本日は月曜日、定休日にあたります。12月はいよいよ安土さんの展示会の後半にあたります。ご来店されるお客さまも多くいらっしゃいます。ごゆっくりお選びいただけますよう、火曜日も営業いたしますので、🎄クリスマス、🎍お正月へのインテリア計画に是非、たった一つで室内空間が劇的に変化、多様になる、安土さんのランプの導入をご計画くださいませ。



投稿日: 12月 01, 2025


























エキゾチックなティーソーダ
ホットなエキゾチックもあります。パイナップルのホット・ティーも、出雲の美味しいほうじ茶もホットで。



建築家のセンスを引き上げなければ、こういうものは歴史に残らない。資本家とセンスが結託しないと歴史上の優れた産物は残っていない。見てきてそう思う。つまり資本家のセンス、教えてもらうということだろう、わからないならば。学びと、言葉を変えて良いだろう。集大成さ、人生の。残るものに残すという。
なぜアール・デコ、なんだって?理由は極めて美しいからさ。







「開物成務」とは、「物」を開き(この場合の「物」は物そのものだけでなく、人間を含んだ広義の解釈)「務」は事業の意味で物を開き、務めを成すと読みます、「開成」とは「開物成務」を略したものです。
進学校の開成の語源です。タダで学べるものなんて何一つない。自ら金を出して学びを教えてもらうこと。










故郷から送られてきた、嬉しい。


左上の御影のクッキー、マモン・エ・フィーユさんのクッキー缶以外は全て宝塚の産品、宝塚にはすごいものがある。物語は続きます。。。

JR石川町駅駅前の石川町郵便局の坂を登ってすぐ右側にあります。パティスリー・レ・ビアン・エメさまにてテイクアウトもイートインでもメニューとしての販売がスタートします。
今回はこの二種のティーソーダになります。エメさんのお店のロゴの由来の「シャルロットのケーキ」とのコラボレーションの「苺のシャルロット・ティーソーダ」フランス紅茶の美味しさを活かしたこの時期に気持ち良いティーソーダの完成です。
そしてもう一つは紅茶の代名詞とも言われる、みなさまご存知の「アールグレイ・ティーソーダ」です。こだわりのリーフ(茶葉そのもの)から抽出される紅茶の味わいは独特の深い美味しさにつつまれています。
是非、エメさまの個性的で美味しい、ケーキと共にお召し上がりになってくださいませ。

MWL STOREのアナナスティの第一弾の地元でのプロジェクトはエメさまとの初コラボレーションの夏飲料としてスタートしました。ほんとうにとても嬉しく思っています。あらためて、「パティスリー・レ・ビアン・エメ」さまのご理解、ご協力に感謝申し上げます。
「アナナスティのティーソーダ・今年2月にあったおはなし」
山下町のNHKと同じビルのKAAT神奈川芸術劇場の舞台演劇「花と龍」その時に舞台上に屋台が登場するという、かつてない試みで上演されました。舞台会期の2週間の間、上演前の時間を利用した舞台にて、それぞれ屋台で食べ物・飲み物が販売されました。その折に「花と龍のティーソーダ」としての物語がある、アナナスティ「プティット・フランス」を、たくさんの花そして龍としての烏龍茶が入ったティーソーダとして「花と龍」に相応しいと、、、販売させていただきました。2週間の間ずっと連日毎日完売が続くという事象が起こっておりました。
「花と龍のティーソーダ」はまた別の機会にご紹介させていただきます。
今回は創業当時からご縁がある。エメさまのお店のストーリー物語にふさわしい2種類のティーソーダをまずご紹介させていただいております。素敵なケーキに合うソーダの提案でございます。
今年はいろんなところへのイベントなどの出展も予定されています。全国にも出かけて行きたく思っています。
ティーソーダ元年・ananas tea元町

小さな美、繊細な佇まいと詳細、美味しいお茶。
山田家の伝統、胴穴の茶漉し
一級建築士で伝統の家柄の常滑の作家 詳細にこだわる理由
焼締めの常滑に一矢の釉薬がけ でも藻がけもする
ついつい声をかけてしまう、いい出会いをなって




投稿日: 1月 26, 2025
KAAT とは神奈川の文化的な始まりの礎の街、山下町のNHK横浜支局と同じビルにある芸術劇場のことです。うちの店元町からだと石川町の駅ぐらいまでと同じぐらい、歩いて15分ぐらいの近さにあります。
「3つのつくる」をテーマとする創造型劇場
モノをつくる 芸術の創造
演劇、ミュージカル、ダンス等の舞台芸術作品を創造し、発信します。県民の財産となるようなオリジナル作品を創造し、次代に引き継ぎます。
人をつくる 人材の育成
舞台技術者、アートマネージメント人材など文化芸術人材を育成します。より良い作品創りのために、劇場スタッフが施設利用者をサポートします。
まちをつくる 賑わいの創出
公演事業の積極展開、創造人材の交流及びNHK横浜放送会館を始めとした近隣施設との連携により、賑わいや新たな魅力を創出し、地域の価値を高めます。
この神奈川芸術劇場/KAATに於いて、2025/2/8(土)~2025/2/22(土)の間開催されるお芝居大衆演劇・新ロイヤル大衆舎 vol.2「花と龍」北九州・若松港を舞台に、ゴンゾと呼ばれる荷役労働者たちが独特の気風を誇りに活躍していた激動の時代の物語です。
ここにおいて、全く稀有な試みとして、劇場内にお芝居小屋が出現します。さらには舞台上には特設屋台が並び、開場中に地域の店舗などが出店して賑わいのある市場をつくります。屋台は実際に公演の前の45分間には販売もします。また、客席前方には桟敷席を設置し、臨場感のあるご観劇をお楽しみいただけます。
このお芝居の中の屋台の部分に出る店舗として、MWLも市場の構成に一役かっています。
主たる出店店舗としては、元町商店街から、MWL STORE、ウチキパン、キャラバンコーヒー、愛知屋角打ち、などなどの店舗が屋台に圧縮して出店します。販売時間はお芝居の始まる前の45分ほどですが。屋台そのものはお芝居中も舞台装置として残っています。お酒も販売ですよ、すごいな。うちはアナナスのティソーダで出店します。お芝居見ながら、日本のパン屋さんの元祖、ウチキパンさんのパンとハイカラMWLのアナナスティのフランス🇫🇷の香り高いティソーダとどうぞ。元町はハイカラタウンですから。
という、かなり稀有なシチュエーションにてイモーショナルかつアーティスティックな現場に期待・大が生まれてます。
これは面白いでしょ、お話が来た時にいの一番に手を挙げましたよMWLはね。ハイ!参加させて下さいとね。



みなさんお待ちしてます。芸術を観にきてください、チケット購入お願いしま〜す。