お願いしていたマーガレット・ハウエル x バブアーのコラボの製品が入荷しましたと、そごうさんのハウエルさんからご連絡いただきました。実はこれ今年の初めにロンドンの本店で見ていて、いいなぁと思っていました。それのこの秋冬版ですね、事前の情報を得ていましてお願いしてました。





お願いしていたマーガレット・ハウエル x バブアーのコラボの製品が入荷しましたと、そごうさんのハウエルさんからご連絡いただきました。実はこれ今年の初めにロンドンの本店で見ていて、いいなぁと思っていました。それのこの秋冬版ですね、事前の情報を得ていましてお願いしてました。
アンシャン・テ・ジャポンのフランス紅茶は美味しさ、香りの豊かさが特徴です。有能でヨーロッパで活躍するティーブレンダーが豊かな経験と世界からたくさんの素材が集まるヨーロッパで仕上げています。ここでいうヨーロッパとは主にフランス、ドイツ、イギリスのことを言います。そこが上質と他にない美味しさの理由です。
製品そのものが美しいもの、そして美味しさを選び抜いています。美味しいお茶ならMWL STORE
MWLはアンシャン・テ・ジャポンの紅茶
待ちに待っていました、二年来の牛ノ戸焼が入荷してまいりました。鳥取民藝、山陰民藝の始まりとしての「牛ノ戸焼」。私たちにとってもスタート時にありましたとても重要な窯さんです。三年経って、また「牛ノ戸焼」
牛ノ戸焼は、江戸時代後期から日用雑器を製作していました。吉田璋也 (よしだしょうや) は、牛ノ戸焼が作った五郎八茶碗に出会います。そして、吉田が提唱した新作民藝の製作をともに推進し、柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチら民藝運動の中心人物が指導を惜しみませんでした。 お陰で、数々のベストセラーが生まれました。民藝とは:柳宗税が提唱した言葉で、民衆的工芸の略。用に即した美を、民衆の生活のなかに見出すという、工 芸に対する思想をいう。
やはりどの作品見ても力強いです。綺麗に作り過ぎない、しかしながら攻めている、現在の牛ノ戸焼です。明日から店頭に並びます。
そうだ鳥取行こう。
石川町・リセンヌ通りのリセンヌティー、お茶を飲む三つ編み少女がトレードマーク。
【水出しほうじ茶の作り方】
茶葉10gにお水を1ℓ注ぎ、冷蔵庫で3時間程冷やして出来上がり。
お水の量はお好みで加減してください。
また水出しで淹れたお茶の香りが弱いとお感じになったら、熱湯を使いいつもより濃いめに淹れたほうじ茶を氷で急冷してみてください。
ミルクを加えてほうじ茶ラテにしてもおいしいです。
MWL STORE オリジナル
出雲のくきほうじ茶
▷リーフタイプ(80g入り)700円税別
▷ティーバッグ(10)600円税別
▷ティーバッグ(4包)300円税別
ほうじ茶の原料としては少し贅沢ですが、香りのよい一番摘みの茎だけを厳選し、香りを十分に引き出すため直火焙煎機でじっくりと時間をかけて仕上げました。すっきりとし香ばしく、ほのかな甘みも感じられるほうじ茶です。原料の茶葉は出雲地方で栽培されたものを使用しています。お食事の際のお茶としてもおすすめです。
美味しいお茶なら横浜・根岸線石川町駅駅すぐMWL STORE
浜松注染ツタエノヒガサ この模様と色は、注文する時に僕が一番最初に決めたのがこの柄です、夏らしくて、涼しげで、日本古来の模様や色、そして染色方法、貴重な一本、日傘は「傳」日本の夏。(SOLD OUT)
LOVE TEA の Sleep が新しく入荷しています。
オーガニックで天然の原料のみで豊かな香りと味。スリープと言いますからカフェインもフリーで眠りを優しく促す、そして飲みやすい。1Percent for The Planet のメンバー会員企業。
新茶とは、冬を越し、養分を蓄えた茶樹がその年初めて出した新芽からできたお茶で、摘採時期の5月上旬前後から2ヶ月ほどの間だけ楽しめる、鮮烈な若葉香が特徴のお茶です。今年もまたこの同じ時期に、日本人が新茶を楽しむことができるのは、太陽の運行がひとしく行われ、自然の流れに逆らわず茶樹を見守るお茶農家さんがおられてこそ。どうぞ、飲み終えた後、急須の中に入ったやわらかな茶葉に触れ、こわれずに残っている茶葉の1枚を開き、茶園の風景を想像していただけますと幸いです。
今年も伊勢地方・度会(わたらい)町の新茶ができてまいりました。今年のMWLオリジナルの煎茶・わたらい発売を記念しまして。45g入りのパックをお買い求めいただきましたお客様に、奇跡の清流、熊野古道の水「銚子川の水」500mlをプレゼントいたします。是非、化学合成の肥料や薬品に頼らずに育てられたお茶、伊勢わたらいのお茶を銚子川の水を使ってお飲みください。
MWL STOREがこだわり続ける伊勢地方のお茶と銚子川の水。
今年もGWに間に合いました、ありがとうございます。
ツタエノヒガサは、傳tutaeeの日傘レーベル。
傳tutaeeの活動によって生まれた愛すべく日本の伝統技術と向き合い、その過去から現代に伝わる技術を、現代から未来へのプロダクトとすべく、全ての行程に職人さん達の力を借り、1つ1つ大切にお取り組みしてきています。
素材には、傳の素材として服の為につくってもらっている特別な布地や柄から起こしている注染による傳ノ浴衣地を主に用いています。
こういうところで
こういうお仕事をされているところ、うちも三年目のお取り扱いに。
ニッポンの手仕事の極み、ツタエノヒガサ
MADE WITH LOVE MWL STORE