ベージュの色が上品で綺麗なテンベアのトート、帆布の生地の美しさとヌメの革の美しさ、そして軽い。
綺麗目のテンベアのトート。
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ベージュの色が上品で綺麗なテンベアのトート、帆布の生地の美しさとヌメの革の美しさ、そして軽い。
綺麗目のテンベアのトート。
昨日の夜8時半ごろに横浜に無事帰着。🌻のんびりした夏休みでした。
これは昨日の朝ごはん、ホテルで食べずに、楽しみにしていた カフェ&ベーカリーの「リグナム」さんへ。
この辺りには、いいショップさんや老舗菓子店さんなどが点在しています。偶然見つける店を見つけるのは自分の脚だけ、奈良では10キロ、おとといは15キロ、炎天下を歩いていました。でも岡崎周辺は疏水沿いに吹く風もあり、です。自分が行きたいとこ、欲しいものはどんな条件だろうが行きます。そしてお店を支持します、お店さんこそがこの暑さの中で大変だろうから、わざわざ伺うのです。好きですよと。ずっと維持・継続して欲しいから。
8月4日は一粒万倍日と天赦日が重なっています。なんと稀有なこと。何ごとを始めるのにもよいとされる吉日ですね。特に新しい財布をおろすのに良い日だと言われ、それまでに買っておいて、この日におろすということですね。そして金運強いとされる黄色い色 (限定色でなくなり次第終了)。色、カタチが他にあります。
二つ目の財布にも最適です。このマスタードなイエローがいい色でよく出ていますね。
ウルクストさんの二つ折りの財布、国産の原皮に国内での染色加工、とても奇麗な黄色に仕上がっています。そして、ウルクストさんでの縫製加工という、オール・ジャパンです。
一枚革でできた二つ折り財布です。フタを開ければ全てが見渡せ、無駄な動作がなくお金やカードが取り出せるように設計されています。シンプルな構造でありながら、お札、小銭、カード用ポケットがあり、フタを閉じていれば小銭が中で出る心配はありません。
日本で数少ない100%植物タンニン鞣しで作られる牛革です。直接タンナーと話し合い.URUKUSTオリジナルの革に仕上げてもらいました。日本原皮であり、適度なコシ感と繊細さが特長です。ベタつきのないオイルを入れることで軽やかでありながら使うほどにしっとりとした上品な艶が生まれます。
店頭にて色やカタチをご確認くださいませ。
22,000円 税込
吉日に財布を追加しましょう。
大事にしましょう、横浜の作り手、クリエイター。
外がどんだけ暑くても、室内に入り時間が経つと、かなり寒いところは存在します。「夏冷え」ですね。
そういう時に効果的なのが、このカーディガン、コットンでありながら、シャリ感のある乾いた感触の素材の、薄い綿ニット。
ズット、変わらずのスタンプス&ダイアリーさんの定番です。季節の進行に応じて、袖丈や素材の変更をする。
形はズットの定番ですね。
折りたためば、かなり小さくなって、いつもお持ちのバッグの中に忍ばせることが出来て、軽い、そしてシワにもなりません。夏の必携の単なる定番ではない定番です。色も季節により色々出てきます。
夏・羽織な一枚。
前に行かせる色、赤。
私物ト-トのSTEELE CANVAS TOTE ハマっていた時期があっていくつか持ってます。久しぶりに登場、でもいい、ぜんぜんいいな。そこはブレなくMade in The U.S.A 代理店なくて直接でしたね当時 みんなLL Beanって言うのに一矢さしたくて、束ねた矢として。大きな会社には直輸入を補助してくれる部署がありましてね、チビ商社みたいなことを社内で直接にしてくれる部署のこと。気づいたらもう入ってきますよとか言われて、さすがに便利でしたね。トレンド早すぎて、知ってるの自分くらいで、高くて、さして売れなかった。モノが売れるは色んなものがそろわなきゃということを知りましたね当時。自分ではお気に入り。
コ-ヒ-スタンドの後ろの壁什器はVITSOE。
かわいいスタイリングコ-デ。
VITSOEはSUSTAINずっと前から。
美しいデザインを。
先日詳細をご紹介した、サン・チャの紅茶。紅茶王、インドの製品であります。ティーバッグに使われている袋は成分分解系のもの、つまり土に戻るもの。サン・チャは根本的な思想に揺らぎがない。選ぶ理由だね。
ウィーン分離派を現在も生きるWITTMANN社。フレーダーマウスチェアを現在も生産するところ。これはバレンシアでの展示会に出品したもの。バレンシアやバルセロナは家具デザイン工房の先端都市、優れたインテリアショップが多く存在する。それが故に、ウィーン工房などへの造詣や理解が深い。そこはアントニオ・ガウディのお国柄です。ウィーンはオーストリア、バレンシア、バルセロナはスペインです。家具デザインは北欧だけではない、イタリアはもちろん、オーストリアのウィーンは確固たる存在を示している。どういうわけか日本では北欧だけが人気、北欧風というか。。。不思議だ。世界のデザインには色々ある、それにはバルセロナに是非行っていただきたい。人生長くない、行ける時に行っとくことだと思う、なぜウィーンの工房がバルセロナで展示会をするかということ。この建物の造形もごらんいただきたい。世界にはまだまだ知らないものは多い。
美しい、ウィーンの工房の仕事。デザインの色気がある。