからお聞きしていましてね、いや、それはすごいなパイセンか、これはあきませんと言ったのを覚えています。
奈良には奈良ホテルというそれはそれは立派なホテルがありまして、その部屋のアメニティーに井ノ倉さんのお茶が採用されていました。奈良ホテルに採用されているということ自体がすごいことでした。そして飲んでみると、部屋のしつらえと相まって、うまいがな。これは是非やりたいと思った瞬間でした。ミラノにあるブルガリホテルのティールームに井ノ倉さんのお茶が、やはり正式採用されていて、急須と共にサーブされていると、井ノ倉さんご当主からお聞きし、訪問し、ここは泊まりはしませんでしたが、その荘厳なガーデンと共に、いただく正しいサービスもされていました。さすがだなと。そしてパークハイアット東京の41階・ピークラウンジで最高級煎茶の大和茶としてサービスされています。ここにも行きました。
三つの優れたラグジュアリーホテルに採用されている、老舗のお茶。すごいですよね、それぞれのホテルを思うと。
私どもでお取り扱いさせていただいていることを至極光栄に存じます。
また、元町の日本料理「仁」さんでも最後に味わうことができます。
ティーファーム 井ノ倉
今日はMWL STORE 6歳の誕生日でした。なんとなんととても素敵なお花を頂戴しました。花好きの私たちがとても嬉しいお花です。いつも本当にありがとうございます。